人間関係に悩み続けてきた私が、noteで“言葉”を書こうと思った理由
「こんなに頑張っているのに
どうして誰も分かってくれないんだろう」
そう思いながら、
一人で泣きたくなっていた
時期がありました。
LINEのたった一言で落ち込む。
相手の顔色ばかり気にしてしまう。
嫌われないように。
空気を悪くしないように。
相手を困らせないように。
そんな風に、
いつも自分の気持ちは後回しでした。
はじめまして。ののかです。
私は昔から、
人の話を聞くことが好きでした。
相手の良いところを見つけることも得意で、
「相手を大切にしたい」
そんな気持ちが強いタイプでした。
だからこそ、
人間関係ではいつも、相手を優先してしまう。
本当は疲れていても笑う。
本当は嫌でも合わせる。
本当は傷ついていても、我慢する。
そんな風に生きていました。
でも心の中では、ずっと思っていたのです。
「どうして、私はこんなに頑張っているのに
分かってもらえないんだろう…」

大切な友達が困っていた時
私は彼女の為に何かしたいと思いました。
時間をかけて色々な準備をして
周囲の人に協力のお願いもしました。
彼女が喜んでくれる顔が見たくて。
私なりに一生懸命考えて
動いていたのです。
でも、その努力は
まるで最初から無かったことのように
むしろ必要なかったかのように終わりました。
私は頭が真っ白になりました。
「ああ、こんなに頑張っても
伝わらないんだ…」
悲しかった。
悔しかった。
そして、虚しかった。
でも私は、その時も何も言えませんでした。
相手を責めることもできず
「きっと私が悪いんだ」と
自分の気持ちを押し込めました。
そして仕事でも
大きな出来事がありました。

ある重要なプロジェクトで、
私はリーダーを任されたのです。
相手側のリーダーも女性でした。
私は失礼がないように、
丁寧にメールを書き、電話も
気を遣って対応していました。
でも、少しずつ空気が
おかしくなっていったのです。
返信は冷たくなり、
会話は噛み合わず、
気がつけば相手は喧嘩ごし。
話し合いはまとまらず、
プロジェクトは頓挫寸前。
上司からも厳しい顔を向けられました。
「ああ、終わったかもしれない」
そう思いました。
怖かった。
逃げたかった。
でも、このままではダメだと思い、
私は決死の覚悟で先方へ向かいました。
そして、直接会って話したのです。
すると、不思議なことが起きました。
メールでは伝わらなかったことが、
顔を見て話すと伝わる。
声のトーン
表情
間
人は、“言葉だけ”で
会話しているわけではない。
その時、私は初めて知りました。
でも同時に、
大きな疑問も残りました。
「私は、こんなに気を遣っているのに
なぜ伝わらないの?」
その答えを、
私はずっと間違えていました。
私は、“伝えているつもり”だったのです。
本当は
嫌われるのが怖くて
傷つくのが怖くて
自分の本音を隠していました。
「察してほしい」
「分かってほしい」
そう思いながら
一番大切なことを
言葉にしていなかったのです。

そんな頃、仕事と子育て人間関係に疲れ果て
私は体調を崩しました。
朝起きても疲れが取れない。
気持ちもずっと重い。
笑っていても、心は苦しいままでした。
そんな時、ある人に言われました。
「もっと、
自分を大切にしていいんだよ」
その言葉を聞いた瞬間、
私は泣きそうになりました。
私はずっと、
自分より相手を優先してきたからです。
すると、その人はこう続けました。
「大切な人にこそ
自分の気持ちは伝えた方がいい」
私は衝撃を受けました。
私は今まで、“優しさ”のつもりで、
自分の気持ちを飲み込んでいたのです。
でもそれは
本当の意味では
伝えること”から逃げていたのかもしれません。
その時から私は、
少しずつ変わり始めました。
怖くても、自分の気持ちを言葉にする。
相手の反応をコントロールしようとしない。
嫌われないことより、
誠実に伝えることを大切にする。
もちろん、うまくいかない日もあります。
傷つくこともあります。
でも、それでも私は思うのです。
「伝えることを諦めなくてよかった」と。
今の私は、完璧ではありません。
失敗もします。
落ち込む日もあります。
でも、そんな自分を以前より
認められるようになりました。

そして今は、
相手を励ます言葉や、
心が少し軽くなる言葉を
大切にしています。
母から教わった言葉があります。
「言葉は、人を励ますためにある。」
私はその言葉を胸に、
毎日の暮らしの中で見つけた
小さな気づきを、
「言葉の力」として綴っています。
自分は、
世界にたった一人の大切な存在。
そして、
目の前の人も
同じように大切な存在。
自分も相手も大切にしながら、
ありのままの今日を受け止め、
明日へつながる言葉を届けたい。
読んだあと、
「少し心が軽くなった」
そう思っていただけたら嬉しいです。
なぜなら
言葉には
人を追い詰める力もあるけれど、
人生を救う力もあると知ったからです。
もし今、あなたが
「誰も分かってくれない」
「人間関係に疲れた」
「伝えているのに伝わらない」
そう感じているなら、伝えたいことがあります。
大丈夫。
あなたの気持ちは、
ちゃんと言葉にしていい。
小さな一歩で、
人間関係は少しずつ変わっていきます。
このnoteでは、
心が少し軽くなる「言葉」と「伝え方」を
これから届けていきます。
あの頃の私のように、
一人で苦しんでいる誰かに届きますように。
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