【大人のピアノ】ショパン「幻想即興曲」をコードスケール理論で: ⑪ コードスケール理論によるウォームアップルーティーン
前回の記事:
今回も、私(笑)による最新のお遊び(20260524)の、その①です👇
👆私のルーティーンは、ジャズを参考にしています。
👆最初のクロマティックスケールのルーティーンは、坪口昌恭氏のバリー・ハリス メソッドの論文に書いてあったスケールを参考にしました。
坪口昌恭氏の演奏👇
👆要は、ピアノ初心者も再開者も関係なく、メインのキーであるC#(D♭)の世界にクロマティックに心安くしておくと、これからのピアノライフがめっちゃくちゃラクになるからね。
ダイアトニックスケール(ドレミファソラシド)なんて最初っから使いませんよ。「幻想即興曲」の中にもクロマティックスケールのランが使われているしね。
しょっぱなからクロマティックスケール(↗ド ディ ぅれ ぅり ミ ファ フィ ソ スィ ラ リ ティ ド、↘ド ティ テ ラ レ ソ セ ファ ミ メ ぅれ ぅら ド)をおぼえちゃえば、これからがラクチンだからね。
え?「クロマティックスケールは初心者には難しい」って?
クロマティックスケールの呼び方が、1960年頃の日本の、とある公立の小学校の音楽の時間に教えられていたんですけど。子どもでも覚えられるものが、大人には難しいんでしょうか?
この世には、難しいことは、ひとつも無いよ。
「これは難しいから初心者には早い」っていうのは、たいていウソです。
👆続いて、キーC#(D♭)のメイジャースケールと、ハーモニックマイナースケールのモードをダラダラ弾いています。さいごには「幻想即興曲」のAメロの出だしに使われているハンガリアンマイナースケール(モード)で遊んでいます。
👆つまり、いきなり譜読みに飛びつかないということです。
まず、曲のメインのキーのコードとスケールで遊んで、キーに馴染みながらですね、自分が心地良いペースで譜読みをしていこうと思います。
👆「そんなやり方では、次の発表会に間に合わない!」
私は、発表会のために弾いているのではありません。
自分の心の幸せのために弾いているので、何年かかっても、途中で寿命が来ても、別にかまいません。
👇続いて、今日のお遊びです。Aメロが8小節まで進みました。超低速でやっています。
👆今日はこれでおしまい。
しかも、既に続ける気がしません。
もともと興味のない曲を楽譜どおりに弾くのはツラいです。
というわけで、今日も、
Synthesia(シンセシア)を使った独学で1年足らずで「幻想即興曲」を弾き始めた全くの楽器初心者さんの動画です。視ていてとてもためになったよ!👇
そして、メタル人さんの「幻想即興曲」のフル演奏の動画。こちらも示唆に富んでいる👇
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👆私はすでに、子ども時代のピアノレッスンによって培われた「半音刻みベースの粗い絶対音感」を、加齢によって失っています。
ところが、「コードスケール理論」と「移動ド・クロマティックソルフェージュ」に基づく地味な内容の継続によって、私は、相対音感を獲得することが出来たうえに、子ども時代よりもはるかに複雑な和声を耳で認識できるようになりました。
👆私は音楽のプロでは全然ありませんし、べつに自分が工夫した「移動ド・クロマティックソルフェージュ」を商標登録してお金をとって教えようとする気持ちは全くありません。 私じゃなくても、やろうと思えば誰でも、ネットの無料情報から簡単に構築できますし、私の場合、音楽は、私にとって純粋に楽しめる趣味にしておきたいからです。
👆私は、子どもの頃から、ピアノを習わせてもらっているのに、テレビから聞こえてくるオシャレでかっこいい音楽がどうして聞き取れないんだろう?と、ずっと不思議に思っていました。 そして、聞き取れるようになる鍵は、おそらくジャズ和声(20世紀以降の和声)だろうと、うっすら思い続けていました。 齢をとった今、子どもの頃の夢を追い求めています。
ということで、次回からは、「幻想即興曲」を使って、「コードスケール理論」と「移動ド・クロマティックソルフェージュ」で、なんちゃってジャズ風に遊んでいこうと思いますが、
もともと好きでもないというかハッキリいって嫌いなショパンの曲に、すでに飽きてきたので、きっと長くは続かないと思います。 和声もリズムも各段に複雑なジャズフュージョンを探究する時間が無くなるのがもったいないからね。
とは言っても、乗りかかった舟なので、
たぶん、あと1,2回はこのテーマで書くと思います。
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~ピアノ方丈記~
