最難関、室内撮影の方法と極意【居住中の不動産物件写真撮影時の思考を全解説Part3】
不動産業界では売主さんがお住まいの状態で物件撮影を撮影することも多いかと思いますが、実はこの居住中撮影が物件撮影の中で最も難易度の高い撮影です。
今回はその方法とコツについて、実際に私が撮影を行う際の流れを疑似体験しながら知っていただくような内容となっています。
と、思って書き始めたらとてつもなく長い記事になってしまったので、記事3本で解説するシリーズになりました。
今回はいよいよ最終、室内撮影編!!
これをマスターすればもう怖いものはありません。
はじめましての方、初めまして!
いつも読んでくださっている方、こんにちは!こんばんは!
どうも、建築フォトグラファーの藤川です。
Xでは「建築写真キャット🐈」というアカウントで活動しています。住宅や店舗の竣工写真、不動産物件写真などを関東を中心に撮っています。
今回の内容は様々な観点で秘匿性を要するので有料設定とさせていただきます。
なお、個人の自宅であるということから実際にお見せできる作例がないので、主にテキストベースでの解説となります。一部それに類似するイメージ画像(AI生成含む)を使用しています。
それでは今回もニッチすぎる徹底解説、やっていきましょう。
【Part1とPart2はこちら↓】
物件に到着したら…
まず大前提として現場に到着したらインターホンを押すなり、あらかじめエントランス前で待ち合わせするなりしておいて、売主さんと合流し、管理人さんに撮影する旨を伝えましょう。
共用部の撮影に関する注意点はPart2で紹介済みなので、今回は室内のみのお話として進めていきます。
Part1でも解説しましたがお部屋にはレベルがあります。
お部屋の状況レベル
お部屋の状態について事前に確認しておくのは撮影計画を立てる上で非常に重要です。
とはいえ、
「結局当日まで何もできませんでした!!」
なんてことも日常茶飯事。
具体的には次のレベルに分けられます。
・レベル1:実はもう引っ越していてほぼ荷物がない状態
・レベル2:普段からかなり荷物が少なく整っている状態
・レベル3:インテリアが多いがオシャレにコーディネートされている状態
・レベル4:暮らしに必要なものが普通にそれなりに置いてある状態
・レベル5:言いづらいが、散らかっている状態
・レベル6:もっと言いづらいが、足の踏み場もない状態
レベル別の事前対応について
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【物件撮影の究極】居住中の不動産物件写真撮影方法徹底解説
「この部屋、どう撮ればいいんだろう……」 散らかった部屋、生活感満載のキッチン、写したくないものたち。 それでも、“売れる写真”に変える…
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