「コード奏法」について、非常に勉強になるレッスン動画(その⑤)
👆冒頭の画像はThe Real Bookから使わせていただきました:
先日の一連の記事👇
の続きです。
今回も、
ピアノ教育業界が
「楽譜どおりに弾けなくても大丈夫!」
「初心者でも簡単!」
「とーっても簡単ですよ ♪」と宣伝するところの「コード奏法」なるものの、
私がいちばん好きなジャズピアニストの例を貼り付けます。
これです👇
👇のコード譜を見て👇

👇このように演奏する👇
👇私は、原曲をあまり聴いたことがなかったのですが、
原曲はこんな感じ。👇
🎹愛好家: おい! モンクのピアノ演奏は、コード譜に書いてある原曲のコードと全然ちがうじゃないか!!!!! しかも、ガラクタをひっくり返したような音楽になってしまっているではないか!!!!!
そうですよね~。
原曲のメロゥでム~ディ~な雰囲気は一体どこに行っちゃったんでしょうかね~?
「ジャズではポップスなどの原曲のコードを違うコードに変えて演奏する(reharmonizeリハーモナイズ)ことをよく行う」ということを、
今から10年前に私はこの人のこの動画を視て知りました(今から10年前にアップされた動画ですね)
英語話者たちが「reharmonizationリハーモナイゼイション」は長ったらしいみたいで「reharmリハーム」ってハショって言うことも、この動画で知りました。 日本でも省略して「リハモ」と言われてますね👇
👆ちなみに、この人はサックス奏者みたいだよ。
👆他楽器の人でも、これくらいのことはケンバンで弾けちゃうのが、ジャズミュージシャンなんだよね~。
👇そして当時、この人のこの動画を視て、リハーモナイゼイションとは面白いものだなぁと、当時の私は思いました。
この動画では、当時(今から10年前)にアメリカで流行っていたポップスを使って、色々なreharmonization(リハーモナイゼイション)を実験しています。 最後は現代音楽のテクニックまで使っていますね👇
👆の動画でチラッと出てきた本を、当時私はすかさずネットでポチりました。 一冊はフュージョンの本で、もう一冊が20世紀の和声(現代音楽)の本です。 当時両方とも一応全部読んで内容はほとんど忘れましたが、とても面白かったです。
①フュージョンの本には、著者の生徒さんらしき日本人のギタリストなどが作ったフュージョンの習作の楽譜が載っていて、興味深かったです。 本を購入すると、楽譜を再生した音源を手に入れることができるシステムでした。
②20世紀の和声(現代音楽)の本で覚えているのは、ミラーリングとパンダイアトニズムと、現代音楽で使われるスケールやモードの一覧ぐらいですが、とても面白く読みました。 また、当時この本をポチったときに、購入者たちのコメント欄の日本語のコメントで最もマトモなコメントをしていたのがジャズの人だったのを覚えています。 現代音楽はジャズとかぶってくるんだなぁと、私は思いました。 この本を書いた人はヴィンセント・パースィケッティ(Vincent Persichetti 発音あってるかな?)というアメリカ人の作曲家で、第二次世界大戦中にナチスドイツから逃れてアメリカに移住したドイツ系ドイツ人作曲家ヒンデミットの弟子だったようです。 だから、ヒンデミットみたいなスットンキョウでトンチンカンに聞こえる珍妙な音楽の作曲が得意だったみたいですね。 当時この本を知って私は一時期、この人(Persichetti)をディグりまして、かわいいソナチネや子ども向けの作品やエグいソナタを聴いたり弾きちらかして遊んでいました。
このソナチネは、素朴で物悲しくてしみじみするような音楽に感じて、とても好きになりました。 楽譜まで買っちゃって、自分でしみじみ弾いて浸っていました👇
👇このソナタを動画で見つけて弾きたくて楽譜を買って、弾こうとしましたが全然覚えられないうえに、クライマックスの所で、私が弾けない10度和音がカーン!と出てきて、その後は楽しく愛聴するのみになっていますが、この人のトンチンカンでスットンキョウな珍妙な音楽世界が私は好きです👇
話がそれてしまいましたが、
つまり、ピアノ教育業界が宣伝するところの「コード奏法」や「コード演奏」なるものの、本来の姿とは、
時には「reharmonizationリハーモナイゼイション」を伴う、演奏者による即興演奏であり、
「コード譜」と呼ばれるもの(英語では通常lead sheetリードシートと言うようです)は、演奏家が参照するガイドみたいなもので、
演奏そのものは、演奏者の脳内の音楽ボキャブラリーの規模と厚みが、直接現れてくるというものだ。
すなわち、
ピアノ教育業界が宣伝するところの「コード奏法」や「コード演奏」なるものとは、
【演奏する人が、どれだけ音楽を自分のものにしているか?を、あからさまに露呈する、ゴマカシが全く効かない、ある意味残酷なものなのだ!!!】
と私は理解しています。
だから、
素人ピアノ愛好家であっても、
同じ「コード譜」を「コード演奏」すれば、
若い頃から長年、本物のジャズ(って、 'アドリブ' 演奏まで二段楽譜のとおりに間違えずに弾くんじゃなくて、ちゃんとその場で即興演奏するジャズ)を楽しく求道してきた愛好家Aさんと、
「楽譜が読めなくても、「コード演奏」すればとーっても簡単ですよ!」なんて言われて「コード奏法」なるものを習っている愛好家Bさんの、
悲しいまでの音楽のプロフィシェンシー(=自分のモノにしている度合い)の差が、白日のもとに、人前に晒されてしまう。
モンクやBエヴァンズやコルトレーンのような、神の領域のアドリブにはもちろん及ばないものの(←プロのジャズミュージシャンでも難しいのに)、
長年培ってきた自分の音楽語を流ちょうに、かなりの洗練度合いで使いこなす人と、
「楽譜が読めなくても「コード演奏」はとっても簡単ですよ!」な「コード奏法」を教えてもらって(←実は、教えてもらっている時点で、程度がわかってしまうような気がしますが)、「次回のレッスンまでにセンセに言われた宿題をやる(だけで他の事は自発的に何もしようとしない)」スタンスの人とは、
そりゃぁ、演奏の内容が全然違うと思いますよ。
👆だから、人前で恥をかくのが耐えられない人は、自分のスッピンの音楽ボキャブラリーを自ら露呈してしまう「コード奏法」よりも、クラシックピアノ曲の名曲を楽譜どおりに弾くほうが、まだマシなんじゃないかな、と私は思います。
なぜなら、クラシックピアノ曲は、その最も習熟が難しい「作曲行為」を、歴代の大作曲家がやってくれているからです。
自分は虎じゃなくても、「虎の威」を借りることができるからです。
私は個人的には、「虎の威を借る狐」よりも、始めたばかりでどんなにつたない即興演奏であっても自分の力で楽しく弾く「トラネコ」さんたちのほうが、断然好感が持てますね。 そもそも私が「万年トラネコ」ですしね!
まとめにはいりますと:
👇ピアノ教育業界が宣伝するところの「コード奏法」や「コード演奏」なるものの究極の神業的な例が、今回この記事に貼り付けた、
このコード譜を見て👇

究極的には、セロニアス・モンクみたいに演奏できたら、神に近いレベルですね👇
👆私は、トンチンカンでスットンキョウに聞こえる(が、ちゃんと作られている)珍妙な音楽が好きなので、Thelonious Monk(と上述のPersichetti)はめちゃくちゃ好きです。エリック・サティにも通じますかね。
👆セロニアス・モンクは、脳が宇宙とつながっていたと、私は想像します。
村上春樹『セロニアス・モンクのいた風景』でしたっけ?を図書館から借りたり、モンクのドキュメンタリー映画『Thelonious Monk: Straight, No Chaser』などからの、私の想像ですが:
双極性障害だったモンクだが、モンクは、たぶん、脳の発達に非常にとんがったところがあったのではないか?
もしかすると、生まれつき軽度のアスペルガー的な資質を持った高IQの人だったのではないか?
というのは、モンクの父親は、有色人種用の(←当時の人種隔離政策による)精神病院への入退院を繰り返していたそうで。たぶん、頭が良すぎるぶん繊細さんだったのかも?
また、モンクの父親のファーストネームも「セロニアス」でしたが、そもそも、自分の子どもに「セロニアス」という名前を付ける家系というのが、相当、脳のレベルが高度すぎはしないか?
当時のモンクの知り合いたちは「Thelonious」という大変に珍し過ぎる名前が覚えにくいので、省略して「T(ティー)」って呼んでいたそうで。省略し過ぎ!
日本の経営の神様である松下幸之助をアメリカ人は「MK」と呼んでいたのと同じだね(←マツキヨじゃないよ)。
トーマスとかメアリーとかじゃない異国の長々しい名前は、英語話者さんたちには覚えにくいもんね。
===以下の内容は、この記事を書いた時点で未確認の情報です===
知り合いの英語話者たちに「T」と省略して呼ばれていた「Theloniousセロニアス」という名前は、もともと「テロ」をラテン語風に呼んだものだったそうです。(←テロのテロは「terror」からきているので、「l」 と「 r」 ちがいです)
今から1000年ぐらい前???に、今のドイツあたりから奴隷として売られてきた「テロ」という若者がいたそうです。
奴隷の「テロ」君を買ったのが、当時のヨーロッパの先進地域(ラテン語圏)のお坊さん(修道僧)で、テロ君は、修道院に連れていかれたんだろうね。
そして、背が高くて大柄だったろうから、南ヨーロッパの都人(みやこびと)から見たら「みちのく」の北ヨーロッパ出身のテロ君は、修道院で牛馬のように使われてたのかな?
落語によく出てくる「飯炊き(めしたき)の権助(ごんすけ)」みたいなかんじ?
ところが、テロ君は奴隷の身分に甘んじるどころか、奴隷の身分ながら修道院の中でどんどん出世していって、死後にはヴァチカンから聖人の称号を得たんだって!
👆10年くらい前にネットで調べた記憶で書いているので、正確でないかもしれない! 今調べたら、私が当時読んだ内容の聖人はこの人だと思いますが、ThilloとTheloniousの名前を関連付ける情報が今現在見当たらないので、上記の名前の由来が違うかもしれない。でも10年前に私はいろいろ調べたうえでそう理解したので、実際の所よくわかりませんが、奴隷から聖人になった現ドイツ地域出身の聖人はこの人です👇
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つまり、セロニアス・モンクのおじいさんは、アフリカから売られてアメリカで白人に奴隷としてこき使われている自分に生まれた男の子にTheloniousと名付けるなんていう、超こだわりのインテリな人だったと想像します。
だから、モンクのお父さんも、脳的にちょっとインテリすぎちゃって、繊細さんだったから、精神を病んでしまったのかも?
そして、息子であるモンクも、脳的に、右方向に相当「外れ値」、つまり知能が上位2%はおろかもっと「外れ値」の超高IQの人だったのではないだろうか?(←だから、自分以外の人たちがバカばっかりに思えて、人生が生きづらかったんじゃないかな)
でなければ、ジャズの歴史のなかで、スットンキョウでプププって笑っちゃうような、珍妙で、美しく、もの悲しく、不気味で、狂気の片りんを感じさせる数多くの名曲を作曲するような存在には、成り得なかったんじゃないか?
👆なんていう、私の個人的な想像はさておき、
モンクについてはこの本が一番詳しいだろう(当時買って20ページぐらい読んで今は本棚の肥やし!)👇
今回の記事は以上です。
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前回までの例もそのまま貼り付けておきます👇
このコード譜の👇

至高の演奏例がこれ👇
👆 世界中のサックスプレーヤーがコピーして覚え、世界中のサックス愛好家が憧れる、究極の典型例じゃないですかね? こんな私でも知ってるぐらいだから。 ピアノはマッコイ・タイナーなんですね。
👇この曲といえば、私の世代はこのCMだね。ナレーションは長塚京三じゃないとね👇
👆1993年。すでにバブルははじけていて、「失われた20年」に突入し始めていた頃。 そんなことを気にする余裕も無く、私は会社で働いていたなぁ。
以前よく視ていたコルトレーンに関する動画です👇
🌠🛸この記事シリーズは、もう1回でとりあえず終わる予定です。
すでに次回のネタ(楽譜と実演奏の至高の例)は既に仕込んであるので、次回パパッと貼り付けて、この記事シリーズを終えまして、
その後は、この一連の記事シリーズに関連する部分もある、私が最近気がついた内容について書こうと思います🛸🌠
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前回までの典型例もそのまま貼っておきますね👇
①このコード譜を見て👇

②このように演奏することです(👆①の楽譜のキーはGメイジャーですが、本来の「コード奏法」は、どんなキーにも移調して弾きます。ちなみにビル・エヴァンズは、Bメイジャーで弾いています)👇
つまり、
ピアノ教育界が宣伝する「コード奏法」なるものの本来の姿とは、
「コードとメロディしか書いていない楽譜(コード譜)」から、
自分が持っている音楽語のボキャブラリーを駆使して、
豊かな音楽を自由自在に創出して自己表現をすることです。
ちなみに、👆のコード譜は「キー:Gメイジャー」ですが、
ビル・エヴァンズは「キー:Bメイジャー」で弾いています。
どうですか?
簡単ですかね?
私は、簡単どころか、
ビル・エヴァンズのように弾けるようになるまでには、今世では時間が足りないかもな~と思っています。
ま、私は素人ですからね。
素人のレベルなんてタカが知れてます。
一方、
「コード奏法」はとっても簡単ですよ!
って、宣伝するピアノの先生方は、
ビル・エヴァンズの演奏なんか目をつぶってでもスラスラできるに決まっています。
だから、
「コード奏法」はとっても簡単ですよ!
て、宣伝できるに違いありません。
👆上記の曲を聞いたことの無い人もいると思うので、
今回の記事では、メジャーな曲の例を挙げますね👇
👇この楽譜を見て👇

このように演奏するのが、
ピアノ教育業界が宣伝する「コード奏法」なるものの、本来の姿なんですね👇
👆この例は、楽譜のキーと同じキーの演奏でしたね。
私は個人的にはビル・エヴァンズの演奏は好きでも嫌いでもありませんが、コード譜だけを見てこんなふうに演奏できたらどんなに人生が楽しいだろう!と、とっても憧れます。
(ビル・エヴァンズのピアニスト人生が楽しいものだったかどうか?は疑問ですけど)
もっとも、
ただ憧れているだけでは、いつまでたっても弾けるようにならないので、
10年前から、ピアノ教育業界が宣伝する「コード奏法」なるものの、本来の演奏方法をマスターした人たちの動画を視あさり、文章を読みあさり、
彼らが熟達するために用いた方法を私なりに理解して、マネし始めました。
( ↑ ちなみに、みなさん、プロのジャズ/フュージョンミュージシャンまたはアマチュアのジャズ愛好家さんでした。)
そして、10年たった今、私が行っているマスターのし方を、👇の記事にまとめたのでした。
👆確かに、とっても簡単でしたよ!
言うだけなら、書くだけなら、とっても簡単ですね!
ただ、
3年ぐらいは、やってもやっても、ぜんぜん覚えられませんでした。
(その頃のことは、思い出したくありませんね。)
3年ぐらいたってから、ようやく、ハイハイ歩きし始めた感じですかね。
そして今は、まだハイハイ状態で、楽しくハイハイ歩きしています。
何年後かに、ヨチヨチ歩き→ちゃんと歩けるようになったとしても、
これにはゴールが無いですね。
合格!とか、花マル!とか、そういうのが無い世界です。
ガキの世界じゃありませんから、大人の世界では、できたかどうかは、自分の考え次第でしょ?
簡単か、難しいかも、自分の考え次第ですね。大人なんだから。
そして、やるのは、自分の他にはいませんね。
どんなに先生にお金を払って教わったとしても、
実際に覚えてできるようになるのは、自分しかいませんものね。
それから、
よくある「これさえやればOK!」みたいなライフハックを追うと、かえって遠回りになるどころか、
もしかすると、いつまでたっても、同じところをグルグル回っているばかりになってしまうかもしれません。←「先生の姿」をした狐か狸にバカされてるのかも?
だから、
ピアノ教育業界が宣伝する「コード奏法」の、本来の演奏が、ある程度以上できる素人さんは、ジャズピアノ愛好家さんなことは間違いありません。
ジャズピアノ愛好家さんに、
「どうやって「コード奏法」ができるようになったんですかぁ?」
って聞いてみるといいかもしれませんね。
きっと、真の奥義を教えてくれるはずです。
そして、それを聞いたところで、
底なし沼みたいなところに、
飛び込むか、飛び込まないかは、
自分次第ということですね。
ま、これに限らず、世の中、何でも、底なし沼ですよ。
底なし沼というか、頂上の見えない山ですね。仕事も。
つまり、
ピアノ教育業界が宣伝する「コード奏法」の、本来の姿は、ジャズピアノなんですね。
だってさ、
「右手のメロディーを弾きながら、左手でコードを押さえて伴奏すれば、ほーら、楽譜が読めなくても弾けますよ!」
なんていうレベルを「〇〇奏法」って、真面目な顔してもっともらしく呼んだら、ププって笑っちゃうでしょ?
大人のピアノは、ビル・エヴァンズが3回転んで豆腐の角にアタマをぶっつけた程度ぐらいには、弾きたいじゃありませんか?
いやいや、ビル・エヴァンズが3回転んでも、一般のプロレベル以上だよ!
せめて、ビル・エヴァンズが100回転んだレベルには、なりたいな~と思っています。
つまり、
ピアノ教育業界が宣伝するところの「コード奏法」を教えられる先生は、ジャズピアニスト以外に存在しません。
理由は、ピアノ教育業界が宣伝する「コード奏法」の本来の演奏ができる人は、ジャズピアニストだからです。
👆または、他楽器のジャズミュージシャン(プロ演奏家)です。
というのは、他楽器のジャズミュージシャンは鍵盤楽器が弾ける人が多いと思われるからです。
そして、当然ながら彼らは、クラシックピアノ教師よりも複雑なコードを山のように知っています。
従って、ピアノ教育界が言うところの「コード奏法」のレッスンを宣伝するピアノの先生は、ジャズピアノの先生/他楽器のジャズミュージシャンに決まっているのです。
もちろん、その先生は、ビル・エヴァンズとはいかなくても、人に教えてお金を取れるだけの然るべきクオリティのジャズの即興演奏を、その場で披露できるはずです。
つまり、ピアノ教育界が宣伝するところの「コード奏法」なるものを教えてお金をもらおうとするピアノ教師は、『ジャズ・スタンダード・バイブル』に収録されている曲ぐらいは、どの曲でも、コード譜を見ながら見事な即興演奏を披露してくれるはずです。
そして、もちろん、彼らは瞬時に移調して弾くなんて、当然のごとくできるはずです。
👆これが、「本物の先生」と、子どもダマしにもならないような内容を売りつけようとしている「ニセモノ詐欺師」を見分けるための、絶対的なリトマス試験紙です。
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過去の記事の本文をもういちど貼り付けます👇
ピアノ教育業界が宣伝するところの「コード奏法」なるものをやってみたいピアノ愛好家にとって非常に勉強になる動画なので、もいちど貼り付けます。
あ、楽器の種類は全然関係ありませんから。 ギターでやってもピアノでやっても、ピアノ教育業界が宣伝するところの「コード奏法」なるものって、まさしく、これです👇
👆「Fどう?」(←ギター的には(笑))
「G(の指押さえ位置)はここ、ここ、ここね。」
「ここでAマイナー。 Aマイナーやからね、これと、これと、これ。」
まさしくこれが、ピアノ教育業界が宣伝するところの「コード奏法」なるものですよ!
ギターもケンバン楽器も関係無く、これが、ピアノ教育業界が宣伝するところの「コード奏法」なるもの!
👆そして、楽器演奏で必ず挫折する人のパターンも表現されていますね。 自分では何にもやろうとしないで、
「お金を払ってレッスンに通えば、教えてもらえてお手軽に弾けるようになる」という思い込み。
しかも、
教えてもらっても「指位置」を覚える気がまるでナシ!
つまり、
その楽器のことを心の底から好きというわけでは、ない。
だからやがて必ず挫折する。
👆上記の動画のセンセの言葉:
「覚える気が無いだけ」
もう、これが、習い事・お稽古事の、すべて!(笑)
「覚える気が無いだけ」!!!(爆笑)
別に、センセにお金払ってレッスンに行かなくても、
覚える気が有れば、本やネット見て覚えられるんだよ。
いつまでたっても、できないのは、あなたに、
「覚える気が無いだけ!!!!!」(大爆笑!)
👆上記の動画のセンセは、こうも言ってる:
「1000年ぐらいかかるね」
そりゃそうだ! だって、覚える気がゼロなんだから、
1000年どころか、100万年、1億年かかっても、
ぶっちゃけ、未来永劫、無理!
だって、
【覚える気がゼロ】に、何億年かけても、
【覚える気=ゼロ】 x 【1億年】=【ゼロ!】
(大爆笑!)
~ピアノ方丈記~
