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経験を価値に変える。このnoteで伝えたいこと、書かないこと

経験も実績もある。なのに、仕事が取れない?

資格もある、社会人としての豊富な経験がある。実績もある。
なのに、いざ独立すると仕事が取れない。

この状態でつまずいていく専門家を
たくさん見てきました。
そして、今もここで躓いている多くの人を
目の当たりにしています。
勉強に多くの時間を注ぐ努力家な方が、
そこで足踏みしていることが
本当にもったいないと考えています。
話をしてみるとすごくスマートで、
私なんかよりもよっぽど優秀な方ばかり。

知識・経験を「お客様が買える形に」

私も資格を取ってから10年近くたちます。
2年前に起業し、
多種多様な多くの方との接点が増えました。
そんな中で、
躓いてしまう原因の答えとしてたどり着いたのは、
足りないのは知識や経験ではないということ。
その答えは、
知識・経験を「顧客が買える形」に翻訳する方法を、自身の中で構築できていない。
それなのだと思うのです。
このnoteは、
その翻訳の手順を残すために始めました。

顧客に選ばれる価値へ

独立や起業の情報は、
いま世の中にあふれています。
読むほどに、何が本当で、
何が自分に合うのか分からなくなる。
そういうとき、私たちはつい
成功譚かノウハウ集
どちらかに手を伸ばすのだと思います。
私も同じです。

でも、これから書くこのnoteは、
そのどちらでもありません。
専門家が自分の経験を、
顧客に選ばれる価値へ変えていく。
その一点だけを、書いていきます。

このNoteで「書くこと」「書かないこと」

この記事では、
伝えたいことと、あえて書かないことを、
はっきりさせておきます。
読み終える頃には、
続きを読む価値があるかどうか、
ご判断していただけると思います。

なぜこのnoteを始めたのか?

私は52歳で会社を辞め、会社を立ち上げました。
前回、前々回の記事で書いたとおり、
独立の決断も、資格や肩書きの外で
「何ができる人か」を問われた経験も、
決してきれいなものではありませんでした。

私の前職はコンサルティングファームです。
20年ほど在籍していました。
中小企業診断士、PMPの資格をもち、
コンサルティング時代は億円単位の
プロジェクトを担当することもありました。
中小企業診断士の資格を活かした
6年間副業時代も過ごしました。
ですので、独立しても自分の力で何とかなると、
高を括っていました。

自分も躓いたからわかる

正直に書くと、豊富な経験を持ちながら、
それを「顧客が買える形」に変えられないまま
独立でつまずいたのは私も同じなのです。

知識も経験もあるのにうまくいかない。
中小企業診断士は特に独立が難しい
今でもそう思っています。
起業社長から見たときに
何ができるのかわかりづらい。
公的機関の単価は低い、
しかし時間の拘束は長い
これが続くと、
低単価ビジネスから抜け出せない。
その結果、独立できず副業で動く人が多い。
この循環にはまる構造的な問題を抱えています。

何故そんなことになってしまうのか?
それは、
知識や経験をお客様に価値変えて提供する
この方法を教わる機会が非常に少ないからです。

このnoteが立つ場所

だから、その翻訳の手順をここに残していきます。
名前は「経験を価値に変えるコンサル実践論」
中小企業診断士はもっと独立して稼いでいい、
そう思っています。
安定した収入が見えれば独立する診断士も増え、
より多くの企業を支援できるようになる。
そう考えています。

中小企業は日本全体の99%を占めます。
ここで働く人の給与が上がらない、
大企業従業員にお金が偏った形が続く、
この構造が続く限り
日本のGDPも上がらないと思います。

ですので、このNoteの軸は
「経験を価値に変える」です。
次の3つのテーマ軸に連載していきます。
ばらばらのようですがすべて「経験を価値に変える」
という一本の線でつながるように書いていきます。

誰のために書くか

テーマ①|50代からの起業

対象:
独立経験はあるが、何を商品にすればいいか分からない方(もちろん50歳である必要はありません)
扱うこと:
これまでの経験棚卸し、独立準備、決断基準 など

テーマ②|コンサルティングの現場実務

対象:
知識はあるが、現場で使いこなせない
扱うこと:
受注までの動き方、受注後の初動、ヒアリング、課題設定、成果物のつくり方、納品までの活動

テーマ③|士業・診断士の案件獲得と商品化

対象:
資格はあるが、高単価・継続案件につながらない人
扱うこと:
提案、料金設計、単発の仕事を伴走支援へつなげる設計

入口は私が経験した
52歳からの起業経験をお伝えします。
しかしこのnoteの中核は、
なかなか手に入りにくい
「提案の動き方、受注した後、現場で何をするか」にあります。
ここに、私自身のコンサルや
プロジェクトマネジメントノウハウと案件経験を
注ぎ込みたいと考えています。

書かないこと(これが、読む人への約束です)

何を書くかと同じくらい、
何を書かないかも大事だと考えています。
このnoteでは、次のものは扱いません。

  • 資格試験の攻略法
    試験対策には、すでに優れた発信者が大勢います。
    ここは「資格を取った後」に起業を考える方に的を絞ります。

  • 「とにかく行動しろ」式の精神論
    行動しないと何も起きません。
    それは事実で勇気はとても大切です。
    ですが、勇気だけでは案件は取れません。 再現できる手順を書きます。

  • ツールを紹介して終わるAIの記事
    起業後、猫の手も借りたいとき。
    今の時代で生成AIを抜いては考えられないです。
    私がAIに触れるときは、
    自分自身で実践済でこれは役に立つという「専門家の実務をどう高度化するか」
    という文脈で登場させます。

  • フォロワーを増やすためのテクニックそのもの
    自分もわからないので書きようがない。

  • 失敗を省いたきれいな成功譚
    うまくいった話よりも、
    失敗から学べることの方が多い。
    失敗するから次をどうすべきかを考える。
    その結果、自分の中でノウハウが蓄積されています。
    この部分をお伝えしていきます。

無責任に「独立しましょう」と
背中を押すつもりはありません。
独立は誰にとっても正解ではないからです。
その前提で、進むと決めた人が
確実に前に進めるものだけを書きます。

連載「52歳からの起業のリアル」との役割分担

私はもうひとつ、自社サイトで
連載「52歳からの起業のリアル」を書いています。
noteでは役割を少し変えて書きたいと
考えています。以下の図のイメージです。

HPコラムとnoteの区分け

心が折れそうな夜には
「52歳からの起業のリアル」の連載を
明日の一手が欲しい朝にはこのnoteを。
そんな構成にできたらと考えています。
起業1年目の生々しい記録に触れたい方は、
連載「52歳からの起業のリアル」をご覧ください。

https://nxrise.com/archives/category/column/52%e6%ad%b3%e3%81%8b%e3%82%89%e3%81%ae%e8%b5%b7%e6%a5%ad%e3%81%ae%e3%83%aa%e3%82%a2%e3%83%ab

私がここで守ること

最後に、
書き手としての立ち位置を約束しておきます。

私が書くのは、コンサルタントとして、
また一人の起業家として、
昨日も今日も這いつくばりながら前進中です。
そして、私はまだ起業して3年目です。
ですので、
実際に自分がやって・つまずいて・立て直した
そんな内容を記載します。

第3者から聞いただけの話、
他の記事で書いてある内容を
そのまま書くことはしません。
スマートなノウハウを並べるより、
「こんなやり方もある」という選択肢を、
地味でも等身大で差し出すことを大切にします。

そして、これまでの事例に触れるときは、
業種や規模のレベルまでにとどめ、
個社が特定される形では決して書きません。
信頼を預けてくださる方があってこその実践論だからです。

まとめ

このnoteは、経験を価値に変えたい方のための、
参照可能な実践記録です。

成功譚でも精神論でもなく、
明日から使える考え方、方法、手順を、
失敗ごと書いていきます。
こうしたnoteに価値を感じていただけたら、
とてもうれしいです。
そして同じ志の方と繋がっていきたいです。
興味がある方、是非フォローお願い致します。そして、長文をここまで読んでいただき
ありがとうございました。

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