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ウクライナから来た子のダンス

2026年7月31日(金)

今日は東京で推し活でした。ザ・SUGIZOデー。
ご本人はツアーで大阪にいるし、他のファンも遠征してるけど、わたしはクーラーの効いた部屋で留守番してばかり。
たまには、現場に行かないとね。

日差しの下、やってきたのは中野区内の学校の体育館。
SUGIZOがサポートしているウクライナのイベントです。

これ言われたら、東京住みなんだし、駆けつけるしかないでしょう?
社畜の特権「半日休み」をもらって(言い方w)、向かったよ。

遅めのランチも推し活。
SUGIZOが推してるスープカレー。推しが推してる、レジェンドめし。
13時台でもとても混雑していて、カウンター席で取り急ぎランチを注文。
実質甘口を選んだけど、おいしかったよ。
次回はSUGIZO一式カスタマイズをしたい。

GARAKU 中野店


イベントの会場となる体育館では、中央を丸く囲む形で腰掛けに座った。
複数のカメラも回る中、ウクライナから来た10歳の女の子、サーシャちゃんがダンスを披露してくれた。

詳しくはメディアの報道を見てね。
わたしは写ってないよ、報道陣に紛れてた。
noteだけ残して、存在はステルスを貫くのです。


夜は、ココロゴトカフェでの懇親会にも行ってみました。
えっと店内は八割以上がウクライナの方で、異国情緒たっぷり。
学生時代までは海外志向だったので、いささかエキサイティングです。

ウクライナの言葉は理解できませんから少し気圧されますが、刺繍の可愛い服を着た方が何人もいて、見ていて楽しいです。

料理を待つ間、少しスマホをいじって原稿を書いていますが、とりあえず「SUGIZO SLAVEスギスレが一席埋めた!」と思っております。
※LUNA SEAファンはSLAVEと呼ばれます、文字通り(笑)

念のため、わたしは本来箱推しです。
でも正直、最後に顔を見たメンバーに、その余韻で心を持っていかれる傾向があります(笑)
去年の秋は、秦野たばこ祭の真ちゃんやビルボードで観たRYUICHI。
今年の春はサイン会のJさん。
梅雨から今は馬事公苑で会ったINORAN!

そして8月はSUGIZOに会えるので、しばらくの間こってりスギスレ風味となることでしょう。

この揺れ動く心を、ライブで隣になった男の子に言ったら、「困りましたね」とちょっと呆れてました(笑)
でもその子もやっぱり、一人には決められないって。5人全員好きって。
そうだよねぇ!

楽曲もさることながら、全員演奏が上手で、全員姿かたちがかっこいいって一体どういうことですか、と90年代からずっと思ってます。
いろんな番組でも、司会者が全員美形だと驚いてましたよね。
いまはそこに、人としての尊敬が加わりましたが。

わたしもファンとして立派な人間になりたい、SUGIZO戦士を助けるグローグー(スターウォーズの小さなキャラクター)になりたいものですが、今回のイベントへ行くのは、ほんのちょっとためらいがありました。

他国のケースになりますが、終戦後の「復興」には関心があるし、金銭的な支援もしてきました。
でもリアルタイムの戦乱をサポートしたことはまだありません。
難しい判断はできないけれど、まずはウクライナの方たちを知ってみようと考えました。

それと同時に、普段境界線の島巡りをしている者としては、シリーズに一本新作を追記したいと思いました。

今日という日に得たものがなにかは、いまはまだはっきりとわかりません。
ただ、ウクライナのことがとても身近に思えた。これは間違いありません。

金色の髪をした二人の女性がそれぞれ二回、ぽつんとそこにいるわたしに微笑みかけてくれました。
イベントではたくさんのひまわりを見かけましたが、サーシャちゃんも彼女たちも花のように美しく、たとえるならひまわり畑に来た気分になりました。

そういえばダンスイベントの際、校長先生が、人と人は、通常は6人を介さないと出会えないとお話しされました。「六度の隔たり(Six Degrees of Separation)」という理論だとか。

わたしにとってはSUGIZO一人を介しただけで、初めてウクライナの人々、彼らを支援する日本の人々に会えました。
今までは、ニュースで遠巻きに見るだけの世界……
これも縁のもので、ウクライナから学ぶべきことがあるのでしょう。

これからもSUGIZOが教えてくれる世界に目を向けたいと思います。


国境にある島の物語


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