カナダ先住民の芸術・モントリオール美術館と国立歴史博物館のコレクションから
カナダからこんにちは。Chaiです。
コラボ企画第3弾です。
世界昔ばなしの森さんは⑩まで続きます。
実はモントリオール美術館も、国立歴史博物館に負けないくらい素晴らしい先住民の作品を所有しています。
芸術の国の精神を受け継ぐ、ケベック州屈指の美術館です。
もちろん、収蔵品も超一流です。
さすがモントリオールですね!
2024年に年パスを購入して通っていたころの写真です。
彼らの独特の世界を見てください。
✨✨✨✨✨
街の先住民アートを扱うみやげ物屋さんの、ケベック州のどの辺りにどの民族が住んでいるかマップ。
ケベック州だけで、11民族が住んでいます。
ちなみに、ケベック州は東西に1500km、南北に2000kmと非常に広大です。
一番南が北海道の稚内と思ってください。

モントリオール美術館の新収蔵品から


✨✨
何かの動物の骨ですが、詳しい情報が残っていません。
前から、横から、後ろから、それぞれの世界を見てください。
後ろの穴の中に人がいます。
とにかく全面に何かが施されています。
私はこの作品がカナダ先住民アートのベスト10に入ると思っています。





オタワの対岸にある国立歴史博物館(ケベック州)
入場券売り場の上の、北極圏に近い地域に住む人々の犬ぞりと装備。

地階は丸ごと先住民の芸術。
何がすごいって、トーテムポールの高さに合わせて建物を作っているんです。
建物は流線形で統一しています。
舞台の裏には展示室があります。





顔の中に顔があるのはよくある表現です。
国立歴史博物館についてはまた別記事にします。
ただ、広くて内容の奥が深いので、5回以上訪ねていますが、それでも全部見られる気がしません。
いったい何年かかるのか・・・。
以上、カナダ先住民の芸術と世界昔ばなしの森さんとのコラボ企画でした。
ありがとうございました!
次回、フィンランド美術の紹介につづく
