noteでBL あとがき記事(2月16日)
あとがきのまえがき
読んでいただきありがとうございました! 桃色片想い・旅・今そこにある危機 というお題で執筆しました。
「桃色片想い」というお題を見て、スローテンポのねっとりした女性ボーカルの曲が脳内を流れていた。……それは桃色吐息(ナチュラルに間違えていた)桃色吐息と桃色片思いがしばらく頭の中をぐるぐるしていた。
〇なんで突然異世界モノを?
これまで現代学生モノが多めだったのですが人生だと2回目くらいに異世界ものを書きました。「唐突にどうした?」感がある。私もちょっとびっくり。
〇流れ
・芸術の才能を持つキャラの話
・才能に嫉妬・追い求めている
・回想形式
を一旦封印してみよう、と思ったのが1月。
封印、と言っても「禁止!だめです!」みたいな厳しいものではなく「好きなものを好きなように手癖で書いているの、楽しいけれどもあんまりバリエーションが広がらないのでは?」「もうちょっと違うことにチャレンジして学びを深めてみたいなあ」と思い始めたため。
そんな中でのお題発表。「大学生の旅行サークルストーリー?」とか「段田と卯月の旅行回?」と考えていてなかなかまとまらなかったところで気づいた。
「私が書いてるBL、ほぼ学生系だ……。noteでBLは高校生と大学生しか書いてないし他サイトの小説も高校生と大学生と(大学生を引き摺っている社会人)しか書いてない……。一回青春を封印、というか路線変更、というか……。ちょっと気持ちを変えてみよう……」と唐突にファンタジーのことを考えはじめる。
結果脳内に出てきたのが「なんやかんやあり異世界に行ってしまい、走馬灯のように桃色片想いが脳内で流れながらドラゴンに追いかけられている転移?転生?者」「それを颯爽と攻めに助けられて……」みたいな話を考えていたら楽しくなってきて見よう見まねでの異世界転移を書き始めた。(転移をしただけ)(私が楽しい感じでルールとかは全破り)(それもそれでどうなのだろうか……)
結果「異世界ものをもっと勉強したいな」という気持ちになったのとちょっといつもとは違う感覚になりました。あと今まで書いた作品を振り返ってみたら圧倒的にラブのときめきが足りないので練習したいなと思ってます。
〇キャラ設定(ざっくり)
攻め エルト・ランドルト
序盤のシーンでなんとなくメリーポ〇ンズを思い出して……。
メリー→羊→羊毛フェルト→エルト
ランドルト→語感 視力検査のあれ。
「割と何でも出来る美形な旅人」というイメージで進んでいった。けれども王子様っぽくなり……。彼にも何かしらの秘密があるかもしれない。
初期設定の名前は日本の和菓子モチーフ、と書かれていて「おいしそう」とコメントするシーンがあった。しかし和菓子要素は全くない。
〇受け 鞘見伊積(サヤミイセキ)
・サヤミ 名前辞典の女の子欄から
・イセキ 本当になんとなくイセ、になりそこからなんやかんやでイセキに。アクセントは「ソフト」のアクセント。
25歳。割とお人好しで穏やかな性格。
いずれは何か特別な能力や魔法を手にすることになるのかもしれない。けれども今は普通プラスアルファ異世界への順応能力、くらい。
名前候補はつくね・うずら・ササミ・きりみ・ハツでした。
あとがきのあとがき
二人とも美味しそうな名前、にしようとしたけれど二人とも食べ物系とは離れた名前になってしまった。
もうちょっと設定を整理してどこかの記事で別に出したいなと思っています。
ご覧いただきありがとうございました! 来月も楽しみです!
