【お取り寄せ】鳥取から届いた砂つきらっきょう。3kgを6時間かけて、今年も漬けました
4月に注文していた鳥取のらっきょうが、6月上旬に届きました。
前回の記事では、「届いたら今年も漬けます」と書いていました。
というわけで今回は、その続きです。
鳥取から届いたらっきょうを、下処理して、瓶に詰めるところまで。
今年も、どうにか漬け終えました。
らっきょうが届くと、少しそわそわします。
あとでやろう、ができない(すぐに育つため)。
届いた袋を見た時点で、もう台所の段取りを考え始めています。
鳥取から届いた、砂つきらっきょう

届いた荷物を見て、最初に「あれ?」となりました。
いつもは段ボールで届くことが多いのですが、今回は違います。
お米の袋のようなものに入っていました。
袋を開けると、砂のついたらっきょう。
いつもと違ったのは、茎の部分がすでに短く切られていたこと。

そのぶん全体がコンパクトで、袋にも収まりやすい。
ただ、切り口があるぶん、鮮度はどうなのだろう。そこは少し気になりました。
見たかぎり、大きく傷んでいるものはほとんどありません。
ひとまず、このらっきょうで始めます。
包丁とiPadを置いて、下処理を始める

テーブルの上に、包丁とまな板。
それからボールをふたつ。
包丁とまな板まで出すと、もう始めるしかありません。
横にiPadを置き、Youtubeを流しながら作業を始めます。
画面の中では、楽しそうにゲームをしています。
こちらは、砂のついたらっきょうをひとつずつ手に取ります。
まず、茎と根を包丁で整えます。
ここで、8年漬けてきた経験から得たポイントを2つ。
①根も茎も、なるべく残す。
ここを切りすぎると、カリカリ感が少し弱くなる気がしています。
出来るだけ、本体が残るように、控えめにカットを。

②皮は表面がつるっとするところまで剥いたほうがいい
最初の年、薄皮を少し残してしまい、ぬるりとした漬け上がりに。
それ以来、迷ったらもう一枚剥くようにしています。

3kgの下処理が終わったのは、夜の9時

あとは、ひたすら同じ作業です。
根を整え、茎を整え、皮をむく。
少し終わったと思っても、袋の中にはまだかなり残っています。
休憩して戻ってきても、また包丁を持つことになります。

この作業で地味につらいのが、指先です。
親指や人差し指の爪の間に、らっきょうの薄皮が入り込むことがあります。
これがじんわりと痛いんです。
翌日までじんわり残ることもあるので、なるべく爪で剥かないようにしています。(いつも忘れていて、爪が痛くなってから思い出します)
途中で昼食を挟み、仕事も挟みました。

(小皿は波佐見で買った有田焼)
そんなふうに進めて、3kgの下処理が終わったのは夜9時でした。
実質、6時間ほどかかったと思います。
最後のほうは、らっきょうを見るのも少し嫌になっていました。
買ったものもおいしいです。
でも、自分で皮をむいたらっきょうは、一味違います。
白いらっきょうを瓶に詰めて

下処理が終わったら、水で洗います。
砂を落とし、残った薄皮を取り、ざるにあげます。
そのあと、お湯をかけます。
冷めたら、瓶に入れ、いつものらっきょう酢を注ぎます。
我が家は辛めが好きなので、唐辛子は多めです。
ようやく、瓶の中に収まりました。

漬けたての白いらっきょうが、ぎゅっと入っています。
この白さを見ると、まあ、やってよかったと思います。

指先の痛みが引くころには、少しは味も入っていると思います。
瓶の中の白いらっきょうを見ると、今年もここまで来たなと思います。
しばらくは、台所を通るたびに瓶を見てしまいそうです。

▼ 毎年つかっているらっきょう酢はオタフクです。

我が家がつかっているらっきょう酢です。
お好み焼きソースで有名なオタフクさん。
最初の写真のビン1個だと、この1本でぴったりの量。
(ビンには根つきらっきょう3kg入っています)
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