オハイオへ行くことになった理由|英語が話せない従姉がアメリカに住んだワケ①
私の従姉は、結婚・出産後、
2人の子どもを連れてアメリカのオハイオ州へ引っ越しました。
もともとは東京に住んでいましたが、
お子さんにハンディキャップがあり、
「アメリカの方が環境がいい」
そう考えたそうです。
でも実は──
従姉は英語がほとんど話せない
できるのは挨拶程度。
しかも40代、子ども2人。
正直、普通ならかなり不安な状況です。
一方で、ご主人はアメリカの大学卒で、
仕事で世界中を飛び回る人。
その影響もあり、
日本よりアメリカの方が動きやすい
という理由もあったそうです。
◆なぜオハイオだったのか
その理由が、少し不思議でした。
ご主人が出張先のレストランで
あるアメリカ人女性に声をかけられます。
「あなた、日本人?」
そこから会話が始まりました。
その女性は──
・日本人男性と結婚し日本で生活
・しかし夫が事故で亡くなる
・子どもを連れてアメリカへ帰国
現在はオハイオで暮らしているといいます。
その後、連絡を取り合うようになり、
「近くに住めば助けてあげられる」
その一言がきっかけで、
従姉はオハイオに移住することを決めました。
◆支えになった存在
ご主人は出張で1週間帰れないこともある生活。
その間、
日本語が話せるアメリカ人女性がサポート
・生活のルール
・地域の治安
・文化の違い
すべて教えてくれたそうです。
英語が話せない状態での海外生活。
「人の存在」がどれだけ大きいか
この話を聞いたとき、強く感じました。
そんな話を聞いた半年後。
従姉が一時帰国していたので会いに行くと、
「Tammyもオハイオに遊びにおいでよ」
もちろん私は即答。
「行く!」
こうして、
初めての“オハイオ行き”が決まりました。
▶ 次回
👉 初めての乗り継ぎで迷子寸前|シカゴ・オヘア空港でパニックになった話②
👉オハイオ行きの国内線で衝撃|初めてのプロペラ機と到着後のプチパニック③
続きもリアルに書いていきます。
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