2025 GW 四国ロングツーリング 【DAY7&8(5/2,3)佐田岬キャンプ、室戸岬キャンプ編】
そろそろキャンプを…
この投稿を書いている7月の初め、例年だったら「早く梅雨が明けないかなぁ〜」と指をくわえている頃ですが、今年は空梅雨。すでに猛暑、酷暑になっています…
この投稿に記録しているGWの四国以来、キャンプもできていないので、そろそろ、長野あたりに避暑キャンプに行きたい…
さて、ダブルブッキングのため連泊となった中土佐のライダーズハウスのトタン屋根を叩く、激しい雨音で目が覚めたのが5月2日(金)の早朝。
「宇和島湾でキャンプしていたら大変なことになっていた...」
と怪我の功名で屋根付きの部屋で寝てられていて、ホッと一安心。
とは言え、大量のキャンプ道具を搭載して、クネクネ険道/酷道ばかりを走ってきたのに、このツーリングでのキャンプは、この時点で小豆島での一泊のみ。(汗)

7時半頃に宿を出発
嵐のような雨が上がった7:00過ぎに、お世話になったライダーズイン中土佐のオーナーさんに記念撮影をしてもらい、当日の目的地である佐田岬の無料キャンプ場を目指して出発しました。
絶景の宇和島湾
ただし、前日に足摺岬から宿毛市まで走ったので、この日は宿毛市まで無料高速でワープ。
美しい久良湾沿いを走りながら10:30過ぎには愛南町の「紫電改展示館」へ。
この展示館には、昭和54年に久良湾から引き上げれられた、日本で現存する唯一の紫電改が展示されてあります。

展示館は入場無料
昨年の九州ツーリングでは、鹿児島の鹿屋市のキャンプ場に宿泊したものの、時間がなくて鹿屋基地の資料館は素通りしてしまいました。なので、この展示館で、海底40mから引き上げられた紫電改を眺めながら、当時の若者達の気持ちに思いを馳せることができたのは、良い時間でした。
早朝の嵐が去った四国西岸のリアス式海岸は、どこも本当に絶景でした。
特に宇和島をすぎて八幡浜までの国道378号は、狭い生活道路でしたが、本当に美しい風景でした。
が、前日までに無駄にGoproを撮影しすぎて、SDカードのメモリ不足のため、撮影できず…(泣)
「まぁ、本当に美しい景色は、自分の記憶にしか残せないからな」(言い訳)


やっぱり、上げずにいられない(笑)
いよいよ佐多岬へ
お昼時を宇和島湾沿いに走っていたのですが、適当な食事場所を見つけられずに、そのまま佐田岬へ突入。
佐田岬に入ってから、佐田岬メロディーライン(国道197号)を走って佐田岬灯台に向かったのですが、このメロディーラインは尾根沿いの道なので、強風に煽られました。もちろん、バイクではメロディーなんて全く聞こえませんでした。(笑)
途中、道の駅で休憩を取ったのが14:00前。適当な食事がなかったので、愛媛と言えば、「みかんソフト」をフライングで。

ご当地ソフトは外せない(笑)
大分と結ばれてているフェリーの発着場がある三崎港を過ぎて、佐田岬灯台公園に着いたのが15:00前でした。やはり、佐多岬は長い。(笑)

ここも足摺岬と同じく、駐車場から佐田岬灯台までは1.8Km離れており、徒歩で片道20分程度は歩かなければなりません。
最初は徒歩5分で行ける水尻展望台だけで誤魔化そうと思いました。(苦笑)
ただ、時間もあるので、意を決して小一時間のプチハイキングへ。


けど、クタクタで肝心の灯台の写真を撮り忘れ(笑)

絶景、絶景、絶景
しかし、この日もどこを見ても絶景の連続で、やっぱり先っぽまで歩いて大正解でした。
佐田岬キャンプ!!
プチハイキングを終えて、再び佐田岬の麓にある亀ヶ池公園キャンプ場へ。
キャンプ場には17:00に到着したのですが、無料キャンプ場で、この設備は素晴らしすぎる。
「おまけにすぐ隣に亀ヶ池温泉もあります!!」
「温泉にはレストランまで併設されています!!」

温泉で汗も流せます

¥2,450と少し贅沢に
このキャンプ場は試験的に無料運営をされてるそうで、事前予約は必要でした。しかし、隣接する温泉施設で一っ風呂浴びて、レストランで酒盛りしても、宿代が無料なのでコスパ最高!!
ただ、宴を終えた20:00前にはテントに戻り、一人二次会へ。
温泉に着くまで、レストランに入れるかどうか分からなかったので、ビールや簡単なキャンプ飯を用意してきており、それを片付けなければならなかったのです。(笑)
こうして、21:00頃には久々にテントに入り、寝袋の中で眠りにつきました。

室戸岬へGo!!
さて、早くもこのツーリングも8日目となった、5月3日(日)。5:00過ぎには気持ちの良い朝を迎えることができました。
テントを設営時には「これは完ソロかな?」と思っていましたが、温泉から戻ると他にもちらほらとテントが設営されていました。そこで、迷惑にならないように7:00過ぎから撤収を始め、準備が終わった8:00前に、キャンプ場を後にしました。

旅のお供たちとマテ茶タイム
今回のツーリングでは課題だった、「UFOライン」「四国カルスト」「宇和島湾」「佐田岬」おまけに「小豆島」もクリアすることができました。
そして、残す課題は「室戸岬でのキャンプ」だけとなっていたので、この日は室戸岬に向かうことにしたのです。
佐田岬から夕やけ小やけライン(国道378号)を通り、松山の手前で再び国道33号で仁淀町を経由しました。

ここは、四国でも一番きれいな道の駅だったかも

と愛媛名物のじゃこ天
9:00過ぎに道の駅で早くも休憩、朝食。道の駅で地元のお母さんたち(?)が作るおにぎりを見ると、つい食べずにはいられません。(苦笑)
お昼前には、仁淀川にかかる久喜沈下橋に着きました。ただ、この日はGWの土曜日だったので、すでに観光客で混雑していたこともあり、橋まで降りずに素通りしてしまいました。
これまでだったら、決して仁淀ブルーをスルーするはずもないのに、やはり疲れも出始めていたんでしょうね。(汗)
「あ〜、この沈下橋を素通りするようじゃ、そろそろこの旅も終わりにしないとな」

遠目から見た久喜沈下橋
高知市街を通り、無料高速(高知東部自動車道)から土佐湾沿いの国道55号に出ました。
この55号も大変、絶景ロードでしたが、Gopro撮影はなし。(泣)
四国ラストの室戸岬キャンプ
さて、室戸岬の室戸スカイライン沿いにある室戸岬夕陽ヶ丘キャンプ場に到着したのは、なんだかんだで16:00過ぎ。
今回のロングツーリングでは、宇和島湾キャンプをキャンセルしたこともあり、これがやっと3泊目のキャンプとなりました。

我々バイクは奥の林間サイト
この日は、GW中の土曜日とあり、夕陽前にキャンプ場も混んでいました。
そのため、バイクキャンパーは悪路を下った林間サイトを指定されてのですが、最後に立ちゴケをしたんじゃシャレにならないので、舗装路のぎりぎりにバイクを停めての近くのサイトにテントを設営しました。
買い出しから戻ったのが、ちょうど夕陽が綺麗な18:30頃だったのですが、キャンプ場からは角度が微妙に夕陽が見切れてて、少し、残念…

コメリで買った薪は評判通り
地元のスーパーで買い出しをしたのですが、四国最後の宴となるので、必要以上に贅沢をしました。まぁ、食事だけなら高すぎだけど、居酒屋に行ったと思えば。(笑)

四国では最後にやっと炊飯


こうして、19:00頃から始めた最後の宴は、薪を燃やし尽くした23:00頃まで続いたのでした。
「やっぱり、キャンプ飯は充実させないとね」
「でも、少し食べ過ぎた、少し飲み過ぎた」(苦笑)
以下、帰宅日編に続く
DAY7まとめ
ガソリン代:¥1,625
¥189x8.60L=¥1,625(給油時走行距離:284.6Km)
入場料:¥700
紫電改展示館:¥0
亀ヶ池温泉:¥700
宿泊費:¥0
亀ヶ池公園キャンプ場:¥0
走行距離:328.1Km(ROADSTOCK)

DAY8まとめ
ガソリン代:¥1,881
¥194x9.70L=¥1,881(給油時走行距離:309.2Km)
宿泊費:¥2,000
室戸岬夕陽ヶ丘キャンプ場:¥2,000
走行距離:283.4Km(ROADSTOCK)

