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【クマ×共生ハッカソン】Day1参加レポート|初めてのオフラインイベントに参加してみた

2025年7月26日。
金沢市とIUDC共催の「クマ共生ハッカソン」に参加してきました。

主催者の開催レポートはこちら!!

私にとっては、初めてのオフラインイベント参加です。ドキドキしながら会場に向かいました。


ちなみにお昼はこちらのパン屋さんでチーズフランスパン食べました✨
「BOULANGERIE NiCONE(ブーランジェリー ニコネ)」

岐阜県高山にある有名なパン屋「トラン・ブルー」で修業された店主さんのお店とのこと。
おしゃれでおいしいパン屋さん。種類も豊富で素敵でした。おすすめです!

話が逸れましたが、ここから参加レポート書いていきます。


アジェンダ

当日の流れは、以下のとおり。

  1. インプットセッション:クマの生態について

  2. グループディスカッション①:自分たちにできそうなことアイデア出し

  3. グループディスカッション②:各チームごとの検討会

  4. チーム別アイデア発表

それぞれについて振り返っていきます。

インプットセッション:クマの生態について

まずは、石川県立大学の大井教授によるクマの生態についての講義を受けました。

これまでクマについてちゃんと勉強したことがなかったので、発見が多かった。

学んだことをざっと振り返ります。

  • クマの行動圏は20km~40km

    • ブナが不作だと行動圏が広がることもある

    • 年々人里に行動圏が拡大している

  • 九州では絶滅している、四国も少ない

    • 多いのは中部の山間部

  • クマによる被害者は年々増えている

    • 年間100人程度

    • 住宅地による被害3割、山林による被害3割

  • どんぐりやブナが不作だと出現率が多い

  • 出現しやすいのは山や川の近く

    • 山から100m以内が多い

    • 金沢城で出たこともある

  • 栗や柿などの農作物を廃棄しないと危険

    • クマを呼び寄せない対策が重要

  • 県や市でもすでに対策・分析はしている

    • AIカメラでクマを自動検出

    • 出現予測マップ

    • 市民から情報提供を受けても公開までに時間がかかっている

グループディスカッション①:自分たちにできそうなことアイデア出し

インプットセッションを踏まえて自分たちにできそうなことのアイデア出しをしました。

付箋にアイデアを書いて自由に貼っていく感じ。写真撮るの忘れました。

出てきたアイデアは以下のような感じ。

  • 出会わないための対策

    • 事前の情報収集・周知

  • 出会ったときの対策

    • 防犯ブザーアプリ

その他としては、
九州ではクマが絶滅しているなら、石川県でも絶滅させちゃえば?
みたいな話でも盛り上がりました。

ジビエや猟銃会の話まで発展してICT以外にもできそうな対策はいろいろありそうな雰囲気。

ざっくばらんにみんなでアイデア出しするのって楽しいですね。

あ、あとは
ブナが不作でクマが出るなら山にブナ巻きまくればいいじゃん?
って大井教授に提案したら←

そんなことするにはめちゃくちゃコストがかかる
人が自然に手を出すことで生態系が崩れる可能性がある

と一蹴されました。。。。確かにそうですね。

クマの被害を減らすために自然に手を入れるのはNG

なかなか難しいなと思いました。

グループディスカッション②:各チームごとの検討会


グループディスカッションで出てきたアイデアをもとに、各チームに分かれた具体的な施策検討を行いました。

私は個人参加だったので、個人参加者同士が集まる「チームC」に参加。
知らない方とチームを組んで何かを進めるというのも初体験なのでドキドキ!

ハッカソンとのことで最初は何かを作ることをメインに考えていたのですが、みなさんと話しているうちに

ツールはあるのに認知されていないことが課題

ということに気づかされました。

そもそもの課題は何なのか?それを解決するにはどうすればよいのか?

ついつい技術者目線でアプリやツールを作ることばかり考えてしまうところ。仕事でもよく言われているのですがなかなか治りません💦
今回も他の方のアドバイスに助けられました。

というわけで、

どうすればみんながクマ出現を回避できるようになるのか?
どうすれば情報がいきわたるのか?

ということに注目して施策を考えました。

チームCの結論としては、
クマ対策を生活の一部に
をテーマにアプリを作ることにしました。

お天気アプリや経路アプリにクマの出現率を組み込む。
天気予報を見るついでに今自分がいるところのクマ出現率が分かる仕組みを提供する。

そんな感じでみんながもっと自然にクマ対策できる仕組みを作りたいです。

チーム別アイデア発表


最後にチームごとのアイデア発表会がありました。

どのチームも楽しく身近にクマ対策ができる仕組みを提案していて、どんなものができるのかなーとわくわくしました。

ちなみにチームCの発表資料は、ふぁらお加藤さんが作ってくださいました。詳細はこちら!


まとめ

今回はじめてのオフラインイベントに参加して、たくさんの出会いと気づきがありました。

記念ステッカーもいただきました

Tableauユーザーの方も多くいて嬉しかったです。北陸Tableauユーザー会などでお会いできるといいなー。
こうやっていろいろな方とのつながりを増やしていきたいです。

余談ですがイベントに参加して「金沢ジビックテック」という取り組みがあることを知りました。


地域課題をICTで解決する

これ!まさに私がやりたいことだ!と気持ちが高まりました。

今はまだ具体的に何をしていいか分からないけれど、こうやって情報発信していくなかで何かのご縁で地域課題解決に関われればいいなと思ってます。

何かお誘いがあればXのDMでいつでもお待ちしております。私も行動頑張ります。

>> Xアカウントはこちら(@sakura_dataeng)

というわけで、まずはハッカソンDAY2参加することを目標に、チームCの方々と頑張っていきます~。

よろしくお願いします!

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