【空想地名祭・参加!】星雪町
北の果て、冬しか存在しないと言われる町がある。
地図には載らない。時刻表にもない。
けれど、記憶の片隅や夢の中で、誰もが一度は訪れたような気がする場所。
その名は──星雪町(せいせつちょう)。
この町では、冬になると空から星のかたちをした氷片が降ってくる。
そのかけらは「光片(ひかりへん)」と呼ばれ、人々はそれを拾っては瓶に封じ込め、願い事を一つだけ書き込む。
ただし、願いが叶うかどうかは誰にも分からない。
なぜなら、瓶を開けた者は「その願いを思い出せなくなる」のだから。
星雪町には駅がひとつだけある。
電光掲示板はない。アナウンスもない。
でも、改札を抜けると、音のない銀の森が広がっている。
その森には、小さな灯りをつけて歩く旅人たちの足跡だけが残る。
彼らはどこから来て、どこへ向かうのか。
それを尋ねてはいけない。
この町にとって、「いまここにいる」ということだけがすべてだから。
🧭 この町の基本情報(設定資料風)
位置:雪国の境界線のさらに奥。存在するのは冬の3か月のみ。
名物:光片(ひかりへん)と呼ばれる氷の星。願いが込められるが効果は不明。
住民構成:旅人、渡り鳥、記憶喪失の詩人たち。
観光地:無音の森/記憶の広場/願いびん博物館
特記事項:「住所を忘れた人」だけがここにたどり着けるという都市伝説がある。
📣この町は拡張OK!
この「星雪町」に、あなたも何かを加えてくれたら嬉しいです。
星雪町にある喫茶店のお話
町のラジオ番組風の文章
誰かの願いが込められた瓶の中身
光片を狙う闇商人の話
森の奥に住む動物の視点から描いた詩
この町を舞台にした恋
など、どんなジャンルでも大歓迎です!!
といっても、少し広がりすぎるので、まずはこの街を舞台にした短編映画のチラシを募集しますね。
物語が浮かんだ人はぜひ書いてください!!(俳句・短歌もウエルカム!)
タイトル
『光片 -ヒカリノカケラ-』
キャッチコピー:その願いは、思い出せないほど美しかった。
最初の旅人:くえすさん
二人目の旅人:BRILLIANT_Sさん
三人目の旅人:はれるやさん
