これからの時代を突き抜けるのは、『自分の哲学』を曲げない(イーロン・マスクのようなわがままな)子
自分の『人生哲学』と符合しない場所で、あなたならどうする?
「日本の教育について足りないものは何なのか?」
という動画を見た。
ユダヤ人は、「なぜ」という問いを家庭教育において大切にする。
私も息子の幼少期から、もちろん今でも。
しつこいくらいにずっとそれを継続している。
「魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教えよ」
この言葉を、胸に深く刻んで子育てをしてきた。
常に何か「本質」について、日常会話でディベートする。
「自分の頭で考える」という、思考の体力を鍛える。
それは、思春期だろうがめげなかった。笑
(ここまでくれば、ほとんど意地。似た者同士の、息子と私の遺伝子のバトル)
そして…今。
「魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教えよ」
改めて考えてみる。
時代が変わり…
息子が成長して、この言葉を「現代の教育」に当てはめてみるなら…
「魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教えよ」
いや、それ以上に、
「なぜ、魚を釣るのか?」と、問い続ける力を育てよ。
と、いうことかもしれない。
既存のルールや正解が通用しなくなったこの世界では、
釣り方を教わっている最中にでも、
『そもそも、ここで魚を釣る「意味」は何だろう?』と気づき、
思考を深め、実行に移せる力を育てること。
それは、成長して高校生にもなると、
親がこれまでやってきた「教育の答え合わせ」として現れたりする。
留学先で、子供の「人生哲学」と符合しなかった時。
「勇気を出してホストファミリーを変えられるか?」
ちなみに、息子は2回変えている。
ホストファミリーとの摩擦を気にして、日本人はなかなか言い出せないと言われる。
ところが息子の周囲の外国人は、ホストファミリーを変えるのは、
「気分」
と、軽くクリアしてしまったりする。
「自分が変えたくなったから変えてみた。」
ただ…それだけの理由。
今では、アプリで簡単に探せるらしいのだ。
宗教という「人生の基盤」が根底に流れていると、自分の人生哲学も揺るぎない上に、直感並みに決断が早い!
AIにずっと男性だと思われていた、さすがの私でも、まだ高校生という年齢と、学校を通さずにホームステイ先を変えるのは、
「何かあった時の対処が出来ないのではないか?」という、面倒くささも込めた不安から、OKは見送ってしまった。
SNSで何でも出来てしまう時代。
子供は、どんどん親の想定の外に出ていく…
そうなると…
子育てで一番育てなければいけないものは、
判断軸である、「自分の人生哲学」ということになる。
「日本の教育について足りないものは何なのか?」
日本の教育が置き去りにしてきたもの。
それは、家庭で「人生哲学」を語り、育てるという習慣だと思う。
これほど変化の激しい、正解のない時代において、私たちを支えるのは知識の量ではない。
「自分はどう生きるか?」
という、内なる哲学
迷い、揺れ動く時代だからこそ、
自らの足で立つための「軸」を家庭から育てていきたい。
私はそう思う。
これからの時代を突き抜けるのは、従順な子ではなくて、言い出したら絶対に聞かない!わがままな子。
「わがまま」は「意志の強さ」
『自分は何を信じ、どう生きたいのか?』
を問い続ける生き方…。
人生哲学は、思考の中で生まれるのではなく、自分で選び、その結果を生きる中で育っていく。
つまり、「選択」と「結果」を繰り返す中で育つ。
親の都合で、子供の日々の小さな選択の邪魔をしないということ。
何でも親が決める環境だと、
自分で選んで行動する経験が減る。
その結果、意欲や主体性に関わる脳の回路(A10神経系)が育ちにくくなり、「自分で決める力」が弱くなっていく。
「何がしたいのか?」が分からない、大人の完成です。
いつもスキ❤︎で応援してくれる皆さんに
心から感謝しています。
ステキな人生を🍀
いいなと思ったら応援しよう!
よろしければ応援📣お願いします。いただいたチップはよりたくさんの方に『気づき』をお届けできるように書籍代や活動費に当てさせて頂きます。子供達が生きる未来が少しでも『希望のある世界』になるように、微力ながら活動を継続していきたいと思います。