見出し画像

【副業日記】46件落ちた私が気づいた「応募しない案件」の見分け方

定年に向けて、もう少し自分のペースで働けるようになりたい。

そんな想いを叶えるために、会社員以外の働き方も身につけようと、50歳から副業に挑戦しています。

前回の記事では、初案件を受注したあと、46件応募しても案件が取れなかった話を書きました。

本当に多くの人に読んでいただき、スキもたくさんいただいて、とっても嬉しいです😊
本当にありがとうございました!

話は戻りまして…
案件が取れない期間は苦しかったですが、今振り返ると、ただ落ち続けていただけではありませんでした。

応募する中で、

「これは少し違うかもしれない」

と感じる案件にも何度か出会いました。

当時は実績も少なく、とにかく案件が欲しかった。

だからこそ、違和感を感じながらも面談を受けてみたり、テストライティングに取り組んだりしていました。

今回は、私が実際に経験した案件と、そこから学んだことについて書いてみようと思います。


この記事で得られること

・副業初心者の私が感じた違和感

・応募する中で出会った案件の実例

・案件選びで変えた5つのこと

・46件落ちた期間が無駄ではなかった理由



📍面談ばかりで仕事の話が進まなかった案件

ある案件はAIを使った記事リライトの募集でした。

応募後、すぐにオンライン面談の打診があり、対応をしました。

最初は、AIの利用経験や学習経験についての質問でした。 

仕事でも使っていることを伝え、あとはどこを目指してやっていきたいかなどの質問が続きました。

詳しい事業説明はほとんどなく、簡単に説明された程度だったと思います。
一通り面談を終えた後は、これからテストライティングか具体的な案件の話になるのかなと思っていたところ、

「次は上層部との2次面談です」

え、リライト案件で2次面談?

その時点でちょっと違和感が…。

結局、その後連絡は無く終わってしまいましたが、なんだかこれ以上は時間の無駄な気がしていたので、ホッとしたのを覚えています。

またこれとは別の案件でも、テストライティング後に同じような流れで、2次面談の話が出たものがあります。

もちろんどちらも、お決まりのように2次面談に進むには、LINEかChatworkの登録が必要との事でした。

果たしてライティング案件で2次面談までって普通なのでしょうか?

もちろん、私は2次面談まで進んだことがないので、すべてが問題のある案件だったとは言い切れません。

でも、2次面談の話以外にも、面談の内容が、私の個人的なことへの質問や、世間話、面接官の個人的な話、副業の目指したい目標の話だったり、あまり仕事の話ははっきりと説明してくれないのも特徴で、どう見ても普通の案件には思えませんでした。


📍別の仕事を勧められた案件

これは今でも印象に残っています。

ライティング案件に応募したにもかかわらず、面談ではライティングの話がほとんど出てきませんでした。

応募文やプロフィールに書いてある内容を改めて聞かれ、

「本当に読んでくれているのかな?」

と思うことも多々ありました。

そして最後に案内されたのはSNS運用の話でした。

私はライティング案件に応募しています。

ところが、

「まずはLINE登録をして、都度面談をしながらどの仕事を任せるのか相談して決めて行きます」

という流れだったのです。

どんな仕事なのか?

どのような収益構造なのか?

何度か質問しましたが、明確な説明はありませんでした。

最終的には、

「紹介する仕事はライティングではありません」

という話になりました。

募集内容と実際の話が違う。

面談が終わったあとは、どっと疲れてしまいました。
本業、家事、育児の合間をぬって作った貴重な時間だったのに…。


📍正直かなり悩んだ案件

一番判断が難しかったのはこの案件でした。

テストライティング後、検収不可ということで、面談でフィードバックを受けて再納品をしないと、検収しないという案件でした。

仕方がないので、面談を受けフィードバックをもらいました。

ただ、その内容は想像していたよりも具体的で、とても勉強になる内容だったのです。

というのも、悪いところだけじゃなく理由もきちんと説明してくれ、出来ている所はきちんと褒めて貰えたのです。
なかなか自分で書いていると、どこが良くて、悪いのか分からないことが多いので、このフィードバックは、改めて自分の文章を振り返るのにいい機会となりました。

また、面談でもライティングに関する話が中心で、会社としてもしっかりしている印象でした。

ただ一つ条件があったのです!

私の文章だとそのままは使えないので、案件を受けるためには、有料の指導を受ける必要があるとのことです。

正直かなり悩みました…。

フィードバックの内容も納得できましたし、まだ自分のライティング力に自信のない私にとっては、学びながら案件をこなせる環境はすごくいいなぁと思いました。

でも、やっぱり私が目指していたのは、

まず案件を経験しながら成長することで、これ以上の投資は望んでいません。

だから今回はお断りすることにしました。

この経験で学んだのは、

怪しいかどうかだけではなく、

「自分の目的に合っているか」

も大切だということです。

📍危なかったと思った案件

これは面談ではありません。

応募後、すぐにテストライティングの指示が届きました。

テーマもマニュアルもありました。

納期は2日以内で、すぐに執筆を始めてほしいとの連絡がありました。

ただ、一向に仮払いが行われません…。

私としては、納期は絶対に守りたいし、本業をしながらだったので、少しでも先に取り掛かかれるところはやっておこうと思い、調査や執筆を始めました。
しかし、残念ながら仮払いがされることはありませんでした。

確認の連絡をしても、返信もありません。

半ば騙された形で記事を書きましたが、納品を思いとどまったことはよかったと思ってます。

もし完成した記事を送っていたらどうなっていたか分かりません。

この時に書いた記事は、後日ポートフォリオとして活用しています。

無駄にはなりませんでしたが、良い勉強になった経験です。


📍これらの経験から変えたこと

こうした経験を通じて、私は案件選びを少しずつ変えていきました。

1.週末まとめ応募をやめた

以前は週末にまとめて応募していました。

でも件数を増やそうとすると、どうしても判断が雑になり、怪しそうだというもの選んでしまいがちになります。

今は毎日少しずつ案件を見るようにして、少なくてもよいと思うものだけに応募するようにしました。


2.仕事内容が具体的な案件を選ぶ

「自由な働き方を実現」

「フリーランスを目指したい方歓迎」

よりも、

「〇〇向け記事作成」

「〇文字」

「掲載メディアあり」

など具体的な募集を優先するようになりました。
やっぱり具体性がなくて、当たり障りなくよさそうな言葉ばかりが並んでいる案件は、上に書いた違和感があるような案件に結びつくのものが多かったからです。


3.実績のあるクライアントを選ぶ

評価や採用実績が確認できる案件を中心に見るようになりました。

初心者だからこそ、安心して仕事ができる環境を優先したかったからです。


4.無理にターゲットを合わせない

20代限定、30代女性向けなど、自分とかけ離れた案件は応募しなくなりました。

頑張れば書ける記事もあるとは思いますが、やっぱり気持ちがわかるかと言ったら、わかり切れないことも多い。
無理にそこに合うようにもってくよりも、私が50年で経験してきたことをベースに書ける案件を受注を目指すようにしました。
無理な若作りは不要です!笑。

5.応募しない勇気を持つ

これが一番大きかったかもしれません。

以前は案件があると、とりあえず応募していました。

でも実績が少しできた頃から、

「良い案件がなければ応募しない」

と決めました。

数より質を意識するようになったのです。


🎗️この経験が次の転機につながった

46件落ちた期間は、正直かなり苦しかったです。

でも今振り返ると、

応募文を書く練習より先に、

案件を見極める練習をしていた期間だったのかもしれません。

案件は何でも応募すればいいわけではない。

自分に合う案件を選ぶことも大切。

そんなことを学びました。

そして、このあとある人との出会いがきっかけで、私はさらに応募方法を見直すことになります。

次回は、応募文や募集文の分析を始めてから何が変わったのかについて書こうと思います。

50歳から副業に挑戦しているリアルな体験を、これからも書いていきます。

同じように悩んでいる方の参考になればうれしいです。

あなたは案件選びでどんなことを意識していますか?

もしよければコメントで教えてください。

スキやフォローも励みになります。

いいなと思ったら応援しよう!