薬だけで変わらなかった私が、うつ病回復のために見直した”栄養と血糖”のすべて
前回の記事では私自身の
うつ病体験談についてお話ししました。
今回はその続きとして、
実際に行った治療の流れと
身体の変化を無料パートで紹介します。
「もしかして自分も?」と
感じている方の参考になれば幸いです☺︎
また、有料パートでは
❓栄養素がなぜ「心」にまで影響するのか
❓血糖値が乱れると気持ちまで不安定になる理由
❓疲れているほど、甘いものを
無性に欲しくなるのはなぜ?
❓番外編として実は「痩せすぎ」も
不調と関係している?
を解説しています。
これらはすべて私自身が当時
気付かなかったこと、
分子栄養学を学んで初めて知ったことです。
有料記事となりますが、興味のある方は
ぜひ読んでいただければ嬉しいです☺︎
頭痛や肩こりは「うつ」のサインだったかもしれない
今振り返ると本格的に
「自分がおかしい」と感じてクリニックで
”うつ病”と診断されるまでの間、
身体的にはすでにたくさんの不調が
出ていました。
・酷くなっていく片頭痛
・慢性的に、酷くなっていく肩こり
・肩甲骨や首の痛み
・倦怠感、取れない疲れ
・不眠
・何となく続く憂うつ感
実はこれらは精神科領域で
身体的症状としてよく挙げられています。
それでも当時の私は
”自分が限界に近づいている”ことに
全く気付いていませんでした。
転職して心機一転!…のはずが
・お腹(腸)の不調や痛み
・胃のムカつき、吐き気
・胸が締め付けられる不快感
この頃から徐々に心の余裕がなくなり
・常に気分が沈む
・自分はダメな人間だ
・自分は無価値で、役に立ってない
・もう社会には居場所がない
・消えてしまいたい…(希死念慮)
そんな思考に支配されるようになっていました。
…かなり病んでいますよね。
「うつ病って心の病気なのに、
何で身体症状が出るの?」
私も当時は理由がわかっていませんでした。
だからスルーしちゃったんですね。
この「なぜ?」についてはこの後で
詳しく解説します。
💊私自身のうつ治療流れ
当時は
「とにかく職場に行きたくない」
「人と関わりたくない」
「早く休みたい」
という気持ちでいっぱいでした。
一方で
転職してすぐ休むことへの後ろめたさ、
上司に伝える怖さ、強い自責の念もありました。
それでも、勇気を出して受診したことで
結果的には早く治療に入ることができたと
今は思っています。
【まずは病院の受診を】
メンタルクリニックを受診し、
まずは投薬治療からスタート。
最初の薬では正直言って、
「改善した」という実感はありませんでした。
むしろニトラゼパム(睡眠薬)の影響か、
日中はもっとボーっとしていたような
気がします。
薬を調整しながら
調子が良い日と悪い日を繰り返す…
不安定な状況が続いていました。
最終的には
・ドグマチール
・ラミクタール
・デエビゴ
を服用(治療当初より薬は増えていきました)。
💬ドクターからは「散歩をなるべくしてね」
と言われており、時々歩いていました
休職は約1年3ヶ月、
服薬期間は1年9ヶ月ほどでした。
【社会復帰はどうしたか?】
社会復帰後はパートや派遣でWワークを
していましたが症状が落ち着いていたとはいえ、
心身ともに不安定さは残っていました。
一人でいると不意に強い不安感に襲われたり
急に涙が出てきたり
少し動くとぐったり疲れたり…
そんな中で出合ったのが
”分子栄養学(オーソモレキュラー)”でした。
パート先で詳しい栄養状態の解析と、
”リブレ”で血糖値を24時間検査しました。
👇で、どうだったかというと…
正直、想像以上でした!笑
・鉄
・ビタミンB群
・タンパク質
・ビタミンD
が主に不足し(他にもたくさんありました)、
血糖値も”スパイク”という状態でした。
ちなみに、今までの職場で受けた
一般的な健診の血液検査では”異常なし”。
ここで初めて「これは心も体も辛かったね」と
言われました。
これらの栄養素は不足すると
心にも身体にも大きく影響します。
これは当時の自分に一番伝えたいですね。
特にビタミンB群は心と身体にとって
大切です。
詳しくはこちらで解説しているので
興味のある方は読んでみてくださいね☺︎
👇ここからの有料ゾーンでは…
私がどんな栄養療法を実践し、
どう回復していったのかを詳しくお話しします。
最初は半信半疑でしたが、4年続けていて
うつ病の再発は今のところはない状態です。
⚠️はじめに(注意)
今から紹介するのは、
あくまでも私自身の体験の基づくものです。
そのため、すべての方に当てはまる訳でも
同じ方法で必ず改善する、という保証はありません。
今まさに「心と身体が限界だ…」と感じている方は、
まずは休むこと・受診することを
最優先にしてくださいね。
栄養や運動は「頑張るためのもの」ではなく
回復の土台を整えるものです。
病気に関しては一人で抱え込まず、
勇気を出して専門医に相談してくださいね。
私自身、分子栄養学カウンセラーの資格を
持っていますが、あくまでも
食事の内容と生活習慣改善のアドバイスの提供です。
🗒️栄養素の解説から
【タンパク質、ビタミンB群、鉄の大切さ】
まずは先ほどの栄養素の関係を解説します!
タンパク質は神経伝達物質である
・メラトニン(睡眠を促す)
・セロトニン(幸福感)
・GABA(心の平穏や安定)
・ノルアドレナリン(やる気や判断力)
・ドーパミン(元気や快活さ)
の原材料です。
これらはよくブレーキやアクセルに
例えられていてバランスがとても大切です。
実はうつ状態だと…
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