山陽電車 加古川橋梁でサクッと撮る!
今回は、神戸の中心地から高砂・飾磨などを経由して、姫路にまで至る山陽電鉄からお届け。編成両数は3~6両と比較的短編成の準大手私鉄ながら、大手私鉄に匹敵するパターンダイヤや緩急接続、さらには一部列車の大阪梅田乗り入れなども行っており、大手私鉄のような風格を漂わせる路線です。
2025年4月、関東では新京成線が京成電鉄に吸収されて「京成松戸線」に、関西では南海の泉北高速鉄道吸収が同時発生し、少し前には神戸電鉄の中小私鉄格下げなども相まって、いまや準大手私鉄の肩書は、この山陽電鉄のためにあると言っても過言ではない状態です。

パット見5000系と何一つ変わらない5030系。どうやら足回りがIGBT-VVVF制御らしい。最初から6両編成で製造された5030系は、この編成含めて2本だけのようで。

山陽電車で最短の3両編成でやってきた普通電車。この形式は、たまに阪神線で3+3両の6連直通特急で見かけます。地味に車内LCDとかもちゃんと付いてます。

まだ数が少ない5000系のリニューアル車両。6000系準拠のデザインっぽくなりましたが、前面貫通路は赤く塗られていないのが特徴。どこか赤いちゃんちゃんこを着させられた還暦のおっちゃん感があります。足回りは更新時にVVVF化。

4両だと思っていなくて編成切れました…orz これまたおっちゃん臭い表情の3050系。3000系列は鋼製車・アルミ車・改良アルミ車など形態差が様々あるようで、判別が難しい💦

日中時間帯の山陽電車は、直通特急と普通のそれぞれ15分間隔というシンプルな構成。…にも拘らず、変な時間に鉄橋を渡る音がしたので、構えてみたところ回送列車。姫路までの送り込みか、飾磨車庫までの運転か。

我らの見慣れた阪神8000系が帰ってきた。オレンジとベージュの巨人軍を思わせる新塗装から、令和の世になぜか赤胴車への回帰が始まった阪神8000系。ここで赤胴車が撮れるのは嬉しいね。
山陽電鉄本線には阪神車もガッツリ姫路まで全線入ってきます。昔は阪急の電車も須磨浦公園まで乗り入れていたようですが、現在では神戸高速線止まりに変更されています。
そろそろ側面の露光が厳しくなってきたので撤収。帰り際に…。

須磨浦山上遊園の広告
明らかに年代物の須磨浦山上遊園の広告を発見。パット見1970年代~80年代テイストですが、いつ頃からあるんでしょう。定休日とか変わってるんじゃね?と思って調べたところ、現在でも火曜定休(祝日営業)のようです。
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