【AIライティング=冷凍食品説?】毎日投稿を続ける人に伝えたい「調理器具としての使い方」
この記事で伝えたい3のこと
✅AI執筆を料理の調理器具のように使ってみる
✅AIに丸投げだけでは冷凍食品と同じ
✅どこに自分の良さを出すかが執筆の勝負
はじめに AIライティングは『レンチンの冷凍食品』説
note執筆って、料理に似ていると思うんです。
買い物・食材選び →読書 ネタ探し
レシピ →プロット(構成)づくり
下ごしらえ →メモ整理
調理 →執筆
盛り付け →校正
ね。
似てません?
料理をするときに、火を起こすところからやる人はいませんよね?
noteの執筆も同じで、さまざまな調理器具を使うようにAIを使っていいんじゃないかと思うんです。
フルタイムで働いていると僕にとって、note執筆を続けていくためにはAIは必須アイテムです。
note書いている人の中には
「AIで記事を書くなんて、邪道じゃない?」
「毎日投稿できる人って、どうせAIに丸投げしてるんでしょ?」
などの考えを心のどこかで感じている人もいるかもしれません。
でも、調理器具のような感覚でAIを使えたら、限りなく
『手作りの味』
になるんじゃないかと思うんです。
一方で、AI丸投げの文章は、
『レンチンの冷凍食品』
のようなものだなと感じます。
冷凍食品、僕は嫌いじゃないです。実際、とてもおいしいんです。
同じように、AIの文章って、文法的な間違いはほぼないし、本当に上手なんです。
それでもどこか温かみのある文章を書きたい。
自分でしか書けないことを書きたいと願いつつ、便利な調理器具も上手に使っていこう。
そんな気持ちを込めて記事を書きました。
よかったら最後までお付き合いください。
1、AIを「調理器具」として使う
僕が実際に記事を書くときの流れを、料理で例えていきましょう。
1-1 構想=食材選び
まず「何を書くか」を決めるためには、普段のインプットが必要です。
ここをAIに丸投げすると、自分の言葉で書く意味がなくなってしまいます。
フルタイムで働いていると、なかなかインプットの時間が取れないので、意識的に読書の時間を作っています。
読書や、他の方のnoteを読んで沸いたインスピレーションは、メモに落とします。
僕は書いているうちに忘れてしまうので、音声メモで文字起こしをしています。
1-2 プロット(構成)🟰レシピ
今、レシピはネット上に数多く出ています。
執筆に当てはめると、ここはレシピを調べるように、AIに構成を投げています。
僕のやり方は
❶ 音声メモをAIに要約させる 人→AI
❷ 要約から記事の概要をメモにする AI→人
❸ メモから、AIに構成を考えさせる 人→AI
❹ 構成からAIに下書きさせる AI→AI
❺ 下書きを修正する AI→人
❻ 校正する 人→AI
❼ 最終チェック AI → 人
です。

人とAIが行ったり来たりしながら記事を仕上げていく。
1人で書くよりもずっと精度の高いものができます。言うなれば、相談もできるし、少し厳しい先生が近くにいる感じです。
1-3 ファクトチェック=食材の鮮度確認
AIは便利だけど、時に“嘘”をつきます。
だから事実確認は必須。腐った食材を使う料理が台無しになるのと同じです。
僕は、AIを複数使い回しています。
ファクトチェックに使っているのは、Perplexity(パープレキシティ)と言うAIです。
https://www.perplexity.ai/ja/hub/getting-started
このAIの特徴は、必ず参考文献を出してくれるところです。
もちろん、参考文献であっても、信憑性が低いものもあるので、それは使いません。
1番良いのは筆者がしっかりしている書籍ですが、ネットの記事でも誰が書いているのかがはっきりしているものもあります。
書いている人がわかれば、ある程度の信憑性を置くことができます。
1-4 構成づくり=下ごしらえ
「このテーマで章立てを考えて」とAIに頼むと、自分では思いつかない切り口が出てきます。
とは言え、自分の考えとずれた構成も大いにありますし、わかりにくいと感じることもあります。
その場合は、繰り返し質問をして内容を推薦したり、自分なりのアイディアを再度入れたりして構成案をブラッシュアップしていきます。

ここに大きな時間を割くこともありますが、自分の記事を決定する大事なところなので、ある程度の時間を僕は取っています。
1-5 下書きと清書=調理と盛り付け
納得いく構成になったら、別のAIに文章を書いてもらっています。
AIの文章は数秒で整って出てくる。これは本当にすごい。
でも、そのままだと“冷凍食品を温めただけ”。
自分の経験や感情をスパイスとして加えてこそ、オリジナルの一皿になります。
そこで、AIの下書きを元にして、自分で修正を1つずつ入れていきます。
AIの文章は日々刻々と進化しているので、最近は感情的な面もカバーしてもらえるようになってきました。
まさに冷凍食品がプロの味を超えるようなイメージです。
オリジナリティーを出そうと思って、自分で文章を仕上げたことがあったんです。
でも、AIが出した文章と比べると文章のクオリティーが低いこともありました。
ショックでした。
でも結果的に良いものを出すという意味では、AIを活用する方が質の高いものになることもわかりました。
これは大きな収穫でした。
AIをどの程度使うかの判断は執筆者自身になります。
1-6 校正=味見と仕上げ
誤字脱字を整えるのは「味見」。
後はレイアウトを整える盛り付けです。
AIの校正能力が非常に高く、小さなミスも見逃しません。目にはほとんど見えない半角のスペースなども見つけて指摘されます。
一方で、言い回しが冗長な部分に関して、僕自身が違和感を覚えることもあります。
AIと自分の目でWチェックをして、ようやく完成を迎えます。
2、AIは冷凍食品? それとも手作り?
AIを使う事は、便利な調理器具を使うことと同じだと僕は思っています。
例えば、じゃがいもにある程度火を通してからカレーを作るとしましょう。
最初から茹でていたら、相当な時間がかかりますが、電子レンジである程度下茹でしてしまえば、一瞬で火を通すことができます。

大事な事は、カレーを作るときのスパイスの調合や煮込み具合を調整することであって、じゃがいもに火を通すことだけではありません。
大事なことに力を注ぐためにも、下ごしらえに、ある程度短縮ができるように工夫するといったアプローチで、僕は文章を作っています。
例えるならば、
・AI文章そのまま=冷凍食品
・AIを調理器具として使う=自分の味付けを加えた手作り料理
となるでしょうか。
冷凍食品だって美味しいし助かります。
でも毎日だと飽きてしまう。
一方で、調理器具を使いながら仕上げた料理は「自分の味」が出る。
文章も同じだと僕は考えています。
3、オリジナリティこそ最強のスパイス
今は誰でもAIを使えます。
だからこそ、似たような文章があふれてしまいます。見た目は整っているし、ある程度味わい深い文章も表現できる。
しかし、そんな中だからこそ「その人にしか書けない言葉」を僕は紡いでいきたい。
人生経験や感情はAIにはコピーできません。
記事の価値はAIが作ったとか作ってないではなく、自分自身が盛り込んだ想いが表現できているか否かだと考えます。
4、ライティングと日々の生活
僕はフルタイムで働きながら、毎日noteを書いています。
出社、会議、来客対応…気づけば一日が終わっている。
それでも毎日書けるのは、AIという“調理器具”があるからです。
効率を上げつつ、自分の声を込める余裕を確保できています。
もしAIがなかったら、毎日更新は難しかったかもしれません。
でもAIがあるからこそ、僕はむしろ“自分の言葉”に集中できているんです。
まとめ AIのあるなしではなく、オリジナリティーの表現方法が大切
AIライティングは「賛成か反対か」で語られがち。
でも本当に大事なのは「どう使うか」ではないでしょうか?
AIを“冷凍食品”にするのか、“調理器具”として生かすのか。
そこに書き手のオリジナリティーが現れます。
読者の皆様はいかがでしょうか?
この文章を読んでいらっしゃる方は、実際にnoteで執筆をされている方も多いと思います。
→ あなたは「冷凍食品派」?
→ それとも「手作り派」?
→ あるいは僕のように「調理器具を使って自分の味を出す派」?
ぜひ、あなたのスタイルをコメントで教えてください。
お気づきになったことをコメント欄で教えていただけたらとてもうれしいです。
最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。執筆の具体的な進め方については、もし需要があるならば、別の記事でご紹介できたらと思います。
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