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症状は敵じゃない

昨日の記事でも紹介したAlecさんは、West Point出身の元軍人さんなんですが、Alecさんが発信する医療・健康系の投稿に対して、Alecさんの資格にケチをつけるコメントが昨晩来てた様です。

From D. Alec Zeck's FB post

まさしくその通りだぜ、正式な医療教育は受けてないし、生物学、化学、物理学の学位があるわけでもない。だからこそ、それについて誇りを持ってるぜ。すなわち医療や(似非)科学の嘘・偽りを吹き込まれて盲信してないってことだからな。

私も、医療教育を受けたわけでも何でもないからこそ、おかしいことをおかしいと気づけたと思うし、体の仕組み(私たちの体には何が必要で、何が私たちの体にダメージを与え、体はそれについて何をしようとするのか)についてある程度はちゃんとわかっているという自負もあります(もちろん細かいところは日々学びです)。

とはいえ、世の中には正式な医療教育を受けた後でも、その教義から離れ、まともな思考回路が働いている医療関係者がいないわけでありません。特に欧米ではそういう方がかなり増えている様子をお見受けしますが、terrain groupと言えばこの方、医師のCowan先生にビシッと決めてもらいましょうか。

These things we call diseases are your body's symptoms, and your body'ssymptoms are your body's attempt to heal.
我々が「病気」と言い慣わしているものは、体が出す症状のことであり、その症状とは、体が治ろうとしていることの現れです。

From Dr. Cowan's FB post

サヨナキドリの記事でも紹介しましたが、ナイチンゲールも言っていた「特定の病気などと言うものはない、特有の病気の状態があるだけ」と同様、Cowan先生が言っているこのパラダイムが理解できない人は、「正式な」医療教育を受けたことがあろうがなかろうが、一生「症状を抑え、同じ症状が再発し」を繰り返す(に止まらず、さらに深刻な病態に進む可能性もあり)しかない可能性大ですね。

日本で病原体仮説の嘘について発信されている、本当に数少ない医師・医療関係者のお一人、崎谷先生関連のインスタ投稿も、症状とは何かについて教えてくれていますので、ぜひご覧いただくことをお勧めします。

QPのワンポイント英単語

inflammation 炎症、発火、燃焼、激怒、興奮
中期フランス語inflammationより。遡ればラテン語īnflammātiōが語源。inflame(燃やす、炎症起こさせる)+ -ation(…する行為・行動・過程、…した状態、…した結果として生じたもの、の意を持つ名詞語尾)と同等。

inflame=in〜の中に + flame炎

参考:Wiktionary

症状とはすなわち体のあちこちで起こっている痛み、熱、腫れ、赤みなどの炎症。燃やされるんだから、症状(炎症)は確かに嫌なものです、不快なものです。でも、症状は敵じゃない。症状は治癒過程そのものなのです。

特に大事な箇所はインスタ2ページ目に書いてあるこれ。

症状は、体があなたを守るために起こしている行動なのです。

例えば、あなたの生存にとって即座に関わる場所でない皮膚を犠牲にして、本体のあなたを守る。時には髪がごそっと抜けるという犠牲であなたを守る。そんな風に、体が戦略を用いて毒を排出し、あなたの本体を守ってくれる。症状は敵ではないのです!

あー、これがわかる人が増えてほしい!と思うから、英語教師が健康関連記事をついつい書き続けているのです。

Thank you for reading the article to the end! I hope you found this informative!

Let our terrain always be nourished and properly working for us!

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