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【ぜったいにマネしないでください】親子で爆笑!『なんのサンドイッチ?』


子どもと読む絵本は、心がホッとあたたかくなるものが多いですよね。
でも、時には「なんだこれー!」と声を上げて笑いたいとき、ありませんか?

そんなときにおすすめしたいのが、大和書房から出版された絵本
『なんのサンドイッチ?』(作:たなかひかる)です。

この絵本、まずタイトルからして一癖ありそう。
そしてページを開くと、思っていた100倍「変」なんです(笑)。

それもそのはず、本作はあの『おばけのかわをむいたら』で大人気の著者・たなかひかるさんの最新作。
“くだらないのにクセになる”、そんな唯一無二の作風にハマる人が続出中なんです。

しかもこの絵本、ぜったいにマネしないでください。
——と、先に忠告しておきます。

なぜなら、登場するサンドイッチがどれもこれも、想像の斜め上をいくものばかりだから!




■ 『なんのサンドイッチ?』ってどんな絵本?

たなかひかるワールド全開の食べられない食べ物絵本です。

・くるまがはさまってる「くるまサンドイッチ」
・すべりだいがはさまっている「すべりだいのサンドイッチ」
・パンから耳が見えカリカリ、コリコリ音がする・・・なんのサンドイッチ?

などなど、予想を完全に裏切ってくる“ヘンな”サンドイッチのオンパレード。

どのページもシンプルな絵と、ツッコミ必至の内容で、
子どもも大人も思わず「なにそれ!」と笑いが止まりません。


■ 著者・たなかひかるさんの世界観が炸裂!

たなかひかるさんは、芸人としても活動されている、近年注目を集める絵本作家。
代表作には『ねこいる!』『ぱんつさん』、そして
シュールな発想で話題を呼んだ『おばけのかわをむいたら』があります。

どの作品も共通しているのは、
「子どもの“くだらない”が、ちゃんと芸術として昇華されている」という点。

『なんのサンドイッチ?』でもその真骨頂が炸裂。
「ありえないけど、なんか好き!」という気持ちが、ページをめくるたびに湧いてきます。


■ ぜったいにマネしないでください(でもやってみたくなる)

サンドイッチの中に、くるま・すべりだい・びっくり——
そんなの現実には無理。でも子どもって、そういう“ありえない世界”が大好きですよね。

読後には必ず、「○○サンドイッチ作ってみるー!」なんて言い出します。
紙やおもちゃで“なんちゃって”サンドを作ってごっこ遊びが始まる、
そんな余韻もまた、この絵本の魅力のひとつ。

とはいえ、念のため言っておきます。
ぜったいに、現実でマネしないでくださいね。


■ こんなご家庭におすすめ!

  • 子どもが「なんで?」「なにこれ!?」とよく言う

  • 想像力を伸ばしたい

  • 親子で一緒に笑いたい

  • 教育より“おもしろさ”重視な絵本がほしい

笑いながら読み進めるうちに、親子の距離がふっと縮まる。
そんな魔法のような時間をくれる一冊です。


■ 『なんのサンドイッチ?』で、会話と想像がふくらむ

この絵本のいいところは、読んで終わりじゃないところ。
「ねぇ、あなたなら何をサンドする?」
「○○と△△をはさんだら、おもしろくない?」
そんなふうに、日常の中のふとした会話に広がっていきます。

本の中だけじゃなく、生活の中でも「なんのサンドイッチ?」が合言葉になるかも。


■ おわりに:絵本で“くだらなさ”を楽しむということ

大人になると、効率や意味ばかりを求めてしまいがち。
でも、『なんのサンドイッチ?』は、「くだらないって、最高!」と教えてくれる一冊です。

笑うこと、想像すること、ツッコむこと。
全部が“あそび”であり、学びの入り口なのかもしれません。

ぜひ一度、親子で読んでみてください。
そして、「ぜったいにマネしない」サンドイッチを、たっぷり楽しんでくださいね。


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