【副業日記】また止まりました。やり方を変えるきっかけとなった話
50歳まで同じ会社で働き続けてきました。
定年後を見据えて、「会社以外でも仕事ができる力を身につけたい」と思い、副業でWebライターに挑戦しています。
前回の記事では、案件選びに基準を作り、違和感のある案件には応募しないようになったことを書きました。
その結果、地雷案件に当たる可能性は減りました。
その代わり応募する案件数も減りました。
今度は、別の問題が出てきたのです。
案件に応募しても返信が来ない…
採用されない…
何が悪いのかも分からない…
そんな形で、私はまた少し立ち止まってしまいました。
ただ、そんな時期に出会った人との面談が、私の考え方をどう変えたのかてくれたので、今回はその事について書いてみたいと思います。
この記事で得られること
・副業で行き詰まった時に何をしたのか
・結果が出ない時に感じていたこと
・第三者の視点を入れることで見えたこと
同じように副業に挑戦していて、
「頑張っているのに前に進めない」
と感じている方の参考になれば嬉しいです。
応募しても結果が出ず、また止まった
案件選びに慎重になったことで、以前のような違和感を感じる案件は減りました。
でも、応募する件数も減りました。
当然ですが、応募しなければ結果も出ません。
ラウドワークスを開いて、新着案件を見ても、
「これは違うかも」
「これもちょぅと怪しいな」
そんなことを繰り返しです。
以前なら応募していた案件にも、なかなか応募ができず…。
応募しても返信が来ないことが続くと、
「やっぱりうまくいかない…」
そんな気持ちがムクムクと。
募集文を読む。
提案文を書く。
応募ボタンを押す。
それだけのことなのに、以前のように応募はできなくなっていました。
自分では原因が分からなくなった
この頃の私は、案件が取れないのはライティングスキルが足りないからだと思っていました。
だから自分なりに勉強したり、提案文も見直したり。
それでも結果は変わらず…。
頑張っているのに結果が出ない。
何を改善したらいいのかも分からない。
今振り返ると、この状態が一番苦しかった気がします。
思い切って面談を受けてみた
そんな時、noteで以前から記事を読ませてもらっていたアユムさんが、案件応募文に関するプロンプトを無料配布しているのを見つけました。
自分では、突破口が見つからない状況だったので、申し込んでみることに!
応募すると、すぐにアンケートが送られてきました。
これまでの経歴。
副業の状況。
どんな案件に応募しているのか。
かなり細かく聞かれました。
回答後、私がアンケートで答えたことをベースにした、私オリジナルのプロンプトが届きました。
自分では、到底作れないようなプロンプトで、本当にいただけて良かったと思ってます。
またそれと一緒に、無料面談の案内も届きました。
ただ、この時は少し迷っていたのです。
クラウドワークスで面談を色々と受けて、あまり良い思いをしなかった経験もあったで、面談で時間がすり減ってしまう…と感じてしまっていました。
でも、
「このまま一人で悩み続けても状況は変わらない。」
そう思って、思い切って受けてみることに。
面談では副業の話をしたつもりでしたが、振り返ると半分くらいは愚痴だったかもしれません。
案件が取れないこと。
何が悪いのか分からないこと。
頑張っているのに結果が出ないこと。
アユムさんはしっかりと私の話を聞いてくれました。
一番救われた言葉
面談後、その日のうちに内容をまとめた資料が送られてきました。
自分ではまとまっていないと思っていた話が、きれいに整理されて。
それを読んで、
「ああ、自分はこんなことに悩んでいたんだな」
と改めて気づいたこともありました。
そして一番印象に残ったのが、
案件が取れない理由は、ライティングスキルだけではないという話でした。
私は完全に、
「取れない=実力不足」
だと思い込んでいました。
でも実際には、私のこれまでの経歴と応募している案件がうまく噛み合っていない、伝わる見せ方ができていなかったという点に気づく事ができました。
社会人生活の中では培ってきた、自分では当たり前だと思っていた経験でしたが、それは十分強みになると言ってもらえ、自信をなくしていた私にとって、すごくパワーをもらえる言葉でした。
もう少し頑張ってみようと思う気持ちが湧き上がってきました。
さらにプロフィールやポートフォリオも見てもらうことができました。
そこで発覚したのが、Googleドキュメントの公開設定です。
おまぬけなのですが、私は見れていると思っていたポートフォリオが、権限設定の仕方が悪くて、見られない状態になっていました。
指摘後すぐに修整をしましたが、一人では気づけなかったことですし、せっかく作ったポートフォリオが全く見れなかったなんて、ずっと気づかないままだったと思うと、ゾッとしました。
副業の進め方を見直した
面談後は、いただいたプロンプトを使いながら応募をしてみました。
やみくもに応募しないと言うのは言うまでもないですが、選ぶ時に意識するポイントが少し変わりました。
「自分の経験が活かせる案件を探す。」
その案件に自分がどう貢献できるのかを言語化できる案件を選ぶ。
そういう視点で見るようになりました。
また、面談で聞いた話の中でもう一つ印象に残ったこと。それは、
「ライティングを軸にしながら、自分の経験と掛け合わせていく」
という考え方です。
私はライターになりたくて副業を始めたわけではありません。
会社以外でも仕事ができる力を身につけたい。
そのための入り口としてライティングを選びました。
でもいつの間にか、
ライティング案件を取ること自体が目的になっていた気がします。
本当に目指したいのはその先でした。
そう考えたら、少し視野が広がったように感じました。
まとめ
副業を始めてから、私は何度も立ち止まっています。
今回学んだのは、行き詰まった時ほど一人で抱え込まないことでした。
誰かに話してみる。
客観的な意見をもらう。
それだけで見える景色が変わることがあります。
そして、50代になるまでに積み上げてきた経験は、決して無駄ではありません。
むしろ、それが強みになることもあります。
それを改めて認識出来た今回の出来事は、私にとって大きな転機になりました。
面談を受けた相手から見た私
今回の記事は、私から見た面談の話を書きました。
実は同じ面談について、アユムさんが書いてくださった記事もあります。
記事には、私自身が気づいていなかった強みや課題についても書かれていて、とても興味深く読むことができました。
同じ出来事でも、相手から見るとこんな風に見えていたのかと気づかされます。
興味のある方は読んでみてください。
次回は、この面談をきっかけに応募方法を変えたことで、どんな変化が起きたのかを書いてみたいと思います。
皆さんは副業で行き詰まった時、どのように乗り越えましたか?
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