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【#カメラ #パリでシンプルライフ】オーストラリア発カメラブランドURTH Dolomite Camera Sling 5L使用2ヶ月レポート

皆さま、こんにちは。
いきなりですが、先日、こんな記事を出しました。

この中で、あれ?と思われた方、いらっしゃるのではないかと思います。
おそらく、そういう方は、かなり、私のページ記事を読み込まれていらっしゃる方だと推察いたします。
なので、改めまして、こちらでお礼を言わせてください。

いつも、当ページをご覧いただき、ありがとうございます。

さて、実は、10月下旬のベルギー旅行前、10月上旬に、パリでこんなイベントが開催されていました。それが。。。

La Vilette - Salon de la Photo, Paris, France ( 2025 )
La Vilette - le Salon de la Photo

Salon de la Photo(サロン・ド・ラ・フォト)というカメラ写真業界の見本市、日本で言うCP+のようなもので、近年では毎年10月上旬に、パリで開催されるのです。日本の主要カメラメーカー、レンズメーカーはもちろん、欧州ということで、Leicaなども出展しており、賑わっております。
私自身、パリに住み始めてからは、毎年、訪れているのですが、

ここの最大の魅力はタッチ&トライができること。
また、フランス国内でなかなか、見かけないものを、直接、購入できるものが多い。

日本では量販店でも店舗で直々に見本機、普通に触れたりしますが、フランスでは、量販店では、大きいところでないと、見本機自体が置いていなかったり、置いてあったとしても、ショーケース陳列で触れずだったり、運よく展示機に出会ったとしても電池切れで、トライすらできないところがザラ。。。で散々なところが多いのです。。。(苦笑)

あと、基本カメラアクセサリー系、売れ筋のものでない限りは、実物は店舗でほとんど、手に取れることはないので、基本、私がフランスでさまざまなものを購入するときは実質、YouTubeのレビュー動画見て、ネット注文がザラです。。。そういう意味では、毎回、日本へ里帰りする度に、

プロや写真カメラ愛好家にいかに、親切でやさしいか。。。

というのを、毎回噛み締めるのです。(苦笑)

話は大きく脱線してしまいましたが、話をSalon de la Photoに戻します。
このようなフランスでのカメラ事情の背景があることから、Salon de la photoで私が楽しみにしているのが、普段、ネットでしか見ることのできない新進気鋭のカメラアクセサリーブランドが出展していて、それを実際に手に取り、ブランドのスタッフの方と直接、対面でお話しできるところなんです。

そこで、今回のURTHのカメラスリングバッグになるのですが、実は、このブランド、日本では、Amazonなどでの展開はあったものの本格進出は、2025年と聞いておりますが、フランスでは、数年前からSalon de la Photoでよく見かけており、気になってはいたんです。ただ、あまりにも、情報量が少なく、何か実際に見たいと思った場合は、このイベントぐらいしかチャンスはないのです。

また、日本の記事を見てみると、バックパックのレビューはいくつか見かけたのですが、このバッグに関しては、ほとんど見かけないので、この機会にこのバッグについて紹介できたらと思っております。

こちらももちろん、案件、PRではなく、自分で実際購入したものを紹介しているので、忖度はございません。(基本的に、私のページで紹介しているアイテムは全てそうです。)

今回は、あまり、聞き慣れないURTHというブランドとそして、今回私が購入したバッグについて、じっくり、取り上げていきたいと思います。

ご興味ある方、最後までお付き合いいただけると幸いです。



URTHというブランド

URTHは、オーストラリア発のカメラギアを扱うブランドで、フランスでは、ちょうど、COVID-19時期の前後ぐらいから、Web広告等で見かけるようになり、実際、数年前からSalon de la Photoでも本格的なブースも展開し、欧州でも積極的に展開しているブランドです。

特徴としては、ミニマムで無駄のないデザインの物が多く、バッグ以外にも、フィルター類、カメラアクセサリー類も充実していて、進出当初から個人的にかなり、気になっておりました。

公式サイト

購入経緯

今回、購入した理由というのは、実は、今回のSalon de la Photo訪問時、ちょうどnoteで、以下の記事を書いて、まだ、間もない頃で、

正直、カメラ持参時の軽装備バッグも確立したばかりだしな。。。

とずっと、購入するか悩んでいたんです。
ただ、このバッグ自体、ここ数年、Salon de la Photoでも、よく見かけていたので、

本当に気になって気になって、しょうがなかったんです。。。(苦笑)

そこに来て、店舗ブースで、このバッグが購入できることを知り、更に、なっ、なんと、

Salon de la Photo来場者特別セールで30%OFFという悪魔の囁き。。。(苦笑)

また、そこに同行していた家族の一言。。。

買えば?だったら、そのMuji(無印良品)のバッグ、私が引き取るよ。。。

と思いがけない援護射撃も受け。。。(苦笑)購入に至ったのでした。。。全く、ゲンキンな人間です。。。(苦笑)

もちろん、使用用途は、X-E5でと考えていたのと、ちょうど、当日、上の記事の装備、そのままで、現地を訪れていたので、カバンの中身がそのまま、直接、入れ替えられるかというのも、ブースで確認し、問題なかったので、購入に至りました。。。

やっぱり、こういうとき、実際に、

商品を直接、手に取って、クオリティーチェックできて、自分の装備との相性も直接確認できる環境って素晴らしい

と改めて、思ったのでした。

Dolomite Camera Sling 5Lについて

では、実際、購入したDolomite Camera Sling 5Lですが、

全体像は、こんな感じ。
ショルダーベルトは画像だと短めにセッティング。
右にカラビナがついておりますが、カラビナは自前でつけたものなので、実際の商品にはカラビナはついておりません。
バッグ右下部分には、【URTH】のロゴ、同系色なので、ロゴが悪目立ちせず、さりげない印象です。

前面、側面には特にポケットがなく、余計な物が一切ないので、よりミニマムな印象です。

URTHのロゴ部分、拡大するとこんな感じ
バッグ背面

バッグ背面には、1箇所ファスナー付きのポケット。
実際、ここに、私は、iPhoneと公共交通機関カードを入れており、メイン収納を開けることなく、この部分で完結できるところが気に入っております。

また、背面かつファスナーもついているのが、個人的に、バッグを求める重要なポイントで、スリが多いパリでは、なるべく、体に近いところに入れ、ファスナーもあることで、セキュリティー強化という意味でも高ポイントだと思っております。

メイン収納部分

メイン収納はこんな感じで、カメラバッグなので、仕切りが2枚ついております。
この仕切りは、よくカメラバッグにあるマジックテープ式で、自由に付け替えが可能なので、好きな位置に付け替えてもいいし、いらなければ、取り外しも可能です。
カメラバッグなので、ある程度、保護もしっかりしています。

メイン収納前面のポケットファスナー付き

また、メイン収納前面にもファスナー付きのポケットがあり、マチはないので、そんなに厚みのあるものは入れられないですが、ここにも大事なものを入れる場所にして、基本はファスナーで閉めた状態にし、セキュリティーを高めております。

仕切りのマジックテープは、こんな感じ。

基本スペック

このバッグの基本スペックですが、公式サイトによると、以下のような内容となっております。

  • 容量:5.1L(8Lタイプもあり)

  • サイズ:
    17.5cm (高さ)x 30cm (幅)x 10cm (奥行き)

  • 重量:300g(バッグ本体)/40g(ストラップ部分)

  • 素材:
    DWR C0撥水性コーティングを施した600Dリサイクルナイロン(表地)
    150DリサイクルPET(裏地)

  • 色:ベージュ/ブラック/カーキの3種類

※8Lタイプは、ストラップに肩の保護クッション付き

以上、公式サイトより

Dolomite Camera Sling 商品ページ(英語版のみ)

個人的な印象としましては、ちょうど、ポケット位置が、日頃、バッグに求めている場所そのものだったのと、ファスナーに引っ掛かりはなく、スムーズなのが、ストレスフリーで気に入っています。

あと、なんと言っても、ミニマルデザイン、一見すると、カメラバッグとは思えない作りのところも気に入っていて、色はブラックにしたので、悪目立ちせず、どんな場所でも使える懐の深さも好印象です。

実際、普通にこれ持って、街を歩いていたら、フランス人マダムに声をかけられ、どこで購入したのか、何回か尋ね
られました。(実際、カメラバッグだということを言うと、通りで見かけないわけねと言っておりましたが。。。(苦笑))

また、撥水加工コーティングが施されているので、10月下旬のベルギー旅行で、すでに、何度か、雨にも触れておりますが、濡れても中身は漏れてこず、無事でした。さすがに、本降り、土砂降りは、そもそも、無理だと思いますが。。。(苦笑)ある程度でしたら、適応してくれるバッグという印象です。

そして、この記事を執筆するにあたり、改めて気づいたのですが、容量が5.1Lということで、以前、

こんなバッグを使っていたことがありました。
現在でもレンズを複数持ち歩く際のバッグとして、このバッグの後継モデル、

を現役で使用しておりますが、 前モデルが、5Lだったので、それとほとんど、容量変わらないことに、この記事を書いて、はじめて、気がつきました。(苦笑)

ただ、余計な物がないシンプルな印象も手伝ってか、今回の URTHのバッグの方が、小さく感じます。なので、見た目以上の収納力なのかもしれません。

カバンの中身

実際には、

こちらで紹介したEDCがベースとなり、そこに

このカメラ装備を入れている感じです。
そこに、以前紹介した、

この発想も取り入れつつ、カメラと共に、行動しております。
EDC記事でも紹介した水筒も、縦ですっぽり入るので、本当に、今の私の荷物にぴったりなサイズです。

最後に

以上、今回はバッグの紹介でしたが、いかがでしたでしょうか?

ただ、気になるところも実はありまして、それは、薄々、お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、

ショルダーストラップが長すぎる
ちょっと長時間歩くと、肩にストラップが食い込む感じが拭えない。。。

実際、私のサイズですと、最短サイズにしているのですが、それだと、これだけ、ストラップが余ってしまうのと、あと短くしても、まだ、長すぎる感じが拭えないのです。

実際、この状態で歩くと、余った部分がプランプランしてしまい、それが、すごく気になるのです。時には、人にぶつかり、凶器にもなりそうですし。。。(苦笑)

なんですが、実は、これに関する問題を解決するべく、ある奥の手に出ました。
そして、現在、その奥の手を施し、現在では、この問題も解決し、快適に使えているのですが。。。

さて、実際、私は何をしたのか。。。

その辺りを、次回の記事で取り上げたいと思います。
今回も最後まで、お付き合いいただき、ありがとうございました。

また次回まで、お楽しみに。

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