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スギゾーの衣装を見て来た話

今日も推し活の話になる。
ちょっと世界平和や自分の話も出てくる。

私は東京にいるため、イベントに出かけやすいというメリットがある。
先日も吉祥寺の小さな貸しスペースで、特別な展示が行われていることを知った。

アパレルブランド tenbo
SUGIZO氏 着用衣装特別展示
開催日時:2026年6月12日(金)〜14日(日)
会場:ギャラリー永谷2

スギゾーのギターや衣装は、それぞれ二度ほど見たことがある。
(しかもわずか一年の間に)

今回は初めて見ることとなる、tenboによる衣装だ。

スギゾーの象徴の一つとも言えるこの柄。
ギターにもなっていて、客席から初めて見た際には一面お花模様かと思った。
実際はこういった感じだ。

EDEN(楽園)


スギゾーはいわずとしれたLUNA SEAのメンバーだが、アクティビスト(社会活動家)でもある。
政治や環境、世界平和、なかでも難民や子供たちに特別な思いを持っている。

読者の中には、アーティストが社会に言及することを意外に思う方もいるだろう。ファンの中にさえいるのだから、なんら不思議ではない。
洋楽を好む方なら、欧米では一般的と理解されていることと思うが、ここではちょっと補足したい。
スギゾーがそうかはわからないけれど。

人間というのは、自分は許されたとか、特別な境遇かもしれないと気づくと、そうでない世界に目が向くものだ。

私も人前で演奏活動をしていたが、初めの頃はこう思った。
私なんかの音を聴いてもらっている、努力が報われたと。

そうすると、「じゃあこの得意技で、もう少し役に立ちたい」と思うようになるのだ。
そして世の中が幸せじゃないと、自分も幸せと言い切れない。自分だけ良ければいいなんて思えなくなるのだ。

私の初めてのショータイムは、慰問だった。
大正生まれであろうおじいちゃん、おばあちゃんの前で、奇しくも戦後の名曲を歌った。
その後の数年間は、大規模なショーにも出してもらえた(けしてスターになったわけではないけれど)。

スギゾーのNHKラジオでの言葉を借りれば、私のしたことはささやかで、「ばんそうこう」にすらなっていない。
しかし1時間ほどの間、誰かを楽しませるだけではなく、少し幸せにもできたかもしれない。
私は、みんなが好きな歌を歌う係。
何もしないよりはきっと、はるかによかった。

tenboの衣装を見てこうも思った。
自分も同じものを着て、LUNA SEAのカバーをやりたかったな…
女でLUNA SEAを歌うのは珍しいだろうし、楽曲の良さで、さぞや多くの人が足を止めてくれるだろう。
ピアノの弾き語り形式でもいいかもしれない。

GAIA(現実)


想像は膨らむ。
しかし東京暮らしは大変過ぎて(笑)、ステージからはもう何年も離れている。
音楽に関するリソースは、推し活とこのnoteに全投入の日々だ。

それでも、華やかなブーゲンビリア柄を、デザイナーご本人に似合うと言ってもらえて、とても嬉しかった。


私をデッサンしてくれる、デザイナーの鶴田さん。
ホンダのバイクがお好き。


高い評価を受けている鶴田さん直々に見立ててもらったり、
アジアでギターの神とも呼ばれるスギ様の活動に触れるなんて、おこがましいファンだけれど、今回は許してね(笑)
なお、鶴田さんも学生時代からのLUNA SEAファンだそう。

tenbo オンラインショップ
https://tenbo.thebase.in/categories/209714


さてスギゾー記事は、下書きが何本もある。
年末から元気になってくれる日まで、待っていたからだ。
今夜もライブ三連発の中日で、忙しくされていることだろう。

今日6月20日という日にあわせ、この記事を公開したい。


一番見てみたかった衣装

追憶
原爆ドームと薔薇のモチーフ


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