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催眠療法は怖くないゾっ

前世療法については、以前2つの記事で
自分の体験談を元にチラッとお話しておりましたが、あれは私がプロの催眠療法士に
やってもらったものでした。

ですが、私の記事をご覧になってくださる
方の中には

興味があってもそこまでの方、
ご自分でやってみたい方、
きっとご自分で出来るであろう方

色んな方がいらっしゃることを想像しまして、

そして私は催眠療法士であるにも関わらず
催眠療法について、を書いていない事に気付き

今回からはしばらく
    自分で出来る催眠療法   
についてお伝えしていきたいと思います。


催眠療法は潜在意識を扱うものなので、
どうしても飛ばせない説明があります🥲


ご足労をおかけしますが
こちらに一度目をお通しくださいませ🙇

この記事の真ん中より下くらいで
「潜在意識」について
説明させてもらっているのですが、

これを絵で表すと

このような形になります。

意識は2つの領域に明確に分かれ
特にこの、顕在意識は潜在意識を守る役割(蓋)
果たしていることから
普段、なかなか自分の力で行き来することは
出来なくなっております。

それはなぜか?

例えばもし潜在意識下にある
記憶」。
もしこの蓋がなかったらどうなってしまうと
思いますか?

良い記憶ならまだしも、


思い出したくないこと
忘れていたほうが良いこと


までもが溢れて来てしまうのです。

(イメージや感情、感覚についても同じ事が
言えます。)

しかし、自己暗示の記事で申し上げたように、
この蓋は普段の生活の中でも時々うっすらと
開いている事があります。

寝起き、寝落ち寸前など、ボーッとしている時
などですね☺️

これがいわゆる変性意識状態。


前世療法も含めた催眠療法は、この変性意識状態の
ひとつである、催眠状態になる必要があります。


※催眠状態とは… 

•リラックスが深まっている状態

•全体集中…一点に集中しながらも意識は広く全体を捉えている状態

•脳波でいうとθ波(レム睡眠時や瞑想時に現れやすい、ストレス軽減効果あり)になる

という特徴があります。

そして”催眠療法”とは。

この催眠状態をイシキ的に作り出し、
これを利用し
今目の前にある問題の解決や
心身の向上を図る心理療法の一つ
になります。

リラックスを深めている事が最も重要なので、
横になったり、背もたれのある椅子に深くもたれて施術することがほとんどです。


さて、そろそろ雰囲気を掴むために具体的な流れの説明に入っていきましょう❣️

①面談
•面談を通してセラピスト⇄クライアントの
信頼関係を築く。

•クライアントの抱えている悩みや問題
またはその先にある目標を明確にする。
(↑ここ、両方とも自分でやる時もすごく大事
です🙋
信頼出来ない人に心は預けられませんし、
何をどうしたいのかがハッキリしていないと
催眠中彷徨う原因にもなりかねません💦)

※ご自分でやると決めたら
自分から出てくるもの
(イメージや感情、感覚など)を疑わない
。と
ここで決める事が大切です。

そして「わたしがわたしを引っ張る。」
    「最後まで諦めない。」

という気持ちをもって臨んでくださいね☺️
上手に出来る出来ない以上に大切な
セラピストとしての”自分を信頼する”
という心構えのベースになります。


次はいよいよ
•ご自分に合う手法を選ぶ。です。

催眠療法の代表的なものとしては

*前世療法(※前世での自分に戻る。通称
『気付きの療法』)

*年齢退行(トラウマのある場所へ遡る。通称
『許しの療法』)

*胎児期退行(お母さんのお腹の中にいた時に戻る。通称『自己承認、自己肯定の療法』)

*副人格療法(自分を細分化した”副人格”と対話する『決断の療法』)

*悲嘆療法(亡くなってしまった方の魂を感じ、
その方との対話による『未完のコミュニケーションを完成させる療法』)

などがあります。

※前世療法での前世の自分の捉え方に関しては
↓↓「前世療法で単身凸」の記事の上の方に
書いてありますので、良かったらそこだけでもお目通しください。


代表的な手法についてですが、
通称だけを言われてもあまり
ピンと来ないですよね?

後日一つ一つを記事にして(一言では難しいので)解説していきますので、待っていてくださいね!

誘導

呼吸法やイメージ法、逆唱や下降感など。
これらは比較的簡単で自分でも出来る
方法になります。

呼吸法
呼吸は普通、無意識でしているもの
けれども意識的に深めたり細くしてみたりと
コントロールもできるもの。
そういった観点から顕在意識、潜在意識の領域を
またいでいる存在とされています。

呼吸に集中することで瞑想を深める事もあるように、
呼吸というものはいつもしてるにも関わらず
変性意識の扉を開ける大きな鍵となっています。(私は呼吸を深める為に最初に軽く肩回し、
首回しをして筋肉の緊張を和らげてからやります。)

※呼吸法はゆっくりと、深〜く長くを意識します。

自分でやるとき私は
「吸う息で空気中に漂う綺麗なものが肺いっぱいに広がる。。」

「吐く息と一緒にわたしのからだの中にある不安や緊張、ストレスや悲しみ、、悪いものがぜーんぶ
出てく。。」

と声がけしてやっております。

これは続けていくうちに図らずもイメージ法へ
移行する場合があり、
稀に綺麗なものが鼻から入ってくところが
浮かんできたりすることもあります。

長ーくゆったりとした呼吸。。
これに集中することで
リラックスはより深まっていきます。

イメージ法

イメージとは潜在意識下の言語。。と
何かの記事で書いたのですが、
浮かんでくる、湧き上がって来るイメージ
催眠療法でのコミュニケーションの肝になります。
なので呼吸法と並び、イメージそのものが
とても大事な鍵になります。

(※作り上げるイメージは顕在意識も使います。)

けどそもそもイメージするのって
苦手なんだよな。。😓
という方がおられましたら、
昔のことをちょっと思い出してくださいね☺️
昨日の晩ご飯でも良いです。

過去を思い出す時、人はうっすらと
変性意識状態になっています。

でも、どうせなら過去に遡るのならおすすめは
コレ!
今まで見た中で一番キレイだと思った景色
を思い出してみてくださいね。

そしてそのイメージに集中する。
細部まで確かめながら全体を見る。


続けて
イメージの中で心地よさや気持ちよさを感じてみましょう❣️

(そのイメージに今の自分を置いてあげる事が
出来れば、実はそこから
いきたい場所(前世療法なら前世)へ飛んでいく
出発地点としても使えます。)

この方法は出だし早々からイメージの練習にもなり、
浮かび上がってくるイメージとはまた違うけど
作ったイメージなどでもないので
変性意識に確実につながります。

そしてイメージの中で感じた心地よさ、
これはさらなるリラックスへと繋がって参ります。

リラックスが深まって来たら。。

③深化

さらにリラックスした感じを深めていきます。

•もうそろそろ言葉による暗示が入る頃なので

「息を一つ吐く度にさらに力が抜けていく
「こころの奥にどんどん深〜く潜っていく
などの声をかけます。(↑これ自体が暗示です🍀)

逆唱(10→1)をゆっくりゆっくり唱えながら
さらにぐんぐん深く入っていく

この太字のところはとても大事です
自ずとイメージも伴いますので🙌

この太字の言葉はご自分のイメージに近い言葉を
選んで使ってみてくださいね。

イメージ例)深く潜る
  力が抜ける
  沈んでいく
  どんどん深い催眠状態になる(過去に催眠状態を確信したことある人向け)

そうしているうちに
力が抜けて
リラックスが
 どんどんと深くなってってる。。
   ぼーっとして気持ちいい。。

そんな風に、感じれるようになったら。
      
   それが催眠状態というやつなのです🥰


そして声がけ(ご自分のものでも)
「さらに深いところへ…」
本当にさらにリラックスが深まる感じ
あれば、その感覚こそが

催眠状態の確信体験

になります。

本来ならセラピストが
ちゃんと入っているかな?と確認し、
ご本人にも「あっ私入ってる。。」と
気付き、安心してもらうためのものなのですが、

この声がけでの反応が
ご自分でするときの確信体験の目安になります。
(自己暗示が入っていくということは。。!?

  そう🙌しっかり催眠状態になっている
     ということなのです❣️)



…ここらで本題に入らせて頂きます。
この催眠状態って、決して怖いものでも、
特別なものでもないのですよ。。😊

私達は意図せずとも一日に何度もこの
催眠状態になっているのですから。

面白い映画を観てると作り物だとわかっていても
ついつい感情移入しちゃうことって
ありますよね。
主人公と同化して、心が動いたり、
思わず嬉しくなってしまったり。


潜在意識は現実とイメージの区別が付きません。

面白いことに夢中になる。引き込まれて集中する
うちに自己意識が薄れ、自他が分からなくなる。
そして自分に今、現実に起きていることのように
感じる。

これもいわゆる催眠状態なのです。

これは面白い本に夢中になっている時や
ゲームをしている時、
運転している時などもそうです。


そして何より。。
皆さんはこのnoteで記事を書こうと思うとき
何かを一生懸命思い出したり、
頭に描いてみたりして文字に起こしますね?

過去をおもいだす、というのも
催眠誘導で使われる
催眠状態へ導く方法の一つなので、
「書く」へ向かうとき、
そして夢中になって書いているとき、
あれも一種の催眠状態、と言えるのであります。

(なので書いてるときに書けない!書けない!
思っているとそれが自己暗示になってる場合も
あり得るので、どうせだったら
すいすい進む!気持ちよく書ける❣️と言った
前向きな暗示を入れてみてくださいね😊)


さて!

ここからは催眠療法が怖い、リラックスが出来ないという方へ向けて書いています。

今度はこの催眠状態を先程の上の方の絵と
重ねて表してみます。
下の絵を見てみてくださいね。

ちょっとだけ休んでるからね


顕在意識にはちょっと休んでいてもらって
蓋が開き、
自分が中(潜在意識)を覗き込んでいる状態。


けれども顕在意識は休んでいるだけです。
これは違うよ!(判断)とか
一体どういう意味なんだ!(論理的思考)とか
うるさく言わないだけで、
そこに居ることに変わりはありません。

なので、催眠状態で極端なことが起きた場合、
目を覚ますこともできますし、
普通に話すこともできます。
(施術中のクライアントとセラピストのやり取りは会話が中心です。)
そして、なんなら一回トイレに行く事も出来ます。

催眠状態から解けないとかない!?
という不安もあるかもしれませんがそれも解く
方法さえ知っていれば大丈夫。


自分で入る事が出来るのなら、
自分で抜け出す事もまた可能だからです。

だけどリラックスを深める。
って言うけどさぁ、
まずそのリラックスが出来ないんだよぉぉ😭
って方、いらっしゃいますね???

そのような方には一度ぜひ見てほしい記事があります。


ご自分でも簡単に出来る
非常に有効な方法

くりすたるるさんがご紹介されています。



それは呼吸法なのです。


ブランコを漕ぐだけなんですよ🥰
乗ってるだけで癒されるあのブランコです。


くりすたるるさんのこの手法は、
緊張の強い人の呼吸のしにくさを
イメージ法×呼吸法+背骨の動き
お互いの相乗効果を高めるという
全く新しいものになっています。

くりすたるるさんのこのブランコですが、
呼吸、頑張って深めなきゃ!
みないに気負わせることは一切なく、
むしろ逆に気付いたら自然に深まっているもの
なのでありました✨

呼吸と共にブランコを漕ぐイメージをすることで
イメージと呼吸法が相まり
どちらもが気持ちよく深まる。

そしてそのリラックス効果が
まるで類を見ない、唯一無二のもの
なので
なにしろ推させて頂きます🥰

上の方で書いた呼吸法なぞ、ご紹介しといてなんですがバブバブ言ってる赤ちゃんのように見えるくらいですよ、ほんと😅


セルフセッションをしてみたい!
けどリラックスが出来ないっっっ!



という方はぜひこの、くりすたるるさんの
呼吸法を試してみてくださいね。

これ、毎日やっていたら自ずと催眠状態の
感覚が掴めていきますよ❣️


次回は本命⑤セッション
と⑥後催眠暗示についてお話したいと思います。


ここまで読んで頂きありがとうございました😊

今日が皆様にとって、よりよいものでありますように🍀✨




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