創作を通して考える「生き方」【創作大賞2026 もりあげ広場】(#創作大賞感想)
お待たせしました。いや、お待たせしすぎたかもしれません。
【創作大賞2026 もりあげ広場】感想企画、スタートです!
【感想企画 概要】
・もりあげ広場の記事にコメントで応募いただいた作品を読み、その感想を書きます。
・1作品あたり100~200字程度で、概ね3作品ずつ紹介します。
※未完結作品については、執筆時現在で読んだところまでの感想を書いています。
※長編小説など読むのに時間がかかるものは、応募の順番よりも遅くなる場合があります。
※クリエイター名については、一部省略している場合があります。
永遠の命が終わるとき/もちもち
主人公が明治生まれで不老という設定は、意外とありそうでなかったかも。それでいて恋愛模様はオーソドックスでわかりやすい。ひたすら甘ずっぺえ~。裕の純粋さ、不器用さが胸にズキズキと響いた。恋愛と孤独への恐怖との間で揺れる裕を見ていて、不老は必ずしも幸福であるわけではないのだなあと。
Fatrasie(ファトラジー)7篇【作り方解説&シュルレアリスム紹介】/初代王天君
ファトラジーへの飽くなき探求心がなせる情熱の一品。3万7千字超という大ボリュームのため、これひとつである程度の知見は網羅できている気がする。個人的には、立川談志やデペイズマンのくだりが興味深い。単純な言葉遊びだけでなく、語彙や表現の幅を広げる練習にもなりえるのではないだろうか。
生きてるだけで加害を生き抜く。【令和言語化サバイバルガイド】/野やぎ
軽快な文体でテンポよく読み進められるエッセイ。随所に散りばめられた小ネタがいい塩梅の刺激になっているおかげで、それなりに多い文字数でも飽きることなく最後まで読めてしまう。こんなにポップで笑えるのに、エッセイとしての学びもしっかりあるのだから、そこに野やぎさんの手腕とセンスがキラリ。
最後までお読みいただきありがとうございました。
この感想記事は、毎週日曜日を目処に投稿します。
次回は、5月3日(日)に投稿予定です。
(おしまい)
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なんと アルロンが おきあがり
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