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オアハカの死者の日よりゲラゲッツァ推しな私。魅力いっぱい Guelaguetza 2026情報!

こんにちは、オアハカ在住のさるです。

昨日、7月1日、オアハカ市内で初のConvite(パレード)とゲラゲッツァの開会式からゲラゲッツァ月間がスタート!

華やかな衣装に身を包んだ各村の代表グループが街を練り歩き、終点のラ・ソレダー教会に隣接するプラサ・デ・ラ・ダンサで開会式が行われました。

実は、私は毎年7月のゲラゲッツァの季節が一番好きなのです。
なんなら、3度のメシより好きです。

日本人にも大人気のオアハカの
「死者の日」。

お盆がある日本、そしてマリーゴールドのオレンジ色に包まれるオアハカの死者の日は、素敵なイベントとして旅行者の心を鷲掴みする。

あと、あれだ!リメンバー・ミー効果!!!
あの映画は、本当にメキシコのリアルに一番忠実な内容だと思っています。

もちろん、死者の日のパレードも普通におすすめ
民族衣装+ガイコツメイクが最高

さて、ゲラゲッツァの人気があまりないのはなんでだろう? と不思議に思って、noteでもゲラゲッツァの特集マガジンを作りました。

日本一わかりやすいゲラゲッツァの紹介です。


2009年に初めてゲラゲッツァを観た私は、その後毎年欠かさず通っています。

去年(2025年)だけチケットが買えずに、プレス撮影として会場にいたけど、チケット買えなかったの本当に悔しかった。

今年は、無事にチケットゲットしています!

私から見たゲラゲッツァの魅力は、
オアハカ州8地域の異なる文化が一堂に集まり、見るだけではなく実際に体験できること。

美味しい地方料理が食べられるグルメフェアもあります。
オアハカ州はメキシコでも5番目に大きく、各地域によって気温差が激しいため、とれる作物にも違いがあります。
同じモレでも地方によって味が違ったり、貝入りのタマルがあったりと、本当に食文化が濃いオアハカ。

メキシコの美食の地としても有名なので、メキシコ料理や食べることが好きな人にはおすすめです。

胃袋を鍛えておくように!


メスカルフェアも開催されるので、これまたメスカル好きにはたまらないのです。

7月17日からメスカルフェアが開催され、去年は100店舗近くが出店(記憶があいまいだけど)。入場料70ペソ(2025年は)を払って会場に入れば、各ブースでメスカルの試飲が楽しめます。

肝臓を鍛えておくように!

同じ会場では、オアハカの民芸品フェアも開催され、去年は200店舗近くが出店しました。

これ、他州からの参加はなく、オアハカ州だけの民芸品フェアなんですよ。

民芸品を生業にしている私としても、このでっかい民芸品フェアは本当に楽しみにしているイベントの一つ。
お店には職人さん本人が店番をしているので、民芸品について詳しく話を聞きたい人にもおすすめです。

潤沢な資金を調達しておくように!


そして、メインのゲラゲッツァ!

公式会場では7月20日と27日に開催されます。すでにチケットは売り切れていますが、当日早くから並ぶことで無料席のC席(3階)、D席(4階)で観覧できます。

同じく20日と27日は周辺の村でもゲラゲッツァが開催されています。

こちらもおすすめ。

私は7月20日のサン・アントニーノ・カスティージョ・ベラスコ村のゲラゲッツァに参加予定です。

公式だけじゃなくて、村のゲラゲッツァも大好き!!
なぜなら、公式会場よりダンサーさんたちとの距離が近いから。

▼サンアントニーノ

さらに、7月19日と26日の日曜日にも各村でゲラゲッツァが開催されるので、公式チケットがなくても十分楽しめます。
どこの村で開催かは、後日まとめますね。

ゲラゲッツァの何がいいのかって、もう踊る人も見る人もテンションマックスで大盛り上がりなところ。

7月10日と11日に開催されるConviteと呼ばれるパレード
7月18日と25日に開催されるDesfileと呼ばれる大パレードでは、

沿道の観客にメスカルを振る舞ったり、村の特産品を投げ込んだりして、観客も踊って叫んで、まさに祭り!

偶然に居合わせた知らない人たちも一緒に盛り上がれるパレードは、脳内麻薬がドバドバ出て止まらなくなります。

メスカル好きな人よ。
沿道に陣取ったら、メスカルの瓶を掲げている人に向かって、ニッコリ笑顔で「ウン・メスカル!!」と叫んでほしい。
なんなら、自分専用のメスカル用の小さいコップなどあっても良い。
それを前に差し出すのだ!

高確率でメスカルをご馳走してもらえると思います。

同じく、特産品も「ダメ・ウノ! ポルファボール!!」と叫んだら、高確率でゲットできると思います。
ダンサーに見えるように、大きく手を振りましょう。

昨日、トラコルーラのパン3つもらった。

何より、笑顔で目立つことが重要です。
(スルーされたら、ごめんね)

もう一つ大事なのは、祭りを心から楽しんでいます! と見える人ほど、ダンサーたちの目に留まる気がする。

パレードはただ見ているだけでも、感動ものだけど。
自分も全身全霊で、参加すると違う世界が見えてきます(さる調べ)

この時期は、オアハカに来たらみんな笑顔になれると思います。

マジ、楽しいもの。お祭りゲラゲッツァ。

個人的には、公式の舞台で踊り、その後に観客へ特産品を投げ込むゲラゲッツァ本番も素敵ですが、このダンサーと距離の近いパレードが一番好き。

残念なのは、オアハカもメキシコもちょうど雨季の7月。
パレードが始まる夕方には高確率で雨や小雨、曇りにぶち当たります。

写真をきれいに撮影したい人は、ちょっと撮影テクニックが必要かもしれません。
私にとっても、マジ修行。

毎回、私も逆光や曇りで写真が大変なことになっています。
写真を撮る人はわかると思うけど、夕方のパレードには写真が青くなっちゃう魔の時間が存在する。

今年も、大きな民芸品フェアやメスカルフェアは7月17日(金)から開催されますが、すでにその前にも地方のグルメフェアや週末パレードも開催されています。

さて、今年のイベント開催予定表(最新版)はこちらです。
※メキシコなので急な変更には注意が必要です。

たぶん、死者の日よりホテルも予約しやすいと思うので、ぜひみんなで7月のゲラゲッツァを楽しみましょう。

最後に、昨日7月1日に開催されたパレードの写真をアップしておきます。

これからも、日本で「死者の日」と同じくらい「ゲラゲッツァ」が注目されるように、情報を発信していきますね。

お楽しみに。

▼もちろんオアハカはいつ来ても素敵です。


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