【ガジェット】話題の「Keychron B1 Pro」を3枚目に選んだリアルな感想
こんにちは! 前回は【番外編】として、まだ発売前のロマン機「Keychron Orca echo」への妄想を爆発させてしまいました。
(前回の記事はこちら👇)
今回はまた、私の手元にある「身の回りのガジェット紹介」の本編に戻りたいと思います。
お迎えしたのは、私にとって通算3枚目となるキーボード。
「Keychron B1 Pro」です!

界隈では「ロジクールのMX Keys Miniに激似じゃない!?」「AppleのMagic Keyboardキラーか?」ということで、かなり話題になっていたこの製品。 実際のところどうだったのか、今回も細かいスペックは他の素晴らしいレビュアーの方々にお任せして、私なりのリアルな使用感をお届けします!
定番の2大巨頭は割と高い…という壁
前回の本編(Lofree Flow Lite)では、薄型だけどキーキャップの形状に苦戦したお話をしました。
底なし沼にハマりつつも、「やっぱりノートPC育ちの私には、パームレストなしで打てる薄型のパンタグラフ(シザー式)が一番馴染むのでは?」という想いは捨てきれなかったわけです。
そこで真っ先に候補に挙がるのが、Appleの「Magic Keyboard」や、ガジェット好きに大人気のロジクール「MX Keys Mini」。
……ただ、これらって定価で買うと両方とも割としますよね。 私自身、Magic Keyboardは触ったこともなければ、MX Keys Miniにいたっては「ヨドバシカメラの店頭でちょっとペチペチ触ったことがあるだけ」というレベル。


「そこまで確信が持てない薄型キーボードに、いきなり2万円近く出すのはちょっと勇気がいるなぁ……」
そんな時に見つけたのが、このKeychron B1 Proでした。 見た目はMX Keys Miniを思わせるスタイリッシュさなのに、お値段は驚くほど手頃。 「これなら失敗しても傷は浅い!」と、3枚目の挑戦として思い切って購入してみました。
実際に使ってわかった「悪くない」どころか最高な点
結論から言います。 これ、まぁ実際めちゃくちゃ悪くないです。というか、かなり良い!
他のレビュアーの方々も「コスパ最強のオフィスキーボード」と絶賛していますが、私がリアルに感動したのは以下のポイントでした。
パームレストが一切いらないこの薄さ
1枚目のCIDOOの時にあれほど苦しんだ「高さ問題」が、この薄さによって完全に解決しました。手首が本当に楽。これぞノートPC育ちが求めていたフラットさです。

軽いのに高級感のある見た目
本体はすごく軽くて持ち運びにも適しているんですが、デスクに置いたときの佇まいにはチープさが全然ありません。ミニマルでお洒落なデスク環境がこれ1台で完成します。
静かでしっとりした打鍵感
安物のペチペチ感とは違って、程よい押し心地(シザー式特有の安定感)があります。音もそこそこ静かなので、夜中にリビングで作業していても家族の迷惑になりません。
なぜか打ちやすい、その理由
引くほど薄いキーボードなんですが、数日使っていて一番不思議だったのが「なんか、1個1個のキーが大きく感じてめちゃくちゃ打ちやすいな?」ということでした。
タイピングのミスが劇的に減るんです。Lofreeの時にあれほど誤爆していたのが嘘のよう。 気になってキーキャップをじっくり観察してみて納得しました。
これ、キーの表面がほんの少しだけ中央に向かって凹んでいる(ディッシュ形状)んですよね。

このわずかな凹みが指先にピタッとフィットしてくれるおかげで、キーの真ん中を自然と捉えられるようになっていました。配列も変なズレが一切ない超王道。 「道具としての使いやすさは、ついにここでゴールか!?」と、本気で思いました。
それでも私は、あいつの影を追ってしまう
パームレスト不要の快適さ、圧倒的な打ちやすさ、スタイリッシュなデザイン。 実用性という意味では、文句なしに100点満点です。今でも「手頃で使いやすい薄型が欲しい」と言われたら、真っ先にこれを勧めます。
……ただ。 人間というのは、本当にワガママな生き物でして。
毎日この快適な薄型キーボードで「サクサク、ペチペチ」とスマートに仕事をこなしていると、ふとした瞬間に、あの感覚が恋しくなってしまうんです。
「……あぁ、あのメカニカルらしい、深い打鍵感を味わいたい……」
あんなに「うるさい」とか「背が高くて疲れる」とか文句を言って手放したはずのメカニカルキーボード。 なのに、いざ離れてみると、あのキーを深く押し込む時の「あ、今キーボードを叩いてるな!」というあの独特の感触、あのロマンが忘れられないわけですよ。
快適さと引き換えに、私はロマンを失ってしまった。
というわけで。 Keychron B1 Proには1ミリも不満がないはずなのに、気づけば夜な夜なベッドの中で、また別のメカニカルキーボードを探している自分がそこにいました。
私のキーボード探しの旅(迷走)は、まだまだ終わりそうにありません。
皆さんも「使いやすいのは分かっているけど、ロマンが足りなくて別のに浮気しちゃう」なんて経験はありませんか?(笑)
これからも、私のリアルなガジェット迷走劇をお届けしていきますので、スキやフォローで応援していただけると嬉しいです! それではまた!
