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誰の言う事を信じたらいいのか…?

先日こんなことを書きました。

崎谷先生の発信は、世間(権威的な主流もそれに反対するいわゆる「自然派」の主流も)で言っていることの真逆なことが多いので、戸惑う方も多いかと思います。「糖尿病は砂糖で治す」なんて本のタイトル見た日にゃ、「狂ってる、逆張りしてるだけ」って思う人が大半ではないでしょうか? 

推し活・腸活

そしたら、昨日こんな投稿が目に入ってきました。

ある医師Aが、別の医師Bに対して、

完全に崎谷に騙されています

騙されていますというのは崎谷はおそらく逆張りの確信犯と判断するからです。ウイルスもいないと主張していましたね。

と書いていました。医師Aは、糖質制限(脂質擁護)派、医師Bは糖のエネルギー代謝理論を理解する方で、その間で少し応酬があったのです。

そのやりとりは専門的な話でしたので、素人の私にはどちらが正しいと考えるべきかという判断はつきません。まる🍯さんの様に、元医療関係者で、現在更なる勉強をし、一次情報に当たり、噛み砕きながら説明する発信をしていらっしゃる方とは全く異なるので、私には二人の医師のやりとりの内容そのものについて判断する力などありません。

さて、世間ではいろいろな情報が飛び交います。糖質制限、四毒抜き、etc. etc. すると、こんな風な声が時々聞かれます。

誰の言うことを信じたらいいかわからない

そう思う気持ちもわからなくはないです。特に「人についていく」タイプの方はそうなると思います。私は「情報を分析し、本質を見極めたい」タイプなので、「の言うことを信じる」と言う発想はあまりありません。その発信者が知る(学んで理解した・理論構築した)限りのベストの情報を出してきたとしても、その人が間違わないとも限らないし、その人が知らない情報も当然あるだろうし、です。常に「これはどう言うことだろう?」と考えるタイプです。

ちなみに自分のタイプに興味がある方は、例えばこちらのサイトが参考になるかもしれません。

私が受けたセッションはこちら。


で、前述の様な、私には判断できない内容の時にどうするかですが、わからないことは常に保留。また答えがわかる時も来るだろうとある意味のんきに思っています。ただ、すごく大事にしていることがあって、それは哲学(真理)と視点。


私が現在、いわば推し活の様に情報収集している方々には、共通する考え方があります。それは「体は治るようにできている」と言う哲学(真理)。

海外ならDr. Cowan、Dr. Kaufman、Drs. Baileysなどのterrainグループの方々、日本ではまだ数少ないけれど、崎谷先生、バニラ先生、などの方々は、この考えに基づいた発信をしています。

一方、「外からの介入がなければ、生き物は脆弱な存在で、なす術がないのだ」と言う西洋医学的考えがベースの方は、残念ながら情報源としてはかなり怪しい部類となります(「情報と情報源」の記事に書いた様に、その方々の言うことが100%嘘ということではありません)。

A医師も、コロ騒動やコロワクのことについてはおかしい事に気づき、積極的に発信をされていますが、記事冒頭の発言にある様に、「ウイルスがいない」ということには理解が及んでいない方。すなわちterrain(崎谷先生の言葉では「場」)の視点がない方の様にお見受けしています。

他にも視点の欠如が感じられるのが、「昔は精製糖がなかった」と言う一方で、現代人の食事に毎食の様に使われている植物油(PUFA)が昔はなかった事には触れていないこと。インドで紀元前500年頃から食され始め、多くの地域でも消費されてきた砂糖のことは悪玉にし、19世紀後半から工業的に抽出が始まり大量に消費される様になった植物油に関してはスルー。また、天然の糖と工業的に作られている異性果糖や人工甘味料の区別もしていない

そんな素人でも理解できるポイントが視点に入っていないというところが、素人としては純粋に解せないのです、マジで。

どれだけ広い視点で見ているか、またどれだけ見逃しやすい視点に目が行っているかが、私が情報の真偽の判断に迷ったときの基準になっていると思います。

あと、実際の声も大きいですね。蜂蜜療法家の方々は、糖質制限でボロボロになって、幸運にも蜂蜜療法に辿り着いて回復した方が多い様です。そもそも崎谷先生自身がオメガ3を摂ってボロボロになった後に糖のエネルギー代謝に気づき、V字回復された様ですので、証人(エビデンス)がいることは大きな情報ですね。

昨年11月出版記念会に出かけた時、すでに寒い時期で長袖を着込んで会場外の廊下で待っていた私たちの前に、半袖Tシャツ姿で階段を二段飛ばしで上がって到着した方は誰かと思いきや、崎谷先生でした。

どこかで見かけたのですが、オメガ3摂取時代(バニラ先生曰く、「コルチゾールさん」)の先生と最近の先生を並べた写真、別人でした! 今は柔和でお若く見える。これも一つの判断材料。

さらに、糖質制限などしたこともない自分自身が、糖をしっかり摂るようになっていつの間にか気づいた「アレっ?私以前より今の方が元気。口内炎もできなくなった。」と言う実体験。糖質制限の経験ある人なら劇的に症状が変わるからわかりやすいだろうけれど、私みたいに特に大きな問題があったわけではない人までが効果を感じる。

また、一旦エネルギー回復して具合が良くなった後に、本来の体に戻るまでの間(それまでに薬やオメガ3や青汁などで抑制をどれだけの期間掛けて来たかにより期間は異なるが、数年単位は当たり前)症状が繰り返し出てくること(=毒の排出)に対する説明が明確であることも、糖質制限派の主張と異なる点だと捉えています。


何か情報で迷ったら、まずは理論をわかる範囲で理解に努める。その上で、実体験と言う感覚も大事にする。

素人には、そんなやり方がお勧めかなと思います。

今日もなんだか推し活ぽくなったなぁ、笑。

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