見出し画像

読んだら絶対ニヤける!絵本『カピバラのだるまさんがころんだ』の破壊力

子どもと過ごす毎日の中で、「今日は何を読もう?」と迷うことはありませんか?

笑って、癒されて、思わずほっこり。
そんな時間をくれる絵本に出会いました。

今回ご紹介するのは、
『カピバラのだるまさんがころんだ』
(中川ひろたか 作/柴田ケイコ 絵/金の星社)です。

読んでみると、あまりにもユルくて可愛くて、
子どもより大人の私のほうが笑ってしまったかもしれません(笑)。



ゆる〜いカピバラたちの真剣勝負!?そのギャップにキュン

この絵本に登場するのは、みんな大好き「カピバラ」たち。
のんびりしていて、温泉が好きで、マイペース。
そんな彼らが、なんと「だるまさんがころんだ」に挑戦するというのです。

……え?カピバラが?
あの、どこまでもスローな生き物が?

はい、その通りです(笑)。

しかも、やる気まんまん。
どのカピバラも全力です。

だけど――
進み方はのろのろ、表情もゆるゆる。
緊張感ゼロのはずなのに、なぜか見ているこちらはドキドキワクワク。

このギャップがたまりません。

ページをめくるごとに、
「今度はどうなるの?」
「誰が動いちゃうの?」
と、読み聞かせている大人も子どもも、つい声が出てしまう。
そんな展開が待っています。


作者は中川ひろたかさん×絵は柴田ケイコさんの最強コンビ

この絵本、ただ面白いだけじゃありません。
制作陣が本当に豪華なんです。

文章を手がけたのは、中川ひろたかさん
『ないた』『ピーマン村』シリーズなど、数々の名作を生み出した大ベテラン。
リズミカルでテンポの良い言葉づかいが光ります。

そしてイラストは、柴田ケイコさん
『パンどろぼう』シリーズで大ブレイクした、今や子どもたちに大人気の絵本作家です。

柴田さんの描くカピバラたちは、表情がたまらなく可愛い!
動かないはずなのに、何か考えていそうな顔。
真剣だけど、ちょっと抜けてる感じ。
どのページも思わずニヤッとしてしまいます。


遊びの時間が、もっと楽しくなる絵本

読み終わったあと、きっと子どもたちはこう言うでしょう。

「ねえ、カピバラごっこしよう!」
「だるまさんがころんだ、やろうよ!」

そう、この絵本は「読む」だけじゃなく、「遊びたくなる」本でもあるのです。

おうちでの遊び時間に。
保育園や幼稚園でのお楽しみ会に。
カピバラになりきって、だるまさんがころんだ!

読んだあとに、親子で全力で遊んで笑う――
そんな時間が生まれる一冊です。


子どもにも大人にも、癒しと笑いをくれる絵本

絵本は子どものためのもの、と思われがちですが、
この作品は大人こそ読んでほしいと思いました。

疲れたとき、イライラしたとき、
この絵本を開けば、ふっと肩の力が抜けて、
「ま、いっか」と思える気持ちになれるかもしれません。

それくらい、カピバラたちの“ゆるさ”は、私たちの心をときほぐしてくれます。


まとめ:読んで、笑って、遊んで。絵本の楽しさをまるごと体験できる1冊

絵本『カピバラのだるまさんがころんだ』は、
読む楽しさ・見る楽しさ・遊ぶ楽しさ、ぜんぶが詰まった1冊です。

「今日はなんだか疲れたな」
「子どもと一緒に、のんびりしたいな」
そんな日に、ぜひ読んでみてください。

カピバラたちの真剣だけど脱力系な「だるまさんがころんだ」が、
きっとあなたに笑顔をくれるはずです。


書籍情報

タイトル:カピバラのだるまさんがころんだ
作:中川ひろたか
絵:柴田ケイコ
出版社:金の星社


PR:
読み放題なら
kindleunlimitedがオススメ!30日間無料で試せます!


関連記事



いいなと思ったら応援しよう!

@Ryu / 診療情報管理士が伝える医療事務と時々子育て よろしければ応援お願いします! いただいたチップはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます!

この記事が参加している募集