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学校でのソフトボール



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嫌な思い出

寄居養護学校でのソフトボールが、嫌な思い出として
僕の心に刻まれている。
滅多にソフトボールに参加しない僕だった。

のりおくん

① 説教と恫喝

ソフトボールに参加しない僕に、
イライラした小学三年生の、のりおくんが言った。
「そんなことじゃ、喘息は治らねぇぞ!」
僕よりも三歳も年下なのに、説教と恫喝だ。
しぶしぶソフトボールに参加した僕だった。

② 誘った側の心理

スポーツの誘いを断ると、誘った側はしつこく誘ってくる。
というのは、よくあること。
誘った側の心理として、
「断られた → 否定された感覚」
に陥っているらしい。(※1:末尾に関連記事あり)

③ そこで、論点をすり替える

「そんなことじゃ、喘息は治らねぇぞ!」
僕の喘息を心配して言ってくれているようでいて、
実は、「自分の利益に誘導したいだけ」である。
(※2:末尾に関連記事あり)

④ アニメ「美味しんぼ」にも

同じようなテーマがあります。
末尾の「※3」



たかしくん

僕はショートを守っていた。
打球が飛んで来て、僕のグローブに当たったが、
グローブには収まらず地面に落下。


エラーはよくあることなので、カバーに入る人もいるのだろう。
僕のすぐ後ろには、レフトを守っていたたかしくんが接近していた。
「捕れねぇんなら、どいてろよ!」
たかしくんが罵りながら、ボールを拾って投げた。

担任の岡田先生

担任の岡田先生は、試合後、
「あのショート・フライ、 惜しかったな。
 グローブには当たってたから、上手くボールを捕れるようになるさ」
救われた気分になった。

しかし、僕はたかしくんの言葉を許せなかった。
小学四年生のたかしくん。
僕より二歳も下なのに、
「捕れねぇんなら、どいてろよ!」
僕は、たかしくんへの復讐を胸に誓い、
それ以後はソフトボールを全くしなくなった。


関連記事

※1 嫌われたと思うのはなぜ?



※2 あなたのためを思って


※3 アニメ「美味しんぼ」



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