“人”が生きる余白?
もへさんのところの健太郎詩道場の第三弾です!
今回のテーマは────
「余白」
この言葉に“考えた”ことを詩にしました。
余白の往復
海はどうだ。
光は届かず、 魚の群れが、銀色にひるがえる。
離れるな。 近づくな。
水を押す、無数のヒレの音が、
冷たい「間」を作る。
あれは、制御 ────
個を縛り、群れを成す。
無意識の、厳格な「法則」。
その「余白」は、その法則が張り詰めた、
見えない「秩序」そのもの。
夜空を見上げる。
星々は、あまりに遠く、あまりに「自由」だ。
点滅し、散らばり、
互いの距離など、意にも介さず、
ただ、そこに在る。
あれは、混沌 ────
「法則」の働かない、広大な「余白」。
脳は、その「空白」を許さない。
眩暈がするほどの「自由」に、
耐えられない。
だから、人は、 あのデタラメな光の「間」に、 手を伸ばす。
震える指で、「線」を引き、 「物語」を書き込む。
そこに意味など、なかった。
そこに意味を込めてしまう。
その「往復」こそが ────
僕の「在り方」。
前回と前々回の詩で、やっぱり「考えずに感じたことをそのまま表現するのは無理だ~🙄」ってなったので、今回はもっと考えて作ってみたんだけどw
そうすると、驚くほどにAIっぽい気がする……
他の人が見たらどう感じるのかwww
そういうのを測りながら、また考えていこうかな~。
そして、詩とか、物語とか、考えだしたら……
最近色々と新しい「気付き」が多いです😅
キッカケを与えてくださった方々、ありがとうございます。
まだ、結論は見えてないけど、なんか足りないものが見えてきましたw
▼おわりに
“余白”があると、そこに“意味”を作り出したく(見出したく)なる?
そんな性質があるんじゃないかな~って感じてるんですよねw
だから、僕は、解釈の余地・疑いの余地として「余白」を作ることを大切にしているつもりです。
生きてることにそんなに意味はないんだけど……
意味はない時間・場・物事を見つけると、
意味を込めたくなる?
それが、生きてるってことなのかなって。
でもね?!w
ぶっちゃけ、無意味を楽しめた方が良いと思うんですよwww
僕は、意味中毒なんで…ついつい意味に縛られちゃうんですけどね?😫
で、僕がめちゃくちゃ好きなドラマなんですが……
『コタキ兄弟と四苦八苦』って知ってますか?w
(📢Amazon Primeにないのかよっ!なんで~?!💦)
真面目すぎて融通が利かず、現在は無職で慎ましく暮らしている兄・古滝一路。 彼の唯一の楽しみは、近所の喫茶店「シャバダバ」に通い、看板娘のさっちゃんに淡い思いを寄せること。
そんなある日、8年前に勘当したはずの弟・古滝二路が、突然兄の家に転がり込んできます。ちゃらんぽらんで口がうまく、トラブルメーカーの二路。
正反対の兄弟がぎこちない同居生活を始めた矢先、二路が起こした些細な事故をきっかけに、「レンタルおやじ」という仕事を紹介されます。
「レンタルおやじ」として、兄弟は「定年退職した夫の様子を調査してほしい」「孤独死していないか確認してほしい」「世界が終わるのが怖い」など、風変わりで切実な依頼に“四苦八苦”しながらも、二人で応えていくことになります。
生きるのが下手な「残念な兄弟」が、様々な人々の孤独や悩みに触れる中で、お互いや自分自身と向き合い、懸命に生きていこうとする姿を描いた人間賛歌コメディです。
噛めば噛むほど味が出てくる作品なんですよ!
色んな“大人”があるって知れて、凄く沁みたw
これ見て……僕も「レンタルおやぢ」しようかなって思いましたもんねw
誰かレンタルしませんか?www
悩ませるのは得意ですけど?w
まぁ、それは良いとして!
その中で、兄の方の一路が作中で独白していたセリフが深いんです😅
無意味な時間を楽しめる才能が欲しい。
この歳まで何の趣味も作らなかった…失敗した……。
“自由”とは心もとない…。
孤独死はすぐそば。
ぐっはっ!!!(°д°;)
グサ────────────────ッ!!!!
いや……ほんと………
どうせ意味なんてないんだから、
それをそのまま楽しめたら最高なんですよ?
これ、詩にも通じるところあるのかな?🙄
さて、今日もお付き合いいただきありがとうございました。
この問いが、あなたの新たな“問い”の入り口になれたなら幸いです。
引用作品:
コタキ兄弟と四苦八苦
完璧な答えなどない“ままならない”人生を、それでも私たちは笑いながら肯定できるか?…という問いを投げかけてくる。
記事とのリンク
兄(一路)のセリフと、意味を求めすぎなくてもそのまま楽しめばいいのに?という、詩の素直な楽しみ方につなげている。
※Amazonのアソシエイトとして、適格販売により収入を得ています。
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