2026年はこの能力で格差が起こる元年
2026年が始まりました。
今年はこの能力で格差が起きるというものについて、書きたいと思います。
今注目されているのは
【ストーリーテラー】
という仕事です。
このストーリーテラー、ストーリーを紡ぐ人についてAI時代においての重要さを語っています。
やっぱりどんなにテクノロジーが進化したって、営業は相手の心を動かすのが仕事。素晴らしいストーリーテラーであり、アーティストじゃないと物を売ることはできない。 pic.twitter.com/TQHtBJDHvT
— Brandon K. Hill | CEO of btrax 🇺🇸x🇯🇵/2 (@BrandonKHill) December 23, 2025
最近、海外で「ストーリーテラー」という職種が注目されている。Wall Street Journalでも、企業が必死に“物語を語れる人材“を探しているという記事が出ていた。その流れ自体は、とても健全だと思う。…
— 高木新平 / NEWPEACE代表 (@Shimpe1) December 20, 2025
なんだ、それ?
と思われる方がほとんどだと思いますが、まあそのまま読み進めてください笑
僕自身も2年前ほどから
【コンテンツの時代からコンテキストの時代】
に変わってきているというのを書いてきました。
生成AIで
【コンテンツが大量生産される】
時代において、
【コンテンツの価値は暴落】
しています。
これはChatGPTが出てきてすぐに感じたことで、実際その通りになっていきました。
アルゴリズム至上主義の中で、AIショート動画が大量に出ているSNS世界から、感度の高い人たちから脱出しています。
とりあえず喧嘩、炎上しておけば、アテンションが集められるので、喧嘩だらけの投稿がインプレッションを集め、結果SNS世界は喧嘩地獄で埋め尽くされています。
感度の高い人はそんな世界を選びません。
象徴的な例は若い世代はSNSを使う時間が、どんどん減っていっています。
そして作り物に興味を示さず
Be Real
のようなリアルな感覚のものを楽しみます。
いいことです。
では逆に何の価値が上がっているかというと、
【物語】
です。
コンテキスト(文脈)からさらに、 物語を語れる人が、世界的に注目されています。
Wall Street Journalでも、企業が必死に“物語を語れる人材“を探しているという記事が出ていましたが、アメリカだけでなく世界的にこの流れは出てくるでしょう。
感度の高い企業ほど高木さんの言葉を借りると、
【数字や機能だけでは、人も社会も動かせない】
と気づき始めている証拠だからです。
生成AI時代は機能は一瞬でコモディティ化していきます。
そんな中企業活動の中で、
【自社の物語を人間が語る「本当に意味のある物語」】
として価値を持つと多くの企業が考え始めたからです。
LinkedIn の求人データでは、「storyteller」という単語を含む求人が前年の2倍 になっており、マーケティングと広報の職種合わせて数万件に上っています。
Google、Microsoft、Notion、USAA、Vanta など、メガテック企業のようなところほど、このストーリーテリングの重要性を感じているわけです。
そしてこれは企業だけでなく、個人においても同じことが言えます。
実は人は【世界】を【物語】としてしか、受け取れません。
【ストーリーを語れる力】
これが2026年以上経済活動をする上でも、新しい世界を切り開くためにも、この力の格差が大きくなっていくでしょう。
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