在宅酸素療法は、効いた。でも限界も来た。再発1週間目のリアル|群発頭痛日記 #4
再発から、1週間が経った。
在宅酸素療法を使い始めて、正直こう思っていた。
「これで、なんとかなるかもしれない。」
でもこの日、その期待と現実が、同時にやってきた。
効いた。確かに効いた。
それでも——限界も、来た。
今日の症状
朝6時頃。発作で目が覚めた。
すぐに酸素を吸い始める。
10分ほど吸入すると、痛みは少し軽くなった。
「いけるかもしれない」
そのまま20分吸い続けると、
発作は完全におさまった。
この時は、
在宅酸素療法の力をはっきり実感できた。
しかし――
朝8時頃。
再び発作が来た。
同じように、すぐ酸素を吸う。
今回も20分吸入したが、
はっきりした効果は得られなかった。
その後も、激しい痛みが何度も押し寄せてきた。
あまりの痛さに、気づいたら泣いていた。
どうしていいかわからず、
ただ耐えるしかなかった。
しばらくして、
手足がしびれる感覚が出てきた。
時計を見る余裕もないまま、
体感ではとても長い時間が過ぎた。
結果的に、発作が落ち着くまでに約50分かかった。
効いた時と、効かなかった時
同じ日に、同じ在宅酸素療法を使っても、
・すぐにおさまる発作
・まったく歯が立たない発作
その両方を経験した。
在宅酸素療法は確かに助けになる。
でも、万能ではない。
それでも、「効いた瞬間」を一度でも知ってしまうと、頼らずにはいられない。
吸入のタイミングについて思ったこと
後から振り返ってみて、
朝8時の発作は、酸素を吸い始めるタイミングが遅れた可能性があると感じている。
違和感を覚えてから、「まだ大丈夫かもしれない」と少し様子を見てしまった。
そのわずかな遅れが、
結果的に酸素の効果を弱めてしまったのかもしれない。
朝6時の発作では、
痛みが強くなる前にすぐ酸素を使えた。
同じ治療法でも、「いつ使うか」で結果が大きく変わる。そんな印象を持った。
同じ群発頭痛を抱える方や、在宅酸素療法を使っている方にとって、何か一つでも参考になる部分があれば嬉しいです。
※在宅酸素療法の効果や感じ方には個人差があります。あくまで、私個人の体験記録です。
同じ群発頭痛を経験している方、
どんな過ごし方をしているか教えていただけると嬉しいです。スキやコメントも大歓迎です。
※初めてこの日記を読む方へ
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
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