一粒万倍日は嘘?宝くじを当てるたった1つの方法とは?
こんにちは。
西炎です。
今回は一粒万倍日など暦についてテーマにしたいと思います。
よく宝くじ売り場などでこの一粒万倍日は旗に書かれていたりして何となく聞いたことのある人もいるかと思います。
今回はこの一粒万倍日にどの程度の効果があるのかを暦といった背景から分析したいと思います。
一粒万倍日とは?由来は?

まずこの一粒万倍日はどういう背景から出てきた概念なのでしょうか?
日本の暦に存在する吉日の一つで、「一粒の種が万倍にもなる」という意味を持つ日とされます。
つまりこの一粒万倍日に宝くじを購入することが種となり、それがたとえば当選発表日に万倍になるということをイメージしているわけですね。
正確には
300円 × 1万 = 300万円
ということで高額当選の1等には届かないわけですが(笑)、ここの突っ込みはまぁ良いかと思います。
この一粒万倍日は他にも
・財布の新調
・入籍、結婚日
・お金に関するものをはじめる
ということにも吉日とされます。
お金に関することだと、たとえば銀行口座の開設、転職活動をはじめる、ビジネスをはじめるといったことにも使う人もいるようです。
そもそもこの一粒万倍日は中国からきた思想とされています。
選日という占いですね。
これは日を干支の組み合わせによって吉凶を占うものなのですが、日本で有名なものとしては六曜がありますね。
仏滅、大安といったしばしばカレンダーに書いてあるあれですね。
一粒万倍日は萬年曆(または萬年農民暦)が基になっており、天赦日や受死日等、農民暦と重なる内容が多くなっています。
ちなみにこの天赦日も宝くじ売り場で比較的よく見る概念だと思います。
一粒万倍日は日本の宣明暦時代(862年~1685年)には記載されていましたが、それ以前の記録が存在していません。
ですので出所がそもそも不明であり、吉日であるとする根拠がかなり怪しいわけですね。
また一粒万倍日は日本の宣明暦時代には記載されていたと書きましたが、地方暦によっては記載されていないところもありました。
そしてこの一粒万倍日は貞享暦以降(1685年以降)は暦注から外されました。
一粒万倍日は以下のように設定されています。
・寅節 丑日・午日
・卯節 寅日・酉日
・辰節 子日・卯日
・巳節 卯日・辰日
・午節 巳日・午日
・未節 午日・酉日
・申節 子日・未日
・酉節 卯日・申日
・戌節 午日・酉日
・亥節 酉日・戌日
・子節 子日・亥日
・丑節 子日・卯日
これを見るとわかりますが、自動的に一定の規則性をもって一粒万倍日が来ていることがわかります。
つまりたとえば10日ごとなどというように幸運な日だというように一定の思い込みをするような感じになっているだけであり、根拠に非常に乏しいことがわかりますね。
一粒万倍日と断易

私は断易をやりますが、断易では占いの対象が成就しやすい日というのはたしかに存在します。
たとえば取引先と契約できる日はいつ?などと断易で占うと、5日後などと出てくることもあるのですが、実際にその通りになってみていろいろと相手にも事情を確認したりすると
・契約の最終決済者は部長だった
・その部長が5日後までは出張で不在だった
などということはよくあります。
もちろんその5日後の日は一粒万倍日だったなどということもないですし、大安だったということもありません。
もっといえば仏滅だったりもします。
断易というのは人間の潜在意識、無意識を読むものです。
しかも上のケースを見るとわかりますが、相手の部長の都合も出てくるわけですね。
人間の潜在意識というのは脳内にあるのですが、そこにはインパルスデータといった思考の元データが眠っています。
そして意識の送受信はこの潜在意識が意識よりも早く行っているので、ここを読めないと未来などもわからないわけですね。
そのため未来を変えるにはこの潜在意識の書き換えが必要ということになります。
潜在意識を気で書き換えると即座に断易の未来も変わることを意味します。
そして人間の未来をもっとも決めるのは思考ではありますが、正確にいえば感情でもあります。
つまり感情を伴う思考こそが運命の本当の親というわけですね。
みなさんも自分の運命や思考を感じるときもあるかもしれませんが、その思考に法則性はなく、ざっといえばバラバラなわけです。
そのため一粒万倍日が吉日に規則正しくなるということはありえないことがわかりますね。
一粒万倍日と財布の色

一粒万倍日に財布を購入するという人もいるかもしれませんね。
私の場合は源流中国気功や断易を研究しているので、日本式の迷信はほぼ無視して知識の純化を図っています。
そういう場合に財布の新調には
・タイミング
・色
・金額
といったところがその後の金運に影響してくることはまず確実といえます。
ただし一粒万倍日や天赦日というのはまったく無視しても問題ありません。
というのも源流中国の本物の占術などで検証するとまったく一粒万倍日などとは関係がなく、しかも一粒万倍日が凶日になることさえも珍しくないためです。
そして西洋魔術では数秘術というものもあります。
日本人はこの本物の知識をほぼ知りません。
・なぜ麻雀で特定の時間から負けがこむのか?
・なぜ今日あならはパチンコで負けるのか?
・なぜあなたが今持っている悩みが来週の月曜日に解決するのか?
などはだいたい数秘術で知ることができるわけですね。
日本人は馬鹿のようにラッキー7といいますが、実は7という数字は一般の人にとってほとんどが凶の数字であり、場合によっては死を招く数字でさえもあります。
この数秘術を使うことで財布の購入日、財布の値段や色などは決めることが最適であり、一粒万倍日や天赦日のような無価値な日取りなどとはまったく違う次元のものとなります。
このほか、財布についてはこの記事でもかなり詳しく書きましたので参考にしていただければと思います。
宝くじ高額当選と一粒万倍日

では宝くじ高額当選を狙うというときに一粒万倍日ではダメということであればどのタイミングがベストでしょうか?
以前この動画でも紹介していますが、宝くじ高額当選はタイミングは非常に重要といって良いです。
年末ジャンボやサマージャンボのように
・まず当たる店であること
・そして当たりくじが出る順番で購入すること
というようなある種の自動的な順番が重要なスタイルの宝くじであればタイミングや日取りが重要であることはすぐにわかります。
しかし最近はロトなどのようにタイミングでなく選択する能力が問われる宝くじもありますので、この場合はタイミングなどに意味はないように思うかもしれません。
しかし実際にはそうではなく、
・無意識の作用によって毎日選択したくなる番号は変わる
・そのため無意識の冴えがある日がベストとなる
というような現象があることはすでにわかっています。
意識の冴えがあれば魔がさしたかのように当たり番号をなぜか選択しますし、逆もしかりということですね。
ですので宝くじの購入はタイミングが非常に重要といって良いですね。
一粒万倍日は悪いことも増幅するのも嘘?

一粒万倍日は良いことだけでなく悪いことも万倍になるともいわれています。
たとえば
・トラブル
・借金
・無駄使い
・悪口
などですね。
もし本当であれば借金が万倍に増えれば大変ですが(笑)、そういうことはありません。
冒頭でも記載しましたが一粒万倍日自体に何の根拠もないのでいつ借金しても結果は同じです。
面白いのが悪口も増幅するということですが、もちろんそういうこともないのですが、どの日でも悪口は著しく相手でなく自分の運を下げてしまいます。
悪口はすべての日で言わないようにしましょう。
こちらで余すところなくすべて語りましたが、源流中国では敬天思想というものがあります。
天、つまり宇宙、もっといえばすべての人の無意識にはつながりがあり、たとえ相手に聞こえていない悪口でも無意識に情報として入るので相手からでなく、別の方面の各所から運が悪くなる影響が出てきます。
引き寄せなどで願望実現ができないのは能力不足といわれることも多いのですが、その本当の原因とは徳がないことにあります。
逆に徳を積んでいれば引き寄せなどしなくても勝手に都合良く自分の願望が叶っていくようになります。
一粒万倍日を気にする人は金運に関心のある人。では金運はどうして上がる?

ではここを読んでいる人がひょっとして本気で一粒万倍日に興味があるかもしれませんので、その本質を説明しますね。
おそらく金運に興味があるのだろうと思うんですね。
源流中国気功では金運を依頼されたときに、その人の金運を気でまず取り出し、そこに気をチャージします。
・最初は黒っぽい色をしている
・また気も通っていない
という状態がほとんどなので、これに気をチャージしていくわけですが、お金についてはゴールドに輝くまで気を補給していきます。
この気の金運は未来を示すので、これだけで数日後に金運について良いことが起きるようになります。
金運というのは運の中の1つの要素に過ぎません。
だいたいの人は神社やお寺で金運アップなどとお願いすると思いますが、まずここで大きな問題がありますね。
それは願望が個人的すぎるということです。
自己本位ということですね。
では逆に大金持ちは何をしているのか?これを考えると運、金運を上げる秘密もわかるというものです。
たとえば英国ロイヤルファミリーはボランティアをすごく重視しています。
チャリティーもよくしていますね。
ビルゲイツもしかりですが、これはお金持ちなのでボランティアをしているのではないということです。
真実は逆でボランティアをしているのでお金持ちになったということになります。
古代から源流中国では最強現世利益の宗教として道教というものが浸透しています。
道教の思想は運とはギブアンドテイクというものであり、最初に自己本位なお願いをするのでなく、まず他者の幸せを祈るわけですね。
スピ系の人は宇宙は1つなどとすごく浅い話をすぐにしますが、その本質を考えて応用することを考えるべきです。
宇宙は1つであるならば、動物、植物、そして他の人間もあなたということです。
無意識レベルですべてつながりがあり、自己本位なお願いをしている人よりも他者や世界の幸せを願っている人のほうが応援されるのは当然です。
ここ非常に重要です。
その本質を余すところなくこの教材で公開したわけですね。
道教ではさまざまな秘儀もあります。
しかしすごくお金をかけて秘儀に到達したと思うと、意外とシンプルで地域や親を大事にしなさいという思想であったりします。
つまり道教の核心とは術でなく、世界から応援される人間になりなさいというものだったというわけです。
この前提条件を整えた上で、引き寄せなどの能力が足りない、あるいはお金を稼ぐためにどういう方法を採用しようという話になってくるわけです。
まずいえるのは金運を上げたいという人ほど今まで通りに普通に働いていて給料が上がればいいなぁという幻想を持っている人が多いことです。
50年ほど前であればそれもあったかもしれませんが、これからは物価は上がりますが、賃金は比例しない可能性が高いです。
もっといえば10年後に仕事もお金もすべて失うリスクもあります。
ですので早く稼ぎ、しかも早く現金から資産に代えるという作業をしなければいけません。
そのためには働かないとお金が入らないというのはリスクであり、働かなくてもお金が入る仕組みを持たないといけません。
・投資
・副業
などもありますが、市場やネット上に自動販売機を設置し、寝ている間もお金が入るシステムを持つようにしましょう。
会社で勤務していればただ固定化された給与を受け取るのが精いっぱいなので金運などを上げても無駄といえます。
AIの進化もすさまじいですので、自分の仕事が機械化されてなくなる感じであれば転職するのも良いと思いますね。
気功や占いでは金運を上げるヒントが出てきます。
・以前やろうとしてやらなかったこと
・何となく今の仕事ではダメな気がする
・趣味をはじめてそれが仕事につながる
といったように未来のあなたが現在のあなたに収入を上げるヒントが出てくるということなんですね。
そのヒントが出てくればあとはそれを実行すれば金運でなく実収入が上がるということになるわけです。
通常そのヒントが降りてくる確率はまずないのですが、そのヒントを強制的に降ろすのが占いや気功ということになります。
