とあるN中等部生の1日【息子ver.】
こんにちは。さなぎです。
今回のテーマは「とある1日の様子」。よく1日のタイムテーブルみたいなのを出すじゃないですか。あれを息子ver.で出してみようかなと。
で、まとめていて思いました。
よくがんばってるなぁ
なんなら自分の中学生時代よりはるかに真面目笑。習慣化の大切さがわかった気がします。
というわけでよろしければ最後までお付き合いください。
起床から登校まで

さっそく時系列でまとめてみましょう。
5:20 起床
6:00 自宅出発→駅へ
6:40 電車出発
7:20 N中周辺到着→勉強
9:00 登校
きっとこう思いましたよね。
「朝、はやくね?」
そうなのです。朝がとても早いのです。
これには理由がありましてね。
N中等部の登校時間は一般的な学校に比べて遅めで、9:00-9:30に登校すればOK。
入学当初は9:10ごろの到着を目標にして、逆算して自宅を出発していました。
7:20ごろに家を出て、
8:10ごろに電車に乗る。
満員電車に揺られながら9:00ごろにN中等部に到着。
なのですが、あまりにひとが多い。
1年の12月までは週3登校でしたから、まあなんとか「疲れるな」くらいで通っていました。1年の1月から週5生となり、これが毎日になると疲労度がググッと上がった様子。
「もう少し早めに出たらひとが少ないかな」ということで、検証がてら1本早めの電車に。すると思ったよりひとは少ない。
しかし乗り換え先の電車はやはり満員電車。この満員具合はわたしもかつて体験していましたので、よく知っています。やばいです笑。
もう1本早くしよう。
いや、さらにもう1本早いのがいいな。
これを繰り返した結果、息子は気づいたようなのです。
めっちゃ早く行って、近くで勉強すればいいんだ
なるほど。出勤前の会社員の発想ですね🤣
ということでいまは6:00に自宅を出て、わたしが便利な駅まで送り、7:20ごろにはN中等部周辺に到着しています。
コンビニでおにぎりを買ってカフェスペースで休憩したり、マクドナルドに寄ってソーセージマフィンを食べながら勉強したり。
これもまたちょっとした経験でいいのではないかな? と個人的には思います。
えらいのは大好きなスタバには寄らないこと。理由は「高いから」です。
以前食事手当の記事を書いたのですが、現在の息子のおこずかい的にスタバに行くのはなかなか大変なこと。
行けなくはないのですが、行くと火木楽しみにしているポテトやファミチキが予算的に買えないのです。足りないからといってヘルプされてもわたしは増額はしません。自分のお小遣いから補填してもらうのです。
こういったことを考えるのもまた社会勉強。大いに考えて、上手に時間を使ってもらいましょう。
ちなみに送迎している母は大変ではないのか? と思われるかもしれませんが、わたしはむしろ早い方がありがたい。というのも朝送っていくときの渋滞がすごいのです。送っていっただけではダメで、自宅に帰らなければなりません。その渋滞の方が実は手強い。
1時間半早くなったことでこれまでかかっていた約2時間の朝の送りが1時間未満に短縮。普段はフリーランスですので、始業時間も早くなるため好都合。要はWin-Winだったというわけ。
来年はキャンパスが変わり、いまより通学時間は半分以下になります。しかも週3。
最初のうちはリズムを考えるのが難しいですが、規則的な生活を心がけたいとのことです。
N中等部での一日

N中等部ではある程度ブロックが決まっています。

おおよそこれに沿って過ごすことになります。
息子は最近、理科と社会の勉強もはじめました。基礎学習の2コマのうち1コマは理科/社会に充てているようです。
この話はまた改めて記事にしようと思うのですが、本人的には大学の一般入試も視野に入れているとのこと。そうなるとまったく理科と社会を知らないまま高校以降に勉強していくのは大変だからということでじんわりと学習をはじめたようです。
あと教養にもなりますしね。勉強の気分転換にもなります。
実際、理科はハマったみたいなのでどんどん進んでいるみたいですよ笑
プロジェクト学習は主にグループワーク。留学を経験して以降、グループワークでの関わりが楽しくなってきたようで、最近は楽しく過ごしているようです。中学校生活も残り半年。リーダーシップを学ぶのにちょうどいいコマだそうです。
N中等部のお昼ご飯は少し遅め。
週5日のうち、火木だけは外にポテトやシャカチキなどを買いにいってます。
一時期はマクドナルドのセットを購入していましたが、気づいたらしいのです。
これ、ずっと続けていたらお小遣いが足らない
そこでいつもより1個おにぎりを減らしていく作戦。
月水金:おにぎり+パン+スープ
火木:パン+スープ+外で買ったもの
ここにポテトやチキン系を補う作戦なんだそうで。考えましたね。
なおスープは野菜たっぷり系です。
ミルクスープ、ミネストローネ、野菜スープ、中華スープ、豚汁などなどバリエーションは豊富。多めにつくって、前日の晩とわたしの昼も済ませられます。我ながらいい感じのリズムができたものです(つくっておくことで無駄に外に食べにいかないのも良き)。
午後はプログラミング学習と自由時間。息子の中では午後はプログラミングに集中すると決めているようで、ガッツリここで作業をします。
16:20ごろキャンパスを出発し、17:10ごろ駅に到着。そこから30分程度で帰宅となります。
朝は車で仮眠を取りますが、帰りは車の中で英語の単語を覚えているそう。……真面目すぎる(中学時代の自分にみせてやりたい笑)
下校から就寝まで

N中等部から帰宅してからのスケジュールはこんな感じです。
17:45ごろ 帰宅
18:10ごろ 夕食
19:00ごろ 風呂
20:00 オンライン英会話
20:30-22:00 自由時間
22:30 就寝
我が家、夕食は早めに済ませます。
母であるわたしはフリーランス。基本的に自宅で仕事をしています。
ちょっとした作業もあるのですが、パソコン仕事もある少々特殊な仕事。気分転換がてら午後はスタバで作業したりするのですが、夕食は自分の昼食のタイミングである程度終わらせておきます。ちなみに惣菜系は土日にまとめてつくってありますので、それらをちょちょちょっと盛り合わせるだけ。
そのため帰宅は17:40ごろなのですが、夕食は18:00には出来上がり。18:30までには夕食を済ませるようにしています。
20:00からはオンライン英会話。すでに定着しているため、英会話がないと気持ちが悪いのだそう笑。
そのあとは勉強の動画(YouTube)をみたり、動画を観ながらプログラミング作業したり。よっぽど親の方がゴロゴロしているかもしれない🥹(あ、わたしは夜エクササイズやらストレッチを中心にやってます)。
そんなこんなで22:30ごろには就寝。本人的にはもう少し起きていたいようなのですが、普通に翌日に堪えるらしく早めの就寝です笑
気になる土日の過ごしかた

ここまで読んでいるときっとちょっと引いてますよね。あまりに規則的で。
そうなのです。彼は一度決めたルーティーンを守る習性があります。これはときにプラスにはたらき、ときにマイナスにはたらきます。
一時期、夜が遅くなったことがあったのですが見事にパフォーマンスが下がったようなのです。ついでにニキビも大量発生しましたし。
留学期間中にちょいちょい疲れが出るみたいなのですが、おそらく普段と違うリズムだからでしょうね。中途半端に2-3週間だと築き上げたころに帰国ですから、体調を崩すのも無理はありません。
そうなると気になるのは土日。平日そんだけ早いんだから、土日はゆっくりするだろうと思いますよね。違うんですよ笑
【土日のタイムスケジュール】
6:30 起床
8:30-9:30 オンライン英会話
9:30-12:00 自由時間
12:00 昼食
13:00 母と買い出し
14:00-18:00 自由時間
18:10 夕食
19:00 風呂
19:45-22:30 自由時間
22:30 就寝
普通に6:30には起きております笑。
声をかけてくれと言われているので、一応起こすのですがそうでなくてもだいたい起きてきます。すでに身体にリズムが刻み込まれているため、むしろ寝溜めができないのでしょう(寝溜めは無意味といわれているけど)。
自由時間は勉強かプログラミングをやっているそう。もはやハマっているみたい。ときどきマイクラはやってるかな。
「母と買い出し」が気になりますよね。
我が家は週1買い出しを死守しております。おやつを親の金で手に入れるにはこのときに付いていかないと適当なものを買われるのですよ笑
ただ付いてくるのはいいんですが、あまりにいろんなものを入れるので結構出費はすごい💸 まあそれが契約なので、仕方ない。
こう考えると親であるわたしも相当ルーティーンマンであることがお分かりいただけるかと思います。
要はあれですね。
子どもって親の背中をよくみているなぁ
いいことも、悪いこともよーーくみています。
ただでさえいまは父親が海外に単身赴任しているわけですから、ここで母がだらけた生活をするわけにはいきません。それに夫は家族で一番のルーティーン死守マンですし。
父親の役割も、母親の役割も兼任しているのでときどき荷が重くなります。しかし息子的には多少の自由がある母との2人暮らしは気楽だそうです。それは良かった笑
現時点はN中生らしからぬ規則正しい生活をしている息子ですが、おそらく高校生になってもこの生活は維持されることでしょう。
問題はひとり暮らしをはじめるであろう大学以降。そこからは本人次第にはなりますが、一旦だらけてみたらいいかもしれません。
そしてきっと気づくことでしょう。
「だらけていると時間がもったいない」と。
夫、学生時代から息子が小学校くらいまでは土日の起床時間は昼でした。それが海外赴任になった途端、5時おきに。
一体何が起きたんだ!?と思ったのですが、どうやら「自由時間が少ない」のが嫌だったみたいです。当たり前や。
みんな、一旦失って気づくんですよ。
だから試行錯誤しながら気づいていけばいいのです。
なにごとも失敗してから修正すればいい。
ときにはなにもしない日があってもいいと思うけれど、どこかで気づいて戻ってこればいいのです。
というわけで参考にならなそうな息子の1日の様子をお伝えしました。
今回はここまで。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
