【いま職場の人間関係に苦しんでいる方へ】手遅れになる前に私の経験を読んでください⑤
この記事に目をとめていただきありがとうございます。
わたしの経験が、人間関係に悩み仕事を辞めようかや悩んでいる方へ参考にしていただければと思いnoteを更新します。
わたしの経緯やプロフィールは最初の記事を参考にしてください。
それでは早速本題に入ります
【メンタル不調から崩壊へ】後半
🌟外部相談窓口への相談
▶️外部相談窓口へ連絡
わたしの会社は
①内部相談窓口(職場)
②内部相談窓口(人事)
③外部相談窓口
の3つの相談機能があります。①は職場内に担当者が配置されており、担当者は課長でした。②は人事係係長や総務課課長が担当になっています。③は外部の相談サービスになっていました。
①に関しては、普段から相談するも不毛に終わっていたため、候補から除外しました。②か③かどちらかの選択肢しかわたしは考えていませんでしたが、人事もこの状況を理解しているが解決に至っていないことを考えると、あまり効果がないと考え、③外部相談窓口を選択しました。
外部相談窓口は、指定のURLから職場IDを入れることで相談することができ、メールや電話で相談ができる仕組みでした。そこでわたしは、メールでできる限り詳細に、あまり感情を入れずに事実を入力しました。
係長がわたしに対してのみ強くあたってくること、お客様や他の社員の前でも強く叱責すること。そしてお局が常に新人いじめをし、多くの退職者を出していることを報告しました。
▶️スピーディな対応
外部相談窓口はかなりスピーディな対応で、夜中にメールを作成して、朝に送られるように設定した送信すると、当日の昼には返信が来ていました。
そこからは内容の確認や、匿名通報にするか否かの確認が入りました。外部相談窓口の仕組みは、【外部サービス→本社人事への通報→支社人事への共有・事実確認】となっていました。
匿名通報にする場合は、本社人事に内容は伝えられるも、全ては匿名のため事実調査が入らない可能性がある、ということだったため、匿名希望で連絡していましたが、実名報告として正式に相談することとなりました。
▶️支社人事担当者からの事実確認
外部相談窓口へ通報してから約1週間後、人事担当者が事実確認のため、わたしの職場にやってきました。
実はわたしは、この仕組みを知っていたため、あええ外部相談窓口を選んだのです。結果として、支社人事担当者が対応をすることになりますが、②内部相談窓口(人事)にすると、人事が内々に処理する可能性があると思ったからです。
外部相談窓口を通すことにより、本社の人事が事態を把握し、支社人事担当者は確実に調査し、本社へ報告を上げる必要があります。つまり、確実に事実を訴えられます。
ということで、案の定支社人事担当者は赴かざるを得なくなり、やってきたということです。
事実確認は淡々と行われ、ある程度人事は把握していたと、ここまで深刻になる前に対応できずに申し訳ないと話をされました。そして、ハラスメントの🆖行為である、人格を否定する発言がお局にあったことを伝えました。
一方で、女性係長はかなり狡猾な女性でもあるので、決定的なハラスメント該当言動はいつもせず、ギリギリのラインを攻めてきていたため、決定打を与えることはできませんでした。
その後、当事者である係長やお局、正社員や契約社員に対する聞き取り調査が入りました。
▶️相談結果
そして調査が終わり、再び人事担当者が報告に来ました。
内容としては、この職場にはハラスメントの温床となる環境があることを認め、改善の必要があること。すぐにハラスメント認定することはできないが、現場の長である課長に今後の対応や経過を一任することを伝えられました。
わたしとしては、係長がグレーゾーンの言動が多いことからハラスメント認定はされないことはわかっていたため、まぁこのくらいの結果か…という気持ちでした。
🌟係長やお局のパワーダウン
▶️外部相談窓口の効果…?
外部相談窓口へ相談してから1ヶ月ほど経つ頃には、効果があったのか係長のわたしに対するお客様や他の社員の前での強い叱責や、お局の新人いじめが少し収まっていました。
しかしわたしは、お局を突き出しきれず、主な相談は係長とのことで、お局のことは付随的に相談する形としてしまったので、お局には直接的に通報があったことは伝えられていませんでした。その結果、お局はわたしに対して「辛かったよね、あれは酷かったよね、収まるといいね!」といった具合に対岸の火事かのような振る舞いをしていました。
わたしとしては、お局とは常に不仲ではなく、共に食事したり、困った時は助けてもらうこともあったため、関係を悪化させたくないと考えていました。その判断が良かったかどうかは今でもわかりません。
▶️自己防衛のためのボイレコ
外部相談窓口に相談後、パワーダウンしていた係長やお局でしたが、パワーダウンしただけで言動がなくなることはありませんでした。
やはり決定的な証拠がないといけないと思い、ボイスレコーダーで音声の録音を試みました。購入したのは、腕時計型のもので見た目も付録か何かで付いてきそうなスマートウォッチのようなものでした。そのため、周囲に聞かれても「ビジネス雑誌を買ったら付録でついてきたからスマートウォッチを使い始めてみた!」と実際に時計の画面を見せることで、疑われずに録音することができました。
1ヶ月ほど録音を続けていましたが、始業から終業までずっと録音モードにしていたため、データの処理をする必要がありました。不快な記憶を再度聞き直さなくてはいけないという盲点でした。
しかし、腕時計型ボイスレコーダーはかなりノイズが多く、音声がクリアではないという欠点がありました。そこで、無料の音声修正アプリでノイズを取り除いて確認作業をしましたが、データとして欲しい部分を探し出して切り取ることはかなり大変で心が折れてしまいました。
ということで、ボイスレコーダーでの録音は不発に終わってしまったのです。
🌟ついにメンタル崩壊へ
▶️係長からの叱責が戻ってくる
外部相談窓口への相談後3ヶ月ほど経過したころより、一時パワーダウンしていたと思われていた係長からの叱責が、仕事を覚えられない男性正社員へのフラストレーションからか再燃してきます。
男性正社員が出勤しているうちは、主にその正社員へと怒りの矛先を向けていましたが、その正社員が異動すると、再びわたしへかざされるようになりました。
お局の新人いじめも、以前よりは落ち着いたものの、わたしが指導していた新人に対しても向けられ続けており、わたしの不安や憂鬱な気持ちは膨れ上がっていきます。
▶️メンタル受診時に号泣する
以前より通院を続けていたメンタルクリニックでも、主治医はわたしの気持ちの悪化を感じ取っていました。初回受診時より、休職を勧められていましたが、2度目の休職をすることで、今後のキャリアが絶望的になるのではないかという不安や、前回休職後に復帰した際に感じた周囲からの目を思い出すと休職には踏み切れないと考えていました。
さらには、新人社員に対する指導も3ヶ月という期間が定まっていたため、途中で放り投げてしまうことは絶対にしたくないと思っていました。
それでも辛い気持ちはかわらず、しまいには受診時に泣き出してしまう始末でした。(しっかりと増薬されました)
▶️処方箋をもらい忘れるミス
メンタルクリニックに通院すること約半年、わたしは処方箋をもらい忘れるミスをします。
メンタルクリニックには普段より仕事終わりに通っていたため、いつも大混雑でした。そのため、メンタルクリニックの最寄りの薬局もかなり大混雑で、薬局に入りきれずに外に溢れ出すほどでした。薬局での受付から薬をもらうまで、30〜40分ほどかかることもざらにありました。
そのため、待つのが億劫になり、翌日職場近くの薬局で処方箋をもらうことが多くなっていました。この行動が仇となり、薬局へ行くことを失念し、処方箋の期限切らしてしまいました。
2週間後に受診予約があったこともあり、2週間耐え凌げば問題ないかと軽く考えてしまったため、抗うつ薬を中断することとなり、離脱症状のようなものが出てしまうことになりました。
▶️抗うつ薬の離脱症状?
薬をもらい忘れてから数日後より、頭痛や胃痛が頻繁に現れるようになり、睡眠薬もないので寝付けづらくなりました。そして仕事中も、気が遠くなることが増え、いつまではしないような判断ミスをしてしまうことになります。
運悪くそのタイミングで、わたしは係長よりミスを吊し上げられ、他の職員の前でとても強く叱責されます。その夜わたしは、仕事でのミスがずっと頭を支配され、嘔吐してしまいました。
さすがにメンタルクリニックに受診した方がいいかと思い、翌日急遽お休みを貰うことにしました。その際に、課長に素直にメンタルクリニックに受診していること、処方箋をもらい忘れて中断してしまったことにより症状が悪化していることを正直に話しました。
そして、無事メンタルクリニックを受診し、主治医に正直に状況を話して薬を処方してもらえました。
🌟休職へ
▶️係長からトドメを刺される
薬を手にして2日後に出勤すると、わたしが数日前に作成した資料が、ブラッシュアップのために回覧されていました。そして朝イチでその資料を目にした係長は、スイッチが入ったように「この資料の意義は?作る必要ある?この資料でなにがしたいの?」と矢継ぎ早にキレてきます。
資料自体は、お局を始めとした社員たちが、現在進められているプロジェクトのお客様対応やや事務処理が統一されいないため不都合だから、統一資料を作ってほしいと依頼され、課長に話をした上で作成したものでした。
朝イチの緊急事態に、すかさず課長やお局が間に入ってフォローをしてくれましたが、係長は腑に落ちない様子で、午前中ずっと課長に詰め寄り、資料の内容についてダメ出しをしている様子でした。
この出来事が、わたしにトドメをさすことになったのです。昼休憩時も思い出し涙が止まらず、更衣室でひとりで涙していました。
▶️課長や人事へ訴える
さすがにもう耐えられないと、今朝あったことについて課長に相談をしました。課長もあれは少しね〜と言いつつも「あなたと係長のコミュニケーション不足が原因」と断言し、人事へも相談しておくからと終わらされました。
確かにわたしと係長とのコミュニケーション不足が全ての原因です。しかしもうわたしは、係長に対して恐怖心を抱いていたため、叱責されると体がこわばり、キーボードを打つ手が震えてしまうほどでした。もう今更修復は難しいと思いました。
朝の一件に関しては、お局や他の社員もわたしに同情してくれており、他の社員には「もう頑張らなくていいよ」「あなたが休んでも誰も責めないよ」と声を掛けられ、今まで耐え続けていた休職というワードが現実味を帯びました。
そしてわたしは、半泣きの状態へ人事に電話を掛け「休職や退職も視野に入れています」と、全てを話しました。電話を切ってしばらく考えた後、わたしは休職を決意し、仕事終わりに課長を呼び出し「明日からお休みをください。診断書は今から取りに行きます。」と休職宣言をして、その足でメンタルクリニックに向かいました。
▶️あっさりと休職突入
心も体もボロボロで、すでに泣き続けている状態でわたしはメンタルクリニックに行き受診しました。問診室に呼ばれ、主治医の顔を見たところでさらに大号泣し「先生、診断書くださいい」と訴えると、長いことよく耐えた頑張ったね、明日からしばらく休もうね、と即診断書が発行されました。
2週間以上の休職で、産業医面談をしないと復職できないため、初めは10日とか1週間とかそのくらいで休みをもらおうと考えていましたが、受診した頃にはもう頭は真っ白になっていて、入れるがまま1ヶ月強の休職へ突入することになったのです。
その際に、傷病手当や休職中の通院について説明されていましたが、全く頭には入らず、薬だけをもらってぼやっと帰宅し、よくわからないままあっさりと、何もすることがない日々が始まり現在に至りました。
以上がわたしの、メンタル不調から崩壊へ 後半 エピソードです。
最後までお読みいただきありがとうございます
ここまでが、わたしの休職へ至るまでの経緯です
次回は、ラスト ⑤同志のみなさんに伝えたいこと をアップします。
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