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月夜に想ふ〜2025年3月月報〜

ホワイトデー


 今月上旬、母にホワイトデーのお返しに下記のお菓子を購入しました。


苺とベリーのショコラ🍓🫐


 購入した次の日がちょうど休日だったので、母と一緒にそれらを存分に味わいました。以前の記事でも書いたかもしれませんが、こういう時間は今後も大切にしていきたいです。


真山仁「ここにいるよ」第3章

 
 今月は真山仁さんの新聞連載小説「ここにいるよ」の振り返り記事を4本投稿させていただきました。

 第3章では震災でチャーハン作りを辞めてしまった坂本一平さんという男性に焦点が当てられていました。彼が恩人の死を乗り越え、再び「生き生きと楽しく仕事をする姿」(第46回より引用)にグッときました。

投稿コンテスト「#ハマった沼を語らせて」への参加


 今月は投稿コンテスト「#ハマった沼を語らせて」に参加させていただきました。

 応募作品のテーマは、スマホゲーム「プロジェクトセカイカラフルステージfeat.初音ミク」(通称:プロセカ)に登場する奏と穂波の関係性です。
 執筆を通して、互いに支え合っている2人のことを尊いなと改めて感じました。

次の予定・やりたいこと


 来月からはテレビアニメを2本視聴していく予定です。

① ユア・フォルマ

 本作で描かれているのは、「「脳の縫い糸」とも呼ばれる脳侵襲型の情報端末」(ユア・フォルマ | 電撃文庫・電撃の新文芸公式サイト)である「ユア・フォルマ」などの技術が発達した世界です。電子犯罪を捜査する「電索官」のエチカ・ヒエダとヒト型ロボット〈アミクス〉のハロルド・W・ルークラフトが事件を解決していくSFクライムサスペンスです。
 今年2月、テレビアニメ放送に先駆け、原作者の菊石まれほさん書き下ろしのオリジナルオーディオドラマが公開されました。

 エチカとハロルドの軽妙なかけ合いに加え、スリリングなストーリー展開に一気に引き込まれました。そこに「ユア・フォルマ」「機憶」「アミクス」という近未来的な要素が合わさることで、ライトノベルという枠には収まらない大きなスケールの作品に仕上がっているのだと思います。
 個人的には春クールの覇権アニメ最有力候補だと考えています。

② アン・シャーリー

 「アン・シャーリー」は、カナダの作家ルーシー・モード・モンゴメリ(1874 – 1942)の小説「赤毛のアン」を原作としたアニメーション作品です。テレビアニメで放送されるのは、「世界名作劇場」というフジテレビ系の番組枠で放送されていた1979年以来のことだそうです。


 まさか「赤毛のアン」の新作アニメが観られるとは・・・!

 「赤毛のアン」の見所は、何といっても主人公のアンの天真爛漫なキャラクター性にあると僕は思います。今作でJ.A.ハリソン役を演じることになったお笑いコンビ「爆笑問題」の太田光さんは、「アンの豊かな想像力が人を救い、自らも救われてきた」と過去のインタビュー等でも語っていたそうです(爆笑問題・太田光がJ.A.ハリソン役に決定! – アニメ「アン・シャーリー」)。脳科学者の茂木健一郎さんも自身の著書で「アンは想像力のおばけのような子ども」だと述べています(『100分de名著』「モンゴメリ『赤毛のアン』 2018年10月」)。

 過去の境遇からつらい現実を想像力によって「別のものに転換」させていく彼女の生き方は、後に育ての親となるマシュウ、マリラ兄妹をはじめとする周囲の人たちに影響を与えていきます。その過程が本作でどのように表現されていくのか注目していきたいと思います。
 今回ここでご紹介させていただいた2作品の感想につきましては、内容がまとまり次第、投稿させていただく予定です。



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