2E(ギフテッド+発達障害)傾向あり……できるのに、できない。その理由がやっと分かった。
前置きです。私は医師の診断で強めのASDとADHD(多動・衝動性)・軽度読字障害・DCDと診断されています。あと難治性てんかん持ち。
記事は個人の経験に基づいた記事ですが、専門書・医師の所見も参考にし、一部にはChatGPTも使用しています。
本記事は、自己理解のために整理したものであり、診断名の主張や“特別さ”のアピールではありません。「生きづらさの背景を構造として捉え直す」という目的で書かれています。ご理解いただける方に届けば幸いです。
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本日は2Eの解説いきます。こちらは先日解説したギフテッド解説記事のリンクです。
2Eって何?
2Eとは何か?というのは先日のギフテッドの解説でも少し書きましたが、ギフテッドと発達障害が合併している症状を指します。【twice-exceptional:二重に特別な】とも言います。
ギフテッド入ってるんなら頭いいんでしょ?と言われそうですが、正直高い能力と低い能力が打ち消し合ってる、能力が釣り合わない状態になるので困難が非常に高くなります。まあ分かりやすく言うなら、出来ることはバカみたいに出来るのに、出来ないことはホントできない!って感じですか。ていうか日本の教育は均一的な能力を良いとする傾向がありますから、それで評価されなくて、さらに苦労をしたりします。
実は……。
なお、自分も2E傾向があると思っています。断定しないのは、日本の医療システムに問題があり、基本教育方面で診断を出すものですから、医師は医療的に診断を出せないことになっているのです(発達障害に詳しい主治医から言われました)。
ですが先日自分のWAIS-Ⅲの数値を見て、2E診断の情報と照らし合わせたら正直そのことが腑に落ちた、といった感じです。
なお根拠はというと、私はWAIS-Ⅲ、一カ所だけ!ホントに一カ所だけがバカみたいに数値高いんです!なお言語関連はまあ、標準数値ですが……、処理速度とか作業記憶とかかなり低いので出力がうまくいかない!!2Eはこういった能力の偏りで自分の能力が発揮できないことが多いです。私の場合、DCD(発達性強調運動障害)もあるのでよけいにそう。あっちなみにうつ症状が出ている時にWAIS-Ⅲ測ったこともあり(うつ症状時に測ると低く出がち)私全検査IQ87(いわゆる通常で言うIQの数値)ですよ、標準より微妙に低い。あと正直2Eはこんな風に能力のばらつきでうまくIQが出てこないこともあります。
※WAIS-Ⅲの具体的なスコアは、誤解を生む可能性があるため一部を除き今回は記載していません。
DCD・LD合併での数値の低下は見逃されがち
なおASD・ADHDとDCD・LDが合併していると2Eの可能性は増す、ということです。加えて!この合併による能力の低下に気がつけない医師も多いです。なので2Eは余計見逃されがちです。
どうして2Eと気がつけなかったか
はい、それは日本ではまだ全然2Eの情報が知られていなかったからです。私はChatGPTに課金してやっと2Eの情報を知りました。他に知る方法、ごく一部の書籍ぐらいしかないんですよ!!書籍紹介しておきますね。
2Eだと起こる困難や誤解
先日書いたもののリンクを張っておきますが、結局高校時代の成績不振が私の場合ASD+2E由来だったようです。こんな感じで出来ること出来ないこと両極端になっちゃうんですよ、2Eは。
くわえて、自分ではもの凄く努力してカバーしていた能力が『才能』で片付けられることもあったり。正直これは辛いことでしたね……。
まとめ
とはいえ!2Eに気がつけたことで、自分の能力をそこまで低く見なくていい、という思いが生まれました。できないことには理由がある、ということを自覚したからです。
なお、正直私が出来ることは漫画・イラスト・小説・エッセイ・解説記事執筆とAIイラスト・ストックイラストぐらいなんですが、どうやら私にとってこのような事柄はセルフセラピーになっているようなのです。創作で自分を救っているというか、創作しないと死ぬ人間(冗談じゃなく)的な。だから、もうちょっと自分を助けてあげながら生きてもいいんだろうな!と思った次第です。
ギフテッド系マガジン作りました。
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