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【全費用公開】沖縄の移動費を1人1日700円に抑えた方法。2日目はレンタルバイク vs レンタカー比較

沖縄旅行の移動費、どうしてる? レンタカーを調べたら「繁忙期で1日8,000円」。 思わずブラウザを閉じた経験、ありませんか。

この記事では、6泊7日でレンタルバイク1台・合計1万円(1人1日約700円) という移動手段を選んだ2日目のリアルを全公開します。

移動費だけじゃなく、朝・昼・夜ごはんの費用も、観光費も、ぜんぶ載せます。 「同じようにやってみたい」と思ったとき、そのまま使える情報にしています。


この記事は「沖縄6泊7日・1日7,000円旅」の2日目です。

▶ 1日目:大雪の夜、沖縄に着いた。2,700円の宿から始まる旅 https://note.com/satuki_0527/n/n7236c949f994



移動:レンタルバイク「レベッカ」との出会い

沖縄の移動手段、何が一番コスパいいの?

沖縄の移動手段を比較すると、こうなる。

「レンタル比較目安」

今回は2人旅だったため、バイクを6泊7日で1台借りた。 1台1万円 ÷ 2人 ÷ 7日 = 1人あたり1日約700円。

バイクを選んで正解だった3つの理由

  • 渋滞を気にしなくていい(沖縄は車が多く、観光シーズンは混む)

  • 駐車場代がかからない(レンタカーだと駐車場代が地味にかさむ)

  • 海沿いの道が気持ちいい(窓がない分、風と景色を直接感じられる)

バイクには「レベッカ」と命名した。 理由は特にない。でもそういう旅の方が楽しい。

レンタルバイク(1日換算):916円


【朝:スーパーで110円の朝食】

朝ごはんは地元スーパーで「ジューシーのおにぎり」を購入。

ジューシーとは沖縄の炊き込みごはんのこと。 豚だしで炊いたまぜごはんで、ほんのり甘じょっぱい。 コンビニのおにぎりとは明らかに違う「今日だけの味」がした。

朝食代:110円

観光地の朝ごはんに1,000円払う必要はない。 地元スーパーを知っていれば、100円台で十分満足できる。

💡 少額贅沢ラボの視点 朝食を110円に抑えると、その分を「初めて食べるもの」に回せる。 コストを削るんじゃなく、使う場所を選ぶのがポイント。

by 自分
「ジュージのおにぎり」

【昼:国際通り「ごりらパンチ」で1,300円ランチ】

国際通りでお土産を見ながら散策。 「黒い人 濃い人」という謎のお菓子を発見しつつ(ラングドシャの紅芋味らしい)、腹が減ったところで「ごりらパンチ」という看板の店へ。

メニュー:タコライス + ステーキ(またはソーキそば)のセットで1,300円

国際通りという観光の中心地にいながら、このボリュームでこの価格。 「観光地は高い」は思い込みで、選び方次第でコスパは保てる。

昼食代:1,300円

https://www.hotpepper.jp/strJ001136537/


【体験:スターフルーツとアテモヤを300円で初体験】

国際通りの散策中、見たことのない果物を発見。

  • スターフルーツ:断面が本当に星形。見た目がそのまま名前になっている

  • アテモヤ:緑の皮に白い果肉と黒い種。見た目はゴツいが、味はミルキーで上品な甘さ

地元の人によると「観光用・贈り物用」で、日常的な食卓にはあまり上らないらしい。 千葉の「びわ」みたいな立ち位置、と納得した(筆者は千葉県民)。

2種セットで300円。 知らない食べ物に300円を使う、これが旅の醍醐味だと思う。

観光・体験代(フルーツ込み):1,050円

💡 少額贅沢ラボの視点 「体験」への300円は、ホテルの豪華さへの3,000円より記憶に残る。 旅先では**お金を"記憶に変換できる使い方"**を意識すると満足度が上がる。

by 自分
「スターフルーツ⭐️可愛い」

【観光:復興中の首里城へ】

首里城は高校生のときに来たことがある。 つまり、燃える前の首里城を知っている。

正直な感想: 「燃えたんだな、燃えたんだな……(しみじみ)」

再建工事中の今でも、見学できる部分はある。 当時を知っているからこそ「ここはまだないな」と分かる見方ができた。 それはそれで、特別な体験だったと思う。

首里城は優美だ。燃えても、優美だった。

「首里城」

【夜:サンエーで発見した謎食材3選】

夜はスーパー「サンエー」へ。 関東のスーパーとは明らかに品揃えが違う。

出会ったものたち:

  1. うむくじ天ぷら :「ナメク○みたいな見た目で何これ?」と思いながら買った。 実は紅芋と芋の澱粉を練り上げて揚げたおやつ。 おやつなのにコロッケと同じ棚に並んでいる。スイーツだったとは知らなかった。 もちもちした食感に、紅芋の優しい甘さ。

  2. ちゃんぽん(沖縄の):長崎ちゃんぽんではない。沖縄ローカルのちゃんぽん。 何が入ってるか謎のまま買った。

  3. 天使の羽 :「音が出ないスナック菓子」という衝撃の商品コンセプト。 映画館に持ち込む前提で作られているのでは、と思った。迷わず購入。

これにシークワーサー、オリオンビールを加えて夕飯完成。 〆はお米のアイス「The Rice Creamery」でデザートまで。

夕飯(スーパー購入):1,631円

「今夜のサンエー飯」

【2日目の全費用まとめ】

  • 朝食(スーパー):110円

  • 昼食(ごりらパンチ): 1,300円

  • 夕食(サンエー):1,631円

  • 観光・体験(首里城・フルーツ):1,050円

  • 宿泊費 :2,700円

  • レンタルバイク(1日換算):916円

  • 飛行機代(1日換算):2,196円

  • 2日目合計 :9,903円


2,900円オーバー。 言い訳させてほしい笑。

理由①:バイク「レベッカ」代を計算に入れ忘れていた。 借りた初日にまるごと計上するのを忘れた。

理由②:アテモヤを追加で爆食いした。 300円のセットを買ったあと、美味しすぎて追加した。 アテモヤって、少々お値段張るんですよ。

「削る節約」じゃないのだから、オーバーすることもある。 それでいい、と思っている。 6泊7日のトータルで5.5万円に収まれば、それが今回の設計ゴール。


【まとめ:9,903円の2日目は、失敗だったか?】

答え:ぜぜんぜん失敗じゃなかった。

バイクで風を切って海沿いを走った。 知らない果物を300円で食べた。 スーパーで謎のスナックを買って、スイーツだと気づかず夕飯にした。

全部、記憶に残っている。

コストが設計通りじゃない日も、満足度はちゃんと高かった。 旅は「毎日7,000円ジャスト」より、トータルで豊かだったかどうかの方が大事だと思う。


▼次の記事3日目:斎場御嶽とアメリカンビレッジ

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