プロポーズ直後、群発頭痛が再発した【過去編最終回】|群発頭痛日記
今回は、私の群発頭痛体験を振り返る「過去編」シリーズの最終回です。
お薬手帳や当時の記憶をもとに、過去の群発期について書いています。
人生で一番幸せな日の、数ヶ月後でした。
「また来てしまった」
あの痛みが、突然戻ってきました。
妻へのプロポーズ
プロポーズをしたのは
はじめて出会った、あのカフェでした。
令和4年7月15日。
緊張で何を話したか、正直あまり覚えていません。
でもひとつだけ、はっきり覚えていることがあります。
「お願いします」
そう言ってくれた彼女の言葉です。
その一言で、これまでの不安や迷いが、一気に報われた気がしました。
そして再発
令和5年2月27日。
あの痛みが、突然やってきました。
群発頭痛の発作でした。
これから一緒に生活が始まる。
幸せな時間のはずなのに。
どうして、このタイミングなんだ。
翌月の3月から同棲がスタート。
休日が重ならないこともあり、
大きな支障はなかったのかもしれません。
それでも、デートのときは常に、
イミグラン点鼻薬を持ち歩いていました。
「また来るかもしれない」
そんな不安と一緒に過ごしていました。
病院の変更と新しい治療
このタイミングで、
今通っている病院に通うことになります。
理由はひとつ。
最初に群発頭痛と診断してくれた病院が、
なくなってしまったからです。
人生の大きな節目と、群発頭痛の再発。
このとき、初めて在宅酸素療法を使用することになりました。
この群発期では4回病院に通い、4月の上旬、
ようやく群発期が治まりました。
まとめ
嬉しい出来事と、苦しい現実が重なったこの時期は、今振り返っても、忘れることができません。
群発頭痛とともに歩んできた過去編。
そこには痛みだけでなく、
大切な出会いや決断もありました。
そしてこの経験が、
現在の「群発頭痛日記」へと繋がっています。
痛みがあっても、人生は進んでいく。
「結婚」
「出産」
「育児」
それでも前に進んでいく日々です。
次回予告
番外編では、3年間続いた寛解期について書きます。
この期間は、発作がなかったからこそ感じた
“別の不安”もありました。
最後に
もし今、同じような痛みで検索してここに来た方へ。
あの痛みは、ひとりで抱えるにはあまりにも重すぎます。
少しでも、この記録が役に立てば嬉しいです。
※初めてこの日記を読む方へ
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
👉 この過去編では、群発頭痛の疑いがあった頃からの記録をまとめています。
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