2025 GW 四国ロングツーリング 【DAY4(4/29)剣山、UFOライン、道後温泉編】
四国ツーリングのハイライト(の1日)
下書きの保存に失敗してて、改めて書き直してました。やっと4日目の記録をアップします。(汗)
が、実は、この日が今回の四国ツーリングで、走っていて一番楽しい日だったかも。
さて、吉野川市のゲストハウスを出発したのが、4月29日(火)の8:00頃。前日に雨の中で苦労した祖谷渓を経由して、ついに憧れのUFOラインを走ることにしました。
ただし、前日と同じ国道192号を走っても芸がない。と言うことで、一本裏の国道で剣山を経由することにしました。
当日は、吉野川筋の道を走っていても、前日とは打って変わった晴天で、
「今日は、良い予感しかしない!!」
と朝から、テンションが上がりまくり。(笑)

阿波麻植大橋で一旦、R192へ
絶景、国道492号&438号
美馬市で国道192号とお別れして、剣山に向かって国道492号を走り出すと、交通量も減った中、いきなり穴吹渓谷の絶景に!!
帰宅後に調べたところ、この穴吹川は「日本一の清流」だったようです。
まぁ、四国はどこの川も綺麗だったんですけどね。

大雨の翌日でも、この透明度

標高も高くなって、気温11℃
また、国道492号から438号に入っても、絶景は続きます。
特に、まるで緑の壁(あれが剣山?)に向かって吸い込まれるように走っている時は、なんとも言えない不思議な感覚になりました。
そして、その感覚は自然に対する畏怖感ではなく、むしろ、多幸感に包まれた感覚だった気がします。(新緑の季節だったから?)
そして、幸せを感じながらニコニコと走っていると、小さなお社を発見。
一旦は黙礼して、走り抜けようとしましたが、どうも、居心地が良さそうだったし、ちょうど走り始めて1時間半。バイクを停めさせてもらい、一言、挨拶をした後、休憩をさせて頂きました。この神社は「劔山本宮 眞渕神社」様だったようですが、少し調べても水神の「ミズハノメの命」を祀っているってことしか、分かりません。
でも、勝手に、何かのご縁を感じさせてもらいました。(笑)

居心地が良かった「劔山本宮 眞渕神社」
しかし、眞渕神社を過ぎると、国道438号も本格的なクネクネ登山道へ。ただ、ボコボコとした舗装でしたが、まだまだ交通量は少なかったので、走り難くはなかったです。

この日はこんな道ばかりを走ることに(苦笑)
もう一つ(二つ?)のかずら橋と大歩危(おおぼけ)
国道438号の終点(?)でもある、剣山見ノ越登山口でCTXを停めて、少し観光をしようかとも迷ったのですが、439号に入り、もう少し先の「奥祖谷二重かずら橋」まで、足を伸ばすことにしました。
と言うのも、子供の頃に渡ったかずら橋が、前日に渡った「祖谷のかずら橋」ではなく、どうも「なんか、二つ並んでいたような気する」そして、「高い男橋ではなくて、ビビって女橋を渡った」ように思い出してきたからです。(笑)



前日の「祖谷のかずら橋」を渡った際には、土砂降りだったこもあり、大人になっても渡るのが怖かったけど、雨さえ降ってなければ、何てことはありませんでした。(笑)
奥祖谷の二重かずら橋を渡り終えたのが、11:00前。前日雨の中、苦労して走った祖谷渓道路を再び走り、「平家屋敷民族資料館」へ。よく考えたら、当たり前だけど、残っている資料は近世、近代のものが多く、ちょっと予想していたのとは違ったかな。(個々の屋敷よりも、全体的な集落展望所の方が平家落人の雰囲気を掴めたかも)。

平家屋敷を出たのが12:00過ぎで、そこから近くの「道の駅大歩危」で昼食を取ることにしました。
晴天の当日は、前日には拝めなかった大歩危(おおぼけ)の絶景も拝むことができました。ただ、当日はUFOラインを走ることがメインだったので、逆方向になる小歩危(こぼけ)の方は残念ながら断念。

絶品のイノシカバーガー(¥1,100)
いよいよ憧れのUFOラインへ
絶品のイノシカ(猪鹿)バーガーを頂いたあと、13:30頃に大歩危の道の駅を出発。いよいよ、4年前には台風のために断念した、憧れの「UFOライン(町道瓶ヶ森線)」に向けて、国道32号から439号に戻り194号へ向かいました。
そして、いよいよ、この絶景天空ロード。どこからが正式に「瓶ヶ森(かめがもり)線」なのかは分かりませんが、とにかく細いクネクネ道が続きます。

UFOラインの入り口の看板にたどり着いたのが15:30頃と言うこともあり、下山してくるバイクや車が多く、運転には非常に気を使いました。
ブラインドのヘアピンコーナーでも突っ込んでくる車も多く…アクセルを握る右の掌にマメを作りながらの、ほぼほぼ、徐行運転の連続。(汗)

まだ、残雪もありました
「まぁ、GWの祝日だから仕方がない。人の事は言えないし」(苦笑)
しかし、そんな苦労も約30分。16:00頃にはついの憧れの「天空の道」へ。
夕方近くになっていたためか、交通量もほぼなくなっており、絶景を独り占めできました。(嬉)


ただし、この「天空の道」区間は思いの外短く…あっという間に終わってしまいました。(苦笑)
その後はそのまま、夕方近くですっかり淋しくなった石鎚スカイラインを下り、松山市を目指しました。
やっぱり、道後温泉には入りたい
実は、この日はUFOラインを走った後は四国カルストにも足を伸ばして、四国カルストでキャンプをする予定でした。
が、予定を変えて前日に吉野川市で泊まったことや、調子に乗って剣山にも寄ったため、石鎚スカイラインを下った時点で17:00近く。
また、四国では、まだ温泉に入っていなかったこともあり、松山市のホテルに泊まることにしました。幸い、GWの当日でも¥4,140で松山市街のビジネスホテルの予約が取れたのです。(四国は本当に宿が安いです)。
石鎚スカイラインから西条久万線(県道12号?)を走り、久万高原町から国道33号などで松山市に入ったのが18:00過ぎ。ホテルには18:30にチェックインできました。
ホテルがある「勝山町」から、「道後温泉」へは路面電車(伊予鉄)に乗って10分程度。4年前には改装中で入れなかった道後温泉の本館で、疲れを取りました。
ただ、道後温泉に着いたのが19:40を過ぎていたので、「神の湯」に入浴しただけのミニマムコース。湯船も芋洗状態で「道後温泉の本館に入ってきたよ」と言えるだけで、お風呂そのものは4年前に入った新館の「椿の湯」の方が、ゆっくりできて良かったかもしれません。(笑)

入場券はすぐに買えました
一風呂浴びた20:30頃には、道後温泉の商店街も閉店しているお店が多く、数少ない「鯛めし」をいただける食堂は、長蛇の列。
そこで、再び路面電車でホテルに戻り、ホテル近くで「真鯛ラーメン」を頂きました。

「鯛めし」ならぬ「真鯛ラーメン」
この日は、なんだかんだでクネクネ道をメインに約10時間、300Km以上は走りました。とにかく絶景の連続で、クネクネ道以外も気持ちの良いルートがほとんどでしたので、この四国ツーリングのみならず、今まで経験したツーリングの中でも、屈指の楽しい1日となりました。
「おまけに、明日はさらに四国カルストにも行けるしね」(ルンルン)
以下、DAY5に続く
DAY4まとめ
ガソリン代:¥2,117
¥194x10.91L=¥2,117(給油時走行距離:307.5Km)
入場料:¥1,750
奥祖谷二重かずら橋:¥550
平家屋敷民族資料館:¥500
道後温泉本館(神の湯階下):¥700
交通費:¥460
伊予鉄:勝山町→道後温泉→勝山町(¥230x2)
宿泊代:¥4,140
スマイルホテル松山(シングル)
*シングルで予約したけど、実際には広めツインでした。
走行距離:332.9Km(ROADSTOCK)

