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【全費用公開】沖縄でいちばん感動した食べ物はA&Wだった。7,792円の3日目・全記録

「斎場御嶽って実際どう?」 「アメリカンビレッジは夜と昼どっちがいい?」 「A&Wって本当においしいの?」

沖縄旅行を調べていると、こういう疑問が出てきませんか。

この記事では、世界遺産の聖地からアメリカンなネオン街まで、同じ1日で巡った3日目のリアルをぜんぶ書きます。 費用も、感想も、失敗も、正直に。


この記事は「沖縄6泊7日・1日7,000円旅」の3日目です。

▶ 1日目:大雪の夜、沖縄に着いた。2,700円の宿から始まる旅      https://note.com/satuki_0527/n/n7236c949f994

▶ 2日目:レンタルバイクはいくら?沖縄旅行本格始動! https://note.com/satuki_0527/n/nfd2d1135e959




【朝:セブンで買った「なかよしパン」が予想外においしかった】

朝ごはんはセブンイレブンで「なかよしパン〜ハーフサイズ〜」を購入。

実はこのパン、山崎パンではなく「具志堅パン」製造。 沖縄では「具志堅」という名字は珍しくないらしい。 小さな発見から旅は始まる。

パンには切れ目が入っていて、誰かと分けやすい設計になっている。 名前の通り、仲良く分け合う前提で作られているパンなのだろう。 ……まあ、ひとりで全部食べたけど。

肝心な味:これが思いのほか美味い。 ライトなクリームとやさしいコアの甘さ。甘すぎないからペロリと食べられる。 小学校の給食に出たら絶対人気メニューになるやつ。

朝食代:203円

💡 少額贅沢ラボの視点 観光地のカフェで朝食をとると800〜1,200円はかかる。 地元のコンビニで203円に抑えた分を、夜のA&Wに回す。 これが「削る節約」ではなく「使う場所を選ぶ」ということ。

by 自分
なかよしパン

【午前:斎場御嶽(せーふぁうたき)へ。空気が変わる場所】

斎場御嶽ってどんな場所?

斎場御嶽は沖縄を代表するパワースポット。 2000年にユネスコの世界遺産に登録された、沖縄最高の聖地だ。

観光地というより「祈りの場所」という印象が強い。

岩の間を抜けると、空気がひんやりして、音が静かになる。 なんというか、そこだけ時間の流れが違う感じがした。 首里城より遥か昔、沖縄の始まりに近い場所。

神聖な場所なので、当然静かにする必要がある。 「人様のお宅に上がっても大声は出さない」と同じ話だと思えば、分かりやすい。

神様( ˙꒳˙ )、分かります。

漫画の題材になるのも頷ける。 実際、幻想的な海と岩の風景を見て「なんか神様に会えた気がする」と思った。

観光費(斎場御嶽入場料):300円

斎場御嶽

ヤハラヅカサへ。観光名所ではなく、信仰の場所

斎場御嶽のあとはヤハラヅカサへ立ち寄った。

ガイドブックに載るような派手な観光地ではない。 でもここで「あ、自分、ちゃんと沖縄に来たんだな」と思えた。

首里城の展示は「なぜ燃えたか・再建の経緯」という報告書的な内容だった。 それはそれで良かった。 でも沖縄の原点に触れたのは、ここが初めてだった気がする。 3日目にして、ようやく沖縄に染まり始めた。

アマミキヨ:神秘的な場所は不思議と神秘的な感情になりますね

【午後:ニライカナイ橋をバイクで走る】

北谷(ちゃたん)への移動途中、ニライカナイ橋を通った。

ニライカナイとは、古来から沖縄地方で「海のかなたや海底にある理想郷」と信じられてきた場所のこと。神々が人間の世界を訪問し、豊かさをもたらすと伝えられている。

橋をバイクで走ると、どんどん視界が開けていく。 上り切った先に見えるのは、絶景の沖縄の海。

ギラギラした派手な景色じゃない。 ほっと心に染み渡ってくる風景。

これ、レンタカーの窓越しだったら半分しか感じられなかったと思う。 バイクを選んで正解だった、と改めて思った瞬間。

💡 少額贅沢ラボの視点 ニライカナイ橋は通行無料。 バイクで走るだけで「1日7,000円旅」の中でも上位の満足度を叩き出した体験だった。 お金をかけなくても、手段の選び方で体験の質は変わる。


【夜:アメリカンビレッジへ。同じ島とは思えない】

昼間の聖地から、夜のネオン街へ

北谷のアメリカンビレッジに着いた。 イルミネーションの時間を狙って来たので、タイミングはバッチリ。

さっきまで岩と祈りの空間にいたのに、 ネオンとイルミネーションが輝くアメリカンな世界に一変した。

同じ島とは思えない振れ幅。これが沖縄の面白さだと思う。

アメリカンビレッジ到着

夜のアメリカンビレッジは、地元の方とアメリカ軍人の方が多かった。 Blue sealのアイスが至るところにある。 サーティワンではなくBlue sealが「当たり前の存在」の島。

あるアイスショップに入ったら、 お客さんも店員さんも全員海外の方で、店内は英語しか聞こえなかった。 「ここ、日本だよね……?」と思いながら注文した。

ベティちゃんかわいい

【A&Wのハンバーガーが、今まで食べた中で一番うまかった】

アメリカンビレッジの締めはA&W。 正直、ここが目当てだった説がある。

A&Wとは: 日本では沖縄にしかないハンバーガーチェーン。 アメリカでは超メジャーなファストフード店。 沖縄ではコンビニ感覚で存在している。

A&W 北谷店

名物のルートビアはおかわり自由・ジョッキサイズ。 (ルートビアが苦手な人はオレンジジュースで。ちなみに私はオレンジ派)

私はオレンジジュースでしたよ 

問題はバーガー。

食べた瞬間、無言になった。 チェーン店のハンバーガーでここまで感動したのは初めてだった。 気づいたら追加でテイクアウトして、真夜中用に持ち帰っていた。

夜ごはんと翌夜食分、2食まとめての出費。

夕飯代(A&W 2食分):1,990円

モッツァバーガー

【3日目の全費用まとめ】

  • 朝食(なかよしパン ) :203円

  • 夕食(A&W・2食分):1,990円

  • 観光・体験(斎場御嶽):300円

  • 宿泊費:2,187円

  • レンタルバイク(1日換算):916円

  • 飛行機代(1日換算):2,196円

  • 3日目合計:7,792円

目標の7,000円には届かなかったけど、2日目(9,903円)よりは大幅に改善。 「よかった、今日は題材を壊さなかった」と思いながら眠った。


【まとめ:7,792円で何を得たか】

午前:世界遺産の聖地で、沖縄の原点に触れた(300円) 午後:無料の橋をバイクで走り、絶景の海を見た(0円) 夜:人生で一番うまいハンバーガーを食べた(1,990円・2食分)

合計7,792円。 聖地からアメリカまで、1日で体験した。

お金の使い方として悪くなかったと思う。 というより、この日の満足度は6泊7日の中でも上位だった。

旅の満足度は、予算の大きさより「どこに使うか」で決まる。 この日は、それを実感した1日だった。


▼次の記事4日目:タコス・おんなの駅・スーパー晩飯の1日

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