N中生ってお昼ご飯どうしてるの?【素朴な疑問にお答えシリーズ】
こんにちは。さなぎです。
N中等部に通っているとわたしたちにとっては普通になっていることも、まわりからみたら「どうなってるんだろう」なんてことは結構あります。
そんな素朴な疑問にお答えするシリーズをはじめてみようと思います。
記念すべき第1弾はこちら!
「N中生って給食あるの?」
答えはこちら。
「ありません」
はい! 終わり! ……ではありませんよ笑
本来は地元の中学に通っているわけで、本来は給食の費用等を払うのですよね。
そのあたりをどうしているか、気になりませんか?
今回はそんなお話をしていきます。
在籍校の給食費、どうしてる?

この春(2025)から息子が在籍している地元の中学では給食が無償化となりました。ありがたや〜(できたら小学校のときになって欲しかったけど笑)。
そもそもなのですが、N中等部は一条校ではありません。
そのためいわゆる”学校”的なことは一切ありません。
体育の授業もない
一斉授業もない
担任もいない(メンター制)
無学年制(ごちゃまぜ)
そうなるともちろん給食もありません。
ただ地元の中学に在籍はしていますよね。その関わり方もいろいろ。
完全に分離している(息子の場合)
ときどき登校している
行事のみ登校している
おおよそこの3パターンに分かれます。
N中等部に入学する時点でも違いますもんね。
学校に行けず、どこか通えるところはないかと探してきた子。息子のように積極的選択としてN中等部に入学した子もいます。
むしろ我が家は潔いというか、割り切っているので気持ち的には楽なのかもしれません。
ここがちょっとした分かれ道。
例えば学習に使うタブレットは受け取っていません。中途半端に受け取ることで、集中すべきことができなくなる気がしたから。
在籍校の先生には驚かれましたが、勉強はそれなりにしていますし、実際英検もじわじわ取得しています(現在2級挑戦中)。
同じように給食も入学前にお断りしました。というのも「通う予定がないのに、なぜお金を払うのか」という疑問にぶち当たったから。単純にもったいない。
学校に行けていない場合はもしかしたらたまに登校するかもしれない。そのときに給食がないのは気まずいですよね。なので、そういうN中生は給食費の支払いはしているそうです(保護者談)。
我が家はそもそもN中等部に通う選択をした。そこには法律により”どこかしらの学校に所属しなければならない”から、地元の中学に在籍している。ただそれだけ。
中学も理解してくださり、本当に自由にさせてくれています。感謝ですね。もちろんPTA等も受けていません(小学校までで会長などガッツリやっておいた信頼貯金もありました笑)。
中学校との関わりを最小限にしている分、親がしっかり見届けられるようサポート体制は常に万全にしています。
N中生のお昼ご飯事情

次はN中生のお昼ご飯事情にまいりましょう。
まずN中生は財布もスマホもキャンパスに持っていけます。この時点でずいぶん違いますよね。
あとキャンパス内には自動販売機もあり、休み時間であれば好きな時間に購入することができます。
息子の入学したてのとき、N中生がキャッシュレスでジュースを買うことに大変驚いた記憶があります笑(え? 中学生がピピってしたよ? って)
今では息子もピピっと購入はするのですが、中学生のころからキャッシュレスを使う時代になったのですね。わたしも歳をとったものです。
お昼ご飯は持参もしくは外に買いに行くことができます。
お昼休みまでに外出の申請フォームを送信すれば、買いに行けるシステム。やることは大人になってきてもまだ中学生。基本的には「誰が、どこにいるか」は把握されています。
ちなみに登下校に関しても(入室・退室時)アプリで通知がきます。この点、親としては安心です。
皆、どこに買いに行くかというとそれはさまざま。
N中等部は基本的にそれなりの繁華街に位置しており、徒歩圏内に買いに行ける場所はたくさんあります。多いのはコンビニ、マクドナルド、スターバックスですかね。
何がってこれもみんなキャッシュレス決済なんですよね(遠い目)。息子も早々にモバイルオーダーを覚えまして、マクドナルドではApple Payでサクッと決済しています。
Apple Payに紐付けているのはANA Pay。PayPayでもいいのですが、外部リンクに飛び再ログインが必要になるのでApple Payが楽かと思い教えました。
しかし中学からApple Payで支払いだなんて……わたし世代(30代後期)からは信じられませんよ。ねぇ(おばさん丸出し)。
息子のお昼ご飯事情

普段息子はどうしているかというとこんな感じ。
月、水、金は弁当を持っていく
火、木は外で買う
現在息子のキャンパスはギュンギュン。外に買いに行くにもエレベーター待ちで時間をロスすることもあるようで、それがめんどくさいから人の少ない火曜と木曜に出るルーティーンにしたとのこと。
日によって買うものはまちまちですが、マクドナルドに行くことが多いようです。
弁当持ちと書いてはいますが、息子は冷えた白米やおかずが苦手。そのためスープジャーにたっぷりのスープを入れて持たせています。
月水金はスープとおにぎりとパン(おにぎりになっていれば白米も食べるらしい、なんなん)。火木はスープ+外で買ったもの。火木はお腹の余白を残して工夫しているようです。
あ、そうそう。これもよく聞かれます。
「給食がないと食費上がる?」
そりゃ上がるでしょう笑
ただ最近はうまいことやれているからか、むしろ食費が下がったような気がします。あと今は夫が海外赴任中で息子と2人暮らしであることもポイントですよね。結果的にはプラマイゼロ。
スープは前日の夕食用にたくさんつくっておき、わたしのお昼ご飯としても食べます。絶賛ダイエット中なので、スープの中にたっぷり糸寒天を入れて食物繊維も取ってみたり。
それぞれが好きなように組み合わせて食べている感じかな。
ちなみに「どこまでが食費から出して、どこからを自腹にしているか」という話。
過去に記事にしていますが、おおよそこんな感じです。
規定のおこずかい:3000円/月
食事手当:3000円/月
月に6000円渡して、一応内訳は決めておきます。
ここからは自由。節約して貯めるもヨシ。スタバに寄ってもヨシ。
これ以外にわたしから追加でお金を渡すことはありません。足りなくなったら自分の貯金から取り崩す。それが嫌なら意地でもこの中からやりくりする。
わたし的には”ガッツリ弁当が必要な日”が週5だとしても、食事手当を減らすつもりはありません。そのやりくりを自分で考えて欲しいから。これもお金の勉強です。
最初の方はお金が足りなくなって困っていましたが、「曜日固定で外に買いに行く」にすることで楽しみを増やしたようです。週2しか買いに行かないので、割と自由に使えますよね。考えたものだ。
夏休みなどはどうしているかというと、このときも食事手当は支給します。となると結局おこずかいが6000円ってことか笑。まあいっか。
映画を観に行くときなどは自分で出したりしているので、一応食事手当の意義はわかっているようです。
来年春からは高校生。食事手当は原則そのままで、規定のおこずかいは多少アップしようかなと思っています。
そんなこんなで息子はお昼ご飯を通じて、ちょっとしたお金の勉強もしているようですよ。
以上がN中生のお昼ご飯時事情でした。
今回はここまで。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
