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ゆるやか中古CD紀行 ぶらり埼玉篇

こないだ行ったART-SCHOOLのワンマンライブの日は一日中フリーだったので、前々から行きたかった埼玉のCD屋を巡ることにした。

関東地方に住んでいる者の味方、休日おでかけパスを始点の神保原駅で購入して電車に揺られること約1時間半。まずやってきたのは川口市。休日なので駅前は混み合っているが、大宮などの都心部ほどではないので過ごしやすい。


そんな川口駅から歩くこと約10分。1店舗目は商業施設、ミエルかわぐち内にあるイエローポップミエルかわぐち店。今年オープンしたばかりの新店舗だ。かつてはイエローポップも渋谷などに店舗を構えていたらしいが、今は川口に2店舗を残すのみとなっている。広い店舗ではないが、CDコーナーはそれなりに在庫がある。しかも洋楽がなかなか面白く、マッドチェスターとシューゲイザーをまとめた俺得すぎるコーナーがあったりして、自分好みのアルバムがそこそこ見つかった。しかし高めの値付けがネック。特に邦楽はブックオフの2~3倍になってるものもチラホラ。結局スピッツの「チェリー」(300円)だけを買って店を出た。本当はもっと欲しかったが、今回は予算が結構限られていて、見極めなければ破産してしまうのだ。

続けてやってきたのがイエローポップ川口店。さっきのミエルかわぐち店よりは無論在庫も多い。だがやはり値段がネック。ディスクユニオンで買った方が安いなと思うCDも多い。シューゲイザー系も、ミエルかわぐち店の方が潤沢だったように感じる。しかし、ちょくちょく掘り出し物もあるので見逃せない。あとスピッツのsingle archive(8cmでリリースされたシングルを12cmで再発したシリーズ)が殆ど全て揃っていたのは面白かった。ここではLushの「Gala」と「Spooky」(両方とも550円)が安かったので購入。あとスピッツの「夢じゃない」(330円)が相場より安かったので購入。しかも帰って確認したら未開封だったので嬉しかった。

川口を後にして続いてやってきたのは浦和。駅からすぐのPARCOにヤオコーが入っていて、ローカルだなと感じる(群馬にもあるっちゃあるが)。そんなPARCOの4階にあるのがディスクユニオン浦和店。今年北浦和から移転してきた店舗だ。ディグってみると、ここは結構邦楽に強いなという印象。さすがユニオンという感じで低価格で色々なCDが見つかる。予算の都合で諦めたが、Fishmansの「空中キャンプ」が880円で「おぉ」となった。洋楽もいつとのユニオンだなという品揃え。
ここでは6枚購入。洋楽はThe Brother Kiteの「Moonlit Race E.P」とRingo Deathstarrの「Shadow」。どちらもEPだが、280円なので手が届きやすい。邦楽からはkilling boyの「Destroying Beauty」(380円)、the pillowsの「LITTLE BUSTERS」(380円)、Maison book girlの「bath room」(480円)、NITRODAYの「マシン・ザ・ヤング」(480円)の4枚。結構色々なジャンルのアーティストのCDを買えて満足だ。

駿河屋 大宮マルイ店
ブックオフプラス 大宮ラクーン店
ディスクユニオン 大宮店

続いて大宮に下車。1月に行った時と同じ店を一通り巡ってみる。しかし、特に大きな収穫はなし。1月は品揃えが良かったブックオフも、商品の入れ替えがあったからか こないだほどではないなと思った。ただ、ブックオフは今年リリースされたばっかのシューゲイズ関連のアルバムが何枚かあり、買ったばっかのCDをPCに取り込んですぐに売り払った人がいたのだろうなと思うと楽しかった。
結局大宮ではスピッツの1stのSHM-CD版(1,430円)だけを購入。予算があったら欲しかったCDも何枚かあったのだけどな..。

この後、もう1店舗行こうと思っていた店があったが、時間が15:30を過ぎていたので、一旦ART-SCHOOLの先行物販へ。そして物販を買ったら時刻は16:00を過ぎていて、開場に間に合わなかったら嫌だなと思い、CD屋は諦めた。


収穫はそこそこだなという感じだが、前から行きたかった店舗にも行けたりして有意義なディグだった。浦和のユニオンとミエルかわぐちのイエローポップは、また機会があったら行きたい。

今回の収穫

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