見出し画像

2025 GW 四国ロングツーリング【DAY2.5&3(4/27,28)雨の祖谷渓編】


四国本土に上陸!!

4月27日(日)の13:55に小豆島フェリーで小豆島(土庄港)を出港し、約60分の船旅で、ついに高松港に上陸しました。4年前の四国ツーリングでは通ってないので、中学卒業時以来、約40年振りの高松!!

ついに四国本土に上陸!!

しかし、愛車のCTXからは、相変わらず嫌な異音が聞こえてきます。
と言うことで、まずはGoogleマップで検索した地元のバイク屋さんへ向かいました。

「が、今日は日曜日でした…」(泣)

地元の高松のバイク屋さんは日曜日で閉店していたため、バイク屋さんには翌日に行くことにして、そのまま、友人宅がある坂出市に向かうことにしました。
が、そのまま向かっても勿体無いので、高松と坂出の間にある五色台スカイラインを通ることにしました。

異音を気にしながらも五色台スカイラインへ…
五色台からの絶景

「小豆島も素敵だったし、最悪、CTXちゃんの機嫌が直らなかったら、友人と再会した後に、このまま、フェリーで東京に帰ってもいいかな」

実際には、そんなことにならずに済んだのですが、その時は、それほど小豆島に感動しておりました。(苦笑)

遠くに瀬戸大橋も見えてきた
友人宅のある坂出に到着

なんだかんだで16:30頃には無事に友人宅に到着し、お風呂も頂いた後、18:00からは、友人が予約してくれていたお店で、4年振りの乾杯!!
ご馳走までしてもらって、何から何までお世話になりました。(感涙)

四国名物の「はまち」のお刺身
「ジャコ豆腐サラダ」
お店のおすすめ「ホッケの焼き物」
香川名物?「島ラッキョのてんぷら」

要チェーン交換だって…

翌、4月28日(月)は、友人に連れて行ってもらって、7:00過ぎから朝うどんを頂きました。やっぱり、香川では讃岐うどんは食べなければね。

友人の御用達のうどん屋さん
あっさり目のアオサうどんはもちろん絶品!!

「もし、バイクの調子が戻らなかったら、今日もうちに泊まっていいからね。しかし、すごい荷物だねぇ〜」。

と友人には半ば呆れられながら、荷物の準備が終わった9:00過ぎに友人宅を出発し、高松ではなく反対側の善通寺市にあるバイク屋さんに向かいました。
10:00に開店するその「moto gufo」というバイク屋さんの前で開店を待ち

「あのぉ〜、バイクから変な音が聞こえるんですけどぉ…」

と間抜けな質問をして、状況を話して見てもらったら、「こんな状態では、東京に帰るどころか、四国を回るだけでもチェーンが外れてしまう可能性がありますよ」と軽くお説教。(いや、物腰はとても柔らかな親切なご主人でしたが)。
GW中で、予約も一杯だったとのことですが、なんとか時間を作って頂き、部品(チェーン)の手配もして頂いて、11:30頃から1時間ほどでチェーンを交換をしてもらえました。「ありがとうございました!!」

本当に親切で信頼できる「moto gufo」さん
感謝!! 感謝!! 感謝!!

倉敷でチェーン調整をしてもらった際には「そろそろチェーン交換の時期ではありますね」とはアドバイスを受けていたのですが、まさか、そこまで酷かったとは…(異音の原因もチェーン以外かと思っていました)。

「ごめんよ、CTXちゃん…」と深く反省しつつ「雨の中の祖谷渓って、どんな感じですかね?」とご主人に尋ねてみると「私は少しの雨ぐらいなら、走っていて楽しい道ですよ」とのこと。

会話の中に「雨の中」とありましたが、チェーンの交換後、実際に香川でもポツリポツリと雨が降ってきていたのです。が、無事にCTXの機嫌も直って、帰京する心配からも解放されて、再びテンションが上がり気味に…(反省足りず)

雨の「祖谷渓(いやけい)」

北海道や九州にはCTXでのロングツーリングでしか行ったことがないのですが、四国は今回で通算4回目となります。小学生低学年の頃の徳島県(池田町)、中学卒業時の香川県(高松市)、4年前の四国ツーリング、そして今回。
中でも、初めて来た小学生の時に怖くて怖くて仕方がなかった(でも、半ば泣きながら渡ったのかな?)徳島の池田にあった「かずら橋」は、是非、もう一度渡ってみたかったのです。

そこで、香川の善通寺市から徳島の三好市の池田町のかずら橋まで、雨の中ですが走ることにしました。そして、せっかくなので国道32号ではなく、ちょっと険しそうな徳島県道32号の方を選びました。

ちょっとどころではなかった険道32号
からの絶景の祖谷渓(吉野川の上流)

「あれ、この道って前回来て苦労した、しょんべん小僧のいる道?」

前回の四国ツーリング時では、友人のいる坂出には、高知市から向かいました。ですので、今回とは逆ルートだったので、気が付かなかったのですが、この県道32号は、前回に一番苦労して走った険道だったのです。(笑…えない)
しかも、雨は徳島の山深くなればなるほど、激しくなってきて…
ヘルメットのバイザーは曇り止めのピンロックシートが機能しても、メガネ自体が曇り止めメガネ拭き程度では機能せず、雨の中、バイザーを開けて走らなければ何も見えなくなってきていたのです。
結構なクネクネ道なのにそれなりに対向車も多い、雨の祖谷渓道路(県道32号)は、今回のツーリングでも一番苦労した道だったかも。

祖谷渓のしょんべん小僧
今回は、お前に会いに来るつもりはなかった(笑)

ちなみに、この道こそGoproで撮影して、道中をキャプチャーしたかったのですが、結構な雨だったために撮影は控えてしまいました。
そして、目的のかずら橋に着いた頃には、すっかり土砂降り。

「子供の頃に怖かったかずら橋は、大人になっても怖かった…」(苦笑)

こんな土砂降りじゃキャンプは無理!!
ブーツカバーは滑るのです
スマホを落としそうなのが一番怖かった…

四国は安宿(良宿)多し

今回のロンツーでは、宿泊費を抑えるために、なるべくキャンプをする予定でした。とは言え、やはりGW中。キャンプ場もいっぱいでキャンプもできなくなることを恐れて、なるべく予約を入れてから東京を出発しました。

ですが、4月28日(月)当日と、翌29日(火)だけは予定が読めなかったため、キャンプ場も宿も予約は取っていませんでした。
当初の予定ではかずら橋の脇にある「かずら橋キャンプ場」あたりでキャンプをしよう考えていたのですが、「この土砂降りではキャンプなんて無理」。と、防水ジャケットに防水パンツを着用していてもインナーまでじんわりと濡れた身体で、震えて缶コーヒーを飲みながら、宿を探すことになったのです。

結果、吉野川の下流にある吉野川市のゲストハウスに宿を取ることができました。
かずら橋を渡ったのが16:00前。そこから、前回の四国ツーリングでは走らなかった吉野川沿いを国道192号で下って「ゲストハス チャンネルカン 茶寝館」に向かい、宿に着いたのが18:30過ぎ。
山を降ると雨も止み、吉野川沿いをまったりとツーリングできのは楽しかったです。(濡れた身体は寒かったけど)。

大変、綺麗な宿でした
屋根付き駐輪場はありがたい
綺麗で広い和室個室で¥4,300
びしょ濡れになった旅のお供達(苦笑)

冷え切った身体をシャワーで温めることができて、すっかり生き返りました。洗濯をしている間に、宿のご主人と話をしたら、どうも「四国は、お遍路さんが多いので、安めの宿が多い」ことが判明しました。
また、「今ではお遍路さんの4割は外国の方です」とのこと。(驚)

宿近くの定食屋さんのサカナ定食¥1,800
スズキ、シャケのフライにタイ、ハマチの刺身にカツオのタタキ

ご主人に教えてもらった地元の定食屋さんも、安くてボリュームがあった上に、大変に美味しゅうございました。

この日は、ツーリング開始時間が遅かったこともありますが、土砂降りの険道32号を走ることに神経を使い、走行距離の割には大変疲れました。
そして、「あ〜、キャンプも楽しいけど、やっぱり宿を取ると楽ちんだなぁ〜」と、翌日予定していたキャンプにも、段々と黄色信号が点滅し始めてきたのでした。(苦笑)

以下、DAY4に続く


DAY2.5&3まとめ

ガソリン代:¥1,529
 ¥179x8.54L=¥1,529(給油時走行距離:242.9Km)

入場料:¥550
 祖谷のかずら橋:¥550

宿代:¥4.300
 ゲストハス チャンネルカン 茶寝館:和室個室

DAY3走行距離:159Km?(ツーリングサポーター推定)

この日は祖谷渓でロギングエラー…
ただ、この経路はほぼ正確だと思います

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集