英語が話せなかった私が英会話スクールに通って変わった話|1年半で起きた変化
「もっと英語が話せたら、もっと楽しめたのに」
初めての海外から帰国した私は、そう強く思っていました。
その気持ちが冷めないうちにと、
私は某有名英会話スクールに飛び込みました。
◆初めての“大きな契約”
スクールマネージャーから入会説明を受け、契約へ。
人生で初めての大きな契約だった私は、
契約書の後ろにある細かい文字まで、すべて目を通しました。
すると一言。
「後ろの契約内容を読む人は初めてです」
でも私にとっては大金。
振替やルールをきちんと理解した上で始めたかったのです。
その後、英語力チェックテスト。
説明もテストも、すべてオールイングリッシュ。
緊張しながら受けた結果は――
もちろん一番下のクラス。
週2時間のレッスンから、スタートしました。
◆“学校英語”とのギャップ
英会話スクールのテキストは、学校とはまったく違いました。
本当に日常会話。
知らない単語ばかりで、読むのも一苦労。
さらに略語も多い。
I am → I’m
He is → He’s
What is → What’s
読めても、聞き取れない。
これが一番つらかったです。
◆予習・復習しないとついていけない
授業についていくには、予習が必須。
そして復習しないと、単語が全く定着しない。
「英語ってこんなに大変なんだ」
そう思いながら、必死についていきました。
平日は仕事で通えず、
土曜日に2レッスンまとめて受講。
少しずつレベルは上がったものの、
まだ中学生レベルでした。
◆英語は“教室の外”で伸びた
スクールに通ううちに、友達や先生とも仲良くなりました。
特に仲良くなったのが、
カリフォルニア出身の同い年の女性の先生。
とてもパワフルな先生で、
日本が好きで来日したという、謙虚で優しい人でした。
スクール内では日本語禁止。
でも授業後は、一緒に夕食へ行ったり、
アイリッシュバーに飲みに行ったりしました。
そこにはALTや他のスクールの先生など、
いろいろな国のネイティブが集まっていました。
飲み代だけで、英語を話す環境がある。
私はそこで、
少しずつ「話すこと」に慣れていきました。
いつの間にか常連になり、
顔なじみの外国人も増えていきました。
◆当時は“出かけるしかなかった”
今のようにオンライン英会話はありません。
英語を話すには、外に出るしかない時代。
だからこそ私は、
できるだけ英語に触れる環境に自分から飛び込んでいました。
◆1年半後、初めての挑戦
スクールに通い始めて1年半。
中学レベルを終えた頃、
英検3級を受験しました。
受験会場はほとんどが中高生。
社会人は私くらい。
正直、かなり不安でした。
それでも自分の実力を知りたくて挑戦。
結果は――合格。
筆記は久しぶりの試験で大変でしたが、
面接は普段から話していたので、あまり緊張しませんでした。
◆次の目標
英検3級に合格した私は、思いました。
「次は一人で海外に行ってみよう」
そして私は、
初めてのホームステイに挑戦することになります。
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