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言葉が持つメッセージ性|ドラマのセリフと関西弁に学ぶ「優しさ」

こんにちは、アールです。金曜日のチルコラムです。

今回は、コミュニケーション雑談回、「言葉の力」について書きたいと思います。

大好きなドラマの「心に残った言葉」

今季は久しぶりに地上波のドラマを楽しみに追いかけて観ました。
それは「銀河の一票」
ついこの前、最終回を迎えてからも、Netflixで好きな場面をピックアップして見返して、もう3往復しました(笑)
でも毎回、新鮮に号泣してしまいます。
悲しいのではなくて、優しさに心が洗われる感じです。

全体を通した感想を一言で表すならば、
「誰しも自分が信じる正義がある」
ということです。

さて、ドラマを通して、私が励まされるような心に残る言葉がいくつもありました。
例えば

「綺麗事じゃなくて綺麗な事」
「迷ったら明るい方へ」
(「迷ったら直感に従う」アール意訳)

「綺麗事」と「綺麗な事」は、助詞の「な」を、一文字挟んだだけなのに、意味が180度変わる。
目から鱗でした。
なんか自分にかけられた言葉なのかと思うほど、心に響きました。
言葉は、人を勇気づける力があるなと改めて感じました。


言葉について言い訳したいこと

そして、言葉といえば…。
我らが関西弁について。
一般的に他地域からは「きつい」「怖い」なんて言われることもあります。

でも、関西人として擁護させてください!

関西弁って、面白いんです。
擬人化が、とても多いのも特徴です。

例えば、スマホが見つからない時。
「スマホがない」
ではなく
「スマホがどっか行っちゃった」と、
まるでスマホが、自分の意思で出かけてしまったような言い方をします。

そしてこの擬人化は、時としてアレンジして、優しさにも使われます。
例えば怒る時の言葉

「どの口が言ったんだー」
「悪いことしたのは、この手か!」

原因になった一部分だけを、別人格のように切り取った怒り方です(笑)

以前、こうした関西弁の特徴について、
人間関係を崩さないように、人柄全体を否定するのではなく、その言葉や行動など、一部分に焦点を当てる考え方に基づいている」
と専門家の話を聞いたことがあります。
罪を憎んで人を憎まず的な感じですよね。

そんな見方をすると、関西弁って「強い言葉」だけではなく、「優しい言葉」でもあると思いませんか?
ただ、関西人の声の大きさと勢いで、その優しさが見えづらくなっているかもしれませんが(笑)


小さなあとがき

私は関西育ちですが、私の両親は、福岡と東京の出身です。
その影響もあって、実は関西育ちなのに、関西弁があまり上手ではありません(笑)
よく関東出身だと思われます。
でも関東人からは、なんかちょっと違う気もする…どこの人??と思われているようです。


今回も最後まで読んでくださってありがとうございます。
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