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【 完全解説 】 Elektron Model:Cycles パターン制作 実践ガイド | 打ち込み操作 から パフォーマンスまで

※内容の充実を図るため、予告なく更新する場合があります。

初心者の方向けにElektronのグルーヴボックス『 Model:Cycles 』(モデルサイクルズ)を使った、パターン制作の実践ガイドブックを制作しました。

前知識のない方でも、このガイドブックを最初から最後まで順番に読んでいただくと、他のユーザーに説明できるほど、Model:Cycles を使いこなせるようになっています。

Model:Cycles は人気がある機材ですが、機能を理解したうえで使用しているユーザーは、まだまだ少なく感じます。

本ガイドブックでは、単なる操作説明にとどまらず、「なぜそうなるのかという理由まで踏み込んで分かりやすく解説 しています。

※ガイドブック販売ページはそれぞれ以下になります。
『 導入・基本編 』

『 導入・基本編 』+『 応用編 』2冊セット

vol.3 『 コード編 』
Chordマシンに特化したModel:Cyclesを使ったコード進行のノウハウを解説

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▼ Model:Cyclesについて記事をまとめています


最短で操作方法を習得するためのガイド

YouTubeに公開している楽曲をベースに、初心者の方向けに

パターンを制作しながら、機能や打ち込み操作を理解し、
最終的にはパフォーマンスのノウハウまで習得できる内容

になっています。

前知識がない方でも、ご自身のペースでガイドブックを最初から最後まで実践しながら読み進めていただければ、効率よく Model:Cycles を使いこなせるようになります。


題材となる楽曲

ガイドブックでは、以下のセッション動画で使用している楽曲と同じものを制作しながら、操作方法や打ち込みの手法、パフォーマンスのノウハウを身につけていきます。

音楽ジャンルは、エモーショナルなコード進行をベースにキックの4つ打ち、ドライブ感のあるビートを近未来的な音色と融合させた メロディック・テクノ です。

楽曲はYouTubeにて公開しています。


トラック構成と展開

合計9つのパターンを展開させながら、パフォーマンスを行っています。


ガイドブックの内容

このガイドブックは、『 導入・基本編 』と『 応用編 』の2冊構成です。

『 導入・基本編 』単体
もしくは
『 導入・基本編 』+『 応用編 』の2冊セット

2種類で販売しています。
(※『 導入・基本編 』の内容を踏まえているため、『 応用編 』単体は販売しておりません。)

どちらもA4縦型PDFで、カラフルで見やすいレイアウトを採用しています。

各150ページ以上のボリュームで、しっかり学べる内容になっています。

『 導入・基本編 』ページ数:178
『 応用編 』ページ数:170

それぞれに Model:Cycles 音色データ打ち込みデータ が付属しています。

Model:Cycles で音楽制作を始めてみたい方や、

「 使い方がよく分からない 」
「 打ち込みに自信がない 」

という方でも、このガイドブックを読んでいただくことで、パラメーターロック、LFOなどの機能を理解でき、事前設定打ち込み操作パフォーマンスのノウハウまでを確実にマスターできるようになっています。

2冊とも無料サンプルをご用意していますので、気になる方はぜひ一度ご覧ください。

このガイドブックを通して、Model:Cycles で音楽を作る楽しさやポテンシャルの深さを少しでもお伝えできればうれしいです。

※2026年4月20日以前に『 導入・基本編 』のみご購入いただいた後、『 応用編 』のご購入をご希望の方は、お手数ですがNicaFelt公式サイトのContactよりお問い合わせくださいませ。

※2026年4月21日以降に『 導入・基本編 』のみご購入後、『 応用編 』のご購入は対応できかねます。


▼ 無料サンプル

https://www.dropbox.com/scl/fo/z2b7y076c6paocdlsqtpd/AGszADXwtwL1nzvlxLYkwok?rlkey=tis8q5lwczt02ybh5g613smpz&st=98s34i4o&dl=0

ここからは、『 導入・基本編 』と『 応用編 』のそれぞれの特徴をご紹介します。


導入・基本編について

導入・基本編 』では、セッション動画冒頭のイントロ(00:00〜01:17)で使用しているパターン1を実際に制作しながら、

  • 事前設定

  • 用語と機能の解説

  • 打ち込み操作

  • パラメーターロック

といった基本的な項目を分かりやすく解説しています。

とくに重要な項目については、ドット絵の Model:Cycles アイコンが登場する「ここがポイント!」で、図を入れながら丁寧に解説しています。

Model:Cycles のパターン制作は、用語も含め最初は戸惑いやすい部分があります。筆者自身、イメージする音がなかなか作れず、使いこなすまでにとても苦労しました。

その経験を踏まえ、初心者の方がつまずきにくいよう、できるだけ分かりやすい言葉・説明の仕方・手順で構成しています。

本書は、電源の入れ方からスタートし、打ち込みの操作では各動作をひとつずつ文章にしています。そのため、すでに慣れている方には、少し丁寧すぎると感じる箇所があるかもしれません。

ですが、実機を手元に置いて順番に読み進めていくことで、音作りやパラメーターロックを使った 基本的な打ち込みの技術が自然と身につく内容 になっています。

導入・基本編 』には、パターン1のトラック1〜6までの音色と打ち込みデータ(音色含む)が付属しています。

Elektronの公式アプリ「 Transfer 」を使って、Model:Cycles本体へインポートしてお使いいただけます。


応用編について

導入・基本編 』はパターン1のみを扱いましたが、『 応用編 』では、セッション動画で使用している残りの8パターンを実際に制作し、ひとつの楽曲として完成させます。

導入・基本編 』の内容を踏まえた上で、さらに、

  • 複数のパターンの作り方のコツ

  • 展開の手法

  • パフォーマンスのノウハウ

といった、より実践的な内容にまで踏み込んで解説しています。

内容はやや高度ですが、『 導入・基本編 』を理解された上で読み進めることで、スムーズにModel:Cyclesを扱うスキルを大きく伸ばすことができます。

『 応用編 』の内容の一部

たとえば、YouTubeでModel:Cyclesのパフォーマンス動画を見た際に、
何をしているのか 」が理解しやすくなるはずです。

Model:Cycles の面白さや奥深さに触れながら、自分なりの表現を広げていきたい方には、『 応用編 』もお読みいただくことをおすすめします。

応用編 』には、

  • 全9パターンのトラック1〜6の音色/打ち込みデータ

  • セッション動画で実際に使用したプロジェクトデータ

が付属しています。

応用編 』についての注意点です。
本書は『 導入・基本編 』での操作を前提とした内容になっているため、たとえば以下の画像のように、手順の解説を一部省略している箇所があります。(『 導入・基本編 』では詳細に解説しています)

また『 応用編 』は、用語や機能の解説、操作手順にフォーカスするというよりも、パターン完成後のパフォーマンスを想定した実践的な内容になります。あらかじめご了承ください。


コード編について

『 導入・基本編 』を読まれた方向けに、さらに Model:Cycles を楽しむためのガイドブックを執筆しました。

Model:Cycles の6つのマシンのひとつ「 Chord (コード)」マシンの「 コード 」に焦点をあて、「 コードをどのように扱えばいいのか? 」について詳しく解説 しています。

コードとは何か? 」から始まり、基礎知識 コード進行の作り方実例集 まで、Model:Cycles ならではのノウハウ を、譜面や音楽理論、専門用語をできるだけ使わず、初心者の方にも理解しやすい言葉を選んでまとめました。


注意点

本ガイドブックは、YouTubeで公開している楽曲をベースに解説しています。
そのため、題材となっている楽曲の雰囲気にあまり興味がない場合は、本ガイドの内容が合わない可能性があります。あらかじめご確認のうえ、ご検討いただくことをおすすめします。

Model:Cycles は、ユーザーによってまったく異なる表現や楽曲を生み出せる、非常に自由度の高い機材です。

本ガイドブックには一部マニアックな内容も含まれていますが、基本的には題材曲の中で実践している手法を軸に解説した内容となっています。

その点について、あらかじめご了承いただければ幸いです。


執筆した理由

音楽制作や電子楽器が好きで、長く音楽活動を続けています。

インターネットがまだ普及していなかった頃、初めてシンセサイザーを購入した学生時代、マニュアルを読んでも専門用語ばかりで理解できず、悩みながら試行錯誤を繰り返す日々を過ごしていました。

現在、電子楽器で音楽を作ってみたいと思いながらも、「やり方が分からない」と悩んでいる方がいるとすれば、自分の知識や経験が、その悩みを解決する手助けになるかもしれないと思いました。

それは、機材の操作や打ち込みのコツがわからなくて悩んでいた当時の自分自身を助けるのと同じことのように思うからです。

Model:Cyclesは、音楽の可能性にあふれた素晴らしい機材ですが、操作方法や用語に独特な部分もあり、本当の面白さを体験しないまま、諦めてしまう方も少なくありません。

音楽制作や機材の習得は、時間をかけて試行錯誤しながら覚えた方が身につくという考え方には同意します。

しかし一方で、効率よく短期間で機材の操作をマスターできるなら、その先にある音楽の楽しさを早々に諦めなくて済みます。

電子楽器は、ピアノやバイオリンといったアコースティック楽器と違い、演奏技術だけでなく、操作方法の理解が習得の大きな鍵となります。

つまり、「知っているかどうか」が大きな差になるということです。

本書『 導入・基本編 』『 応用編 』の2冊は、少しずつ進めても1週間もかからずに読み終えられるボリュームです。

Model:Cycles音楽を作る面白さを体験しながら、楽しく身につけられるようにという思いから、本書を執筆しました。


おわりに

ガイドブックでご紹介している内容は、あくまでもユーザー視点によるものであり、あらゆるジャンルに通じる万能な手法というわけではありません。

それを承知の上で、Model:Cycles を愛用するひとりのユーザーとして、これまでに培ってきたノウハウを出し惜しみせずに詰め込みました。

内容は基礎的なものから、マニアックで複雑なものまで幅広く扱っています。

読み進める中でわかりにくい点がありましたら、筆者の理解の範囲にはなりますが、お答えしますので、以下のURLからどうぞお気軽にご連絡ください。

https://namimum.wixsite.com/nicafelt/contact

このガイドブックが、Model:Cycles を使い音楽制作をされる方にとって、少しでも役に立つようなツールのひとつになれば、とてもうれしく思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

▼ 音楽的なセンスを身につけたい方は、こちらの記事をご覧ください。

▼ 筆者についてはこちらをご覧ください。

▼ Model:Cyclesの個人レッスンをやっています


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