AI伴走|記事の具現化?──抽出と選択。
今回は久しぶりに(?)ちょっと気持ち悪かったので鍵掛け記事ですw
僕の思考の流れにアレルギーを持つ人はスルーで🏃➡️
ひとつ前の記事で、物事を「みたまんま表現する語彙≒具体語彙」の訓練法を考えました:
で、色々と自分でやってみて……面白ことに気付いたんですよね😅
上の記事で、「プロンプト実行例」にするために僕が出したお題「淹れたてのコーヒー」に対して、AIが具体語彙で説明を表現した回答?
☟これです:
白い陶器のカップに、黒い液体が縁までなみなみと注がれている。
部屋の照明が、重力で盛り上がった液体の表面に反射し、白い光の輪を作っている。その黒い水面からは、半透明の白い湯気が立ち上り、室内のわずかな空気の流れにのって、ゆらめきながら消えていく。
鼻を近づけると、焦げた匂いだけではない、甘さ、苦さ、わずかな酸味が混じり合った複雑な香りがした。
そっとカップに指で触れる。表面はなめらかで「すべすべ」しており、指先から「じんわり」と熱が伝わってくる。
これ、何かに似てませんか?
この文章の感じ……なんだろう?
すっごい既視感があるんだよな~って……
あ!(°∀°;)
これって、たまに “AI絵師” さんたちが呪文として共有してくれてる日本語文に似てない?!
ぁ~~~・・・
なるほど、ちょっと気付きました😫
▼“表現する”とは?
|具体⇄抽象をすること?
上の記事で、何か物語や芸術で表現することって「具体⇄抽象」の往復を自在にやることなのかな~って考えてたんですが……
僕の場合、「具体→抽象」の本質の抽出は比較的得意だと思うんですよね?でも、「抽象→具体」ができないのは、具体語彙が足りないからなのかな~って考えて、訓練法の記事を書いたのですが、それだけじゃない(それだけじゃ足りない?)って気付きました!
“気付き” のキッカケを与えてくれた────
もへさん、まるさん、棚島さん、ありがとうございます!😫
|具体⇄抽象って何なんだ?
何に気付いたかって?:
▶「具体→抽象」:これは具体を「分析」すること?
要は、「問う」ことで、これって感性とかセンスではなく「手法」に近いのかなって思います。だから、僕にでもできる?w(ちなみに、「具体→具体」にあたる模写とかも「分析」に近くて、書写とか風景画,人物画とかも僕は比較的得意かもしれないです)
▶「抽象→具体」:これは抽象から「選択」すること?
抽象は、本当に広く何かに共通するものなので、それを具体に落とすとき、最も「今回の抽象」に近い姿(具体)を選ぶ必要があります。「選ぶ」って、それこそ感性とかセンスですよね?!
最初の方に挙げたAI博物学者は「選ばれた具体」の指示書みたいなものを出力していて、それで気付きました。
「選ぶ」って、僕が最も苦手とするところですwww
それだけで、記事を書いちゃってますからね:
んでもって……
たぶん、AIも苦手なんじゃないかな?😥
AIには、「意志」がないから(あったら危険だしね?)、基本的に「選ぶ」のは苦手なんだと思う。
一見選んでるように見えても「みんながそう言ってるから」的な平均値を提示しているだけなんだ(AI博物学者もそう!)。だから、AIと僕がタッグを組んで出した「物語」も何か足りないな~って感じたのかも。
たぶん、AI創作を上手くやれている人は、「選ぶ」という、一番難しいところを自分でやれている人なんでしょうね?
逆に言うと、「選ぶ」ができる人はみんな、「創作」につながる素養が備わってる気がします!!!羨ましい……
|結論は?
結局、僕が「表現する」ためには、「具体語彙」を知って、使い方や使う工夫を訓練するだけでは不十分で……
📢「選ぶ “勇気”」が必要だぞ?(°∀°;)
って、ことなんですかね?www
これは根が深いぞ~~w
ぶっちゃけ、具体語彙は小説を読んだら良いので、本質ではないのかも?w
まぁ、とっさに出す訓練にはなると思うから、ひとつ前の記事も無駄ではないと思うけどね?
ん~・・・「選択」こそが「その人らしさ」な気がする😅
だから、僕は自分から見たとき自分が「無個性」に近く見えるのかも?w
▼絵を描かせてみる?
話は戻ってwww
最初の方で挙げたAI博物学者が説明していた「淹れたてのコーヒー」は、僕(厳密には僕様のペルソナ)が「選択」した「コーヒーのイメージ」を「具体語彙で言語化」してくれてたんですね?
それが、AI絵師さんたちの「AIへの指示(プロンプト)」と雰囲気が似てた?
ってことは、この訓練って、「具体語彙の訓練」ってだけじゃなくて、「AIに正しく状況を伝える訓練」にもなるんじゃない?🙄
☟これ、僕がAIさんに書いてもらった絵ですw

「かたり」シリーズで出てくる僕の「奥さん」ですwww
確かに、これを書かせるときに使ってる「指示書」を文章にしたのに似てるかも?…っとも感じたんですよね。
|具体的に指示するって難しい?
さっきも言ったように、僕は「選ぶ」のが究極的に苦手なんですよね🙄
もう、無限の選択肢を挙げて(無限の選択肢があるように感じて)、その中から何か1つを選ぶのが本当に面倒臭くてwwwwwwwwww
なので、なるべく「有限の選択肢」の「組み合わせ」にしてから「選ぶ」って感じにするようにしています。
|絵を描かせるときの選択肢は?
僕は、主に以下の6項目(+出力指定1項目)を選んで指示しています:
1. 🎨 アートスタイルと全体像 (Art Style & Medium)
「どのような画風か」を定義する要素です。
技法 (Medium / Technique)
絵画: 油絵 (Oil painting)、水彩画 (Watercolor)、アクリル画 (Acrylic)、墨絵 (Sumi-e)、厚塗り (Impasto)
ドローイング: 鉛筆スケッチ (Pencil sketch)、木炭画 (Charcoal drawing)、インク画 (Ink drawing)、パステル画 (Pastel drawing)
デジタル: 2Dデジタルペインティング、3Dレンダリング (3D render)、ベクターアート (Vector art)、ドット絵 (Pixel art)
その他: 版画 (Woodblock print)、コラージュ (Collage)、コンセプトアート (Concept art)
芸術様式 (Art Movement / Style)
古典: ルネサンス、バロック、ロココ
近代: 写実主義 (Realism)、印象派 (Impressionism)、ポスト印象派、キュビズム (Cubism)、シュルレアリスム (Surrealism)
現代: ポップアート (Pop Art)、ミニマリズム (Minimalism)、抽象画 (Abstract)、ストリートアート (Street art)
装飾: アール・ヌーヴォー (Art Nouveau)、アール・デコ (Art Deco)
ジャンル・雰囲気 (Genre & Atmosphere)
ジャンル: ファンタジー、サイエンスフィクション (Sci-Fi)、サイバーパンク、スチームパンク、ホラー、ゴシック (Gothic)、日常 (Slice of Life)
雰囲気: 壮大 (Epic)、神秘的 (Mysterious)、穏やか (Serene)、ノスタルジック (Nostalgic)、不気味 (Eerie)
特定のスタイル (Specific Styles)
写実性: フォトリアリスティック (Photorealistic)、ハイパーリアリスティック (Hyperrealistic)
アニメ/マンガ: 80年代アニメ風、90年代アニメ風、現代の萌えスタイル、アメコミ風 (American comic style)、劇画風、少女マンガ風
特定の参照: 「(スタジオ名)風」(例:スタジオジブリ風)、「(アーティスト名)風」(例:ゴッホ風)、「(ゲーム名)のコンセプトアート風」
質感 (Texture)
滑らか (Smooth)、光沢 (Glossy)、マット (Matte)、ざらざらした (Rough)、キャンバス地 (Canvas texture)、金属質 (Metallic)、ノイズ感 (Grainy)
2. 👥 主題 (Subject)
「何を描くか」の中心要素です。
人物 (Character)
属性: 年齢(赤ん坊、子供、10代、青年、中年、老人)、性別(男性、女性、中性的)、職業(騎士、魔法使い、科学者、学生)
身体的特徴: 身長、体型(細身、筋肉質、ふくよか)、肌の色
顔の詳細: 髪型・髪色(例:銀色の編み込みロングヘア)、目の形・色(例:アーモンド形の緑色の目)、顔の特徴(そばかす、傷跡、髭、眼鏡、エルフの耳)
服装 (Apparel): 種類(ドレス、スーツ、鎧、ローブ、制服、サイバーパンクなジャケット、着物)、状態(新品、着古された、ボロボロ、濡れている)、アクセサリー(帽子、宝石、スカーフ、義手)
感情と表情 (Emotion & Expression)
表情: 笑顔(微笑、満面の笑み)、悲しみ(涙を流す、憂鬱)、怒り(激怒、不機嫌)、驚き、恐怖、無表情、自信に満ちた
ポーズと行動 (Pose & Action)
静的: 立っている(仁王立ち、片足立ち)、座っている(あぐら、椅子に)、寝転がっている(仰向け、うつ伏せ)、瞑想している
動的: 歩いている、走っている、ジャンプしている、踊っている、戦っている(剣を振るう、魔法を唱える)、落下している
インタラクション: (誰かと)話す、手を繋ぐ、(動物を)撫でる、(本を)読む、(カップを)持つ
動物・クリーチャー (Animals & Creatures)
実在: 犬(品種指定:柴犬)、猫(品種指定:シャム猫)、鳥(鷲、フクロウ)、馬、狼
架空: ドラゴン(西洋風、東洋風)、ユニコーン、グリフィン、フェニックス、スライム、クトゥルフ
機械: ロボット、アンドロイド、ドローン、機械仕掛けの動物
物体 (Objects)
種類: 武器(光る剣、スナイパーライフル)、乗り物(スポーツカー、宇宙船)、家具(アンティークな椅子)、食べ物、植物(特定の:バラ、桜)
状態: 古い (Ancient)、未来的な (Futuristic)、壊れた (Broken)、光っている (Glowing)、透明 (Transparent)
3. 🗺️ 背景と設定 (Background & Setting)
「どこにいるか」という環境情報です。
地理的場所 (Location)
自然: 森(神秘的な、鬱蒼とした)、山(雪を頂いた)、海(荒れ狂う、穏やかな)、砂漠(広大な)、ジャングル、火山、洞窟、崖、草原
人工物: 都市(未来都市、中世の城下町、スラム街)、建物(城、高層ビル、廃墟、寺院、図書館、研究室、カフェ)
空想的: 浮遊する島々、クリスタルの洞窟、異世界
時間帯 (Time of Day)
夜明け (Dawn)、早朝 (Early morning)、正午 (Noon)、午後 (Afternoon)、夕暮れ・マジックアワー (Dusk / Magic hour)、夜 (Night)、真夜中 (Midnight)
天気と大気 (Weather & Atmosphere)
天気: 快晴 (Clear sky)、曇り (Overcast)、雨 (Rainy, Drizzling, Downpour)、雪 (Snowy)、嵐 (Stormy)、霧 (Foggy)、雷 (Thunderstorm)
大気: 空気が澄んでいる、埃っぽい、蒸気が立ちこめている、オーロラ (Aurora)、満天の星空 (Starry sky)、二重の月 (Two moons)
4. 📐 構図と視点 (Composition & View)
「どう見せるか」というカメラワークです。
ショットサイズ (Shot Size / Distance)
エクストリームクローズアップ (Extreme Close-Up): 目や口など、特定の一部を大写し
クローズアップ (Close-Up): 顔全体
バストアップ (Bust Shot): 胸から上
ミディアムショット (Medium Shot): 腰から上(ウェストショット)
カウボーイショット (Cowboy Shot): 膝から上
フルショット (Full Shot): 全身
ロングショット (Long Shot): 主題が小さく、背景が主
エクストリームロングショット (Extreme Long Shot): 広大な風景の中の点景としての主題
カメラアングル (Camera Angle)
水平: アイレベル (Eye-level)
垂直: ハイアングル (High-angle, Bird's-eye view)、ローアングル (Low-angle, Worm's-eye view)
特殊: ダッチアングル(傾いた構図)(Dutch angle)、主観視点 (POV - Point of View)
レイアウト (Layout & Framing)
構図法: 三分割法 (Rule of thirds)、黄金比 (Golden ratio)、日の丸構図 (Centered)、対称構図 (Symmetrical)、対角線構図 (Diagonal)、視線誘導 (Leading lines)、フレーム内フレーム(額縁構図)
レンズと焦点 (Lens & Focus)
被写界深度 (Depth of Field - DOF): 浅い (Shallow DOF / 背景ぼかし)、深い (Deep DOF / パンフォーカス)
レンズ効果: 広角レンズ (Wide-angle / 歪み)、望遠レンズ (Telephoto / 圧縮効果)、魚眼レンズ (Fisheye)
5. 💡 光と色 (Lighting & Color)
「どのような雰囲気か」を決定づける光と色です。
ライティング (Lighting)
質: 硬い光 (Hard lighting / 影がくっきり)、柔らかい光 (Soft lighting / 影がぼんやり)
方向: 順光 (Front light)、サイドライト (Side light / 陰影が強い)、逆光 (Backlight / Rim light / シルエット)、トップライト (Top light)、アンダーライト (Under light)
光源: 太陽光 (Sunlight)、月光 (Moonlight)、ランプ、ろうそくの炎 (Candlelight)、焚き火、ネオンサイン (Neon light)、魔法の光 (Magical glow)
雰囲気: 劇的 (Dramatic)、明暗対比 (Chiaroscuro)、シネマティック (Cinematic)、木漏れ日 (God rays)、レンズフレア (Lens flare)
カラー (Color)
全体の色調 (Palette): 暖色系 (Warm colors)、寒色系 (Cool colors)、モノクローム (Monochrome)、セピア (Sepia)
彩度 (Saturation): 高彩度 (Vibrant, Saturated)、低彩度 (Desaturated, Muted)
明度 (Value): ハイキー(明るい)(High-key)、ローキー(暗い)(Low-key)
配色 (Scheme): 類似色 (Analogous)、補色 (Complementary / 対比)、アクセントカラー(差し色)
6. 🚫 除外要素 (Negative Prompts)
「描いてほしくない」ことを明示します。
品質: 低品質 (Low quality)、低解像度 (Low resolution)、ぼやけた (Blurry)、ノイズ (Noisy)、JPEGアーティファクト
解剖学 (Anatomy): 崩れた手 (Deformed hands)、指の数 (Extra fingers, Missing fingers)、おかしな比率 (Bad anatomy)、融合した手足 (Fused limbs)
構図: 枠線 (Border, Frame)、切り抜き (Cropped)、署名 (Signature)、ウォーターマーク (Watermark)、テキスト (Text)
重複: 二重の顔 (Duplicate faces)、複数の体 (Multiple bodies)
その他: 醜い (Ugly)、(特定の)色(例:no red)
当然、これらの項目をすべて埋める必要はありません!😅
「ここだけは譲れない」というポイントについて、これらの詳細な具体語彙を使って指定することで、AIが意図をより正確に反映した絵を生成しやすくなるんじゃないかなって話です。
📢 上の一覧は、記事用にリスト化して再出力したもので、実際に使ってるのと違いますが、「これを参考に、AIへの画像出力指示用のテンプレートやフレームワークを作成してほしい」って頼むと、実用的なモノを出してくれます。この辺は、僕なんかより、本物のAI絵師さんたちのnote記事を参考にしてください。
さぁ、ここまでで大体気付いたことを羅列しました!
今日もお付き合いいただきありがとうございました!!
この問いが、あなたの新たな“問い”の入り口になれたなら幸いです。
ここから後は、僕の備忘録に近いので鍵掛けです🙄
個人的には「AIガチャ (≒未来の可能性の先取り)」が好きじゃないのです。
でも、思いついちゃったことだけやってみようかと。
ここからは「記事のイメージを具現化する」という実験ですw

でも、結局このレベルなんよな~・・・
まぁ、興味ある人はやってみてくださいw
プロンプト投げたら、30秒~1分くらいでできますw
(あんまり意味がないので有料記事ですけどねwww)
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