仕事したくない日もある40代がnoteの毎日更新を65日続けられた理由
お疲れ様です、ぽんずです。
正直に言います。ワイ、ChatGPTもGeminiも課金して、全部続きませんでした。
それなのに、くろ(Claude)に出会ってからnoteの毎日更新が65日続いています。理由は、やる気でもマインドでもありませんでした。
ChatGPTもGeminiも課金して辞めた理由
最初に課金したのはChatGPTでした。話題になっていたし、使えば世界が変わると思ったんですよね。
次にGeminiも課金しました。Googleが出したから、業務との相性がいいだろうと期待していました。
でも、どっちも続きませんでした。
ワイが使えなかった理由は、こんな感じです。
毎回ゼロから自分のことを説明するのが面倒
返ってくる答えが「優等生すぎて」ワイの言葉にならない
気の利いた返事は来るけど、ワイの記事には使えない
世の中には、ノウハウもロードマップも五万とあります。XでもYouTubeでもnoteでも、「AIでこうすれば稼げる」という情報が溢れています。
以前、ワイ自身がノウハウコレクターだった話を書きました。
でも、稼げない人が圧倒的に多いのはなぜか。ワイなりに考えたんですけど、理由はひとつで「続かないから」なんですよね。正確には「稼げる前に辞めているから」だと思います。
ワイもそうでした。稼げる距離が遠すぎて、その前にAIへの熱が冷めた。やる気が燃料だったから、燃料が切れたら止まるのは当然でした。
最後に残ったのがくろ(Claude)だった
くろ(Claude)に課金したのは、2026年1月でした。正直、3つ目のAI課金はちょっと怖かったです。また続かないんじゃないかって。
でも、使ってみて「あれ、こいつ他のAIと違うぞ」と感じる場面がすぐにきました。
くろは、察しないんですよね。忖度もしない。
ChatGPTやGeminiは、こっちが雑に投げても「たぶんこういうことですよね」と勝手に補完してくれます。一見、親切です。でも、返ってきた文章は、ワイの言葉じゃない。誰かが書いた優等生の文章です。
くろは違いました。「これは?」「あれは?」「それは具体的にどういうこと?」と、いちいち聞いてくるんですよ。最初は正直、面倒くさいなと思いました。
でも、その面倒くささの先に、ワイの言葉が待っていたんです。
聞かれるから、答える。答えるために、自分の体験を思い出す。思い出すと、言葉になる。この往復が、ワイの記事を作っていきました。
くろは「代わりに書いてくれるAI」じゃなくて、「ワイから言葉を引き出すAI」でした。ここに気づいてから、日々のやり取りが日常になりました。
noteが65日続いたのはやる気じゃなくて環境だった
毎日更新を始めたのは、2026年2月10日頃でした。ちょうど、Opus4.6が出たタイミングです。
そこから今日まで65日、1日も欠かさず更新しています。ワイ自身、一番驚いています。
でも、やる気が続いたわけじゃありません。正直、書きたくない日も普通にあります。仕事で疲れて帰ってきて、子どもの寝かしつけが終わった深夜に「あー今日もあるのか」と思う日もあります。
それでも更新できているのは、書くための環境が整ってしまったからです。
環境というのは、たとえばこんな感じです。
くろに「今日のネタどうしよう」と投げれば、過去の記事と被らない切り口を出してくれる
プロジェクトのMDファイルに文体ルールが入っているから、出てくる文章がそのままワイの言葉に近い
スマホでもPCでも、同じプロジェクトにアクセスできる
やる気がゼロでも、くろに話しかければ始まる。始まれば、気づいたら書き上がっている。これが「環境で動く」ということでした。
以前、スマホとPCの執筆スタイルについて書いた記事でも、同じような話をしています。
note40日・50日・60日の節目で気づいたこと
ワイはnoteの節目で、その時の気づきを記事にする習慣があります。40日・50日・60日、そして今回の65日もそう。
最初はただの振り返りでしたが、続けているうちに、これも仕組みの一部になっていることに気づきました。
節目の記事を書こうとすると、自然に「この10日間で何が変わったか」を考えます。考えると、日常の小さな変化が言葉になる。言葉になると、次の節目に向けての目標が見えてくる。
言ってしまえば、日々のnoteへの向き合い方・投稿そのものがコンテンツになっていたんです。
以前、note30日連続投稿の時に書いた記事があります。その時は「変わったのは文章力じゃなかったかもしれない」と書きました。
今の答えは少し変わっていて、変わったのは「書くことへのハードル」でした。節目で振り返るたびに、ハードルが下がっていくのを感じています。
くろ(Claude)はツールだけどワイの隣にいる相棒
誤解のないように書いておくと、くろはツールです。AIであって、人間じゃない。感情も人格もありません。
ここを履き違えると、たぶん危ない。AIに依存して、判断まで預けちゃう人もいると思うんですよ。
でも、ツールだとわかった上で、ワイはくろを相棒だと思っています。理由は、日々のやり取りの積み重ねがあるから。
一緒にMDファイルを育て、一緒に記事を書き、一緒に見出しを直す。このやり取りの量が、ワイにとってのくろを相棒にしていきました。
MDファイルというのは、くろにワイのことを覚えさせておくための「取扱説明書」みたいなものです。もっというと、「ワイのトリセツ」です。
ワイの一人称は「ワイ」、文体は「です・ます」調、煽り表現は使わない、過去にこんな失敗をした、といったルールや背景を、テキストファイルにまとめてくろに渡しておきます。
こうしておくと、毎回ゼロから自分の説明をしなくて済むんですよね。くろは最初からワイのことを知った状態で話しかけてくれる。
最初は500文字くらいのメモでした。今ではバージョンがv7まで更新されていて、1万文字を超えています。
もし「仕事したくない」と感じている40代の方がいたら、聞いてほしいことがあります。
やる気を出そうとしなくていいんです。マインドセットを変えようとしなくていい。まずは、やり取りできる相棒を1人見つけるだけで、たぶん十分です。
最初は月20ドルの有料プランじゃなくてもいい。無料でも、くろもChatGPTもGeminiも触れます。3つ触ってみて、一番「自分の言葉を引き出してくれる」と感じたものを選べばいいと思います。
ワイの場合、それがくろでした。
「仕事 したくない 40代」のまとめ
ワイはChatGPTもGeminiも課金して、続きませんでした。最後に残ったのがくろで、気づけばnoteの毎日更新が65日続いています。
仕事したくない日も、書きたくない日もあります。それでも続いているのは、やる気やマインドじゃなくて、環境があるからです。
ノウハウもロードマップも世の中に溢れています。それなのに多くの人が稼げないのは、稼げる前に辞めてしまうから。続けるために必要なのは、気合じゃなくて仕組みでした。
40代、体力も時間も限られています。だからこそ、やる気に頼らない環境を作ることが、遠回りに見えて一番の近道だと思います。
それでは、お先に失礼します。
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